音楽を聴きながら歩いているときに
ふと「えろいなぁ〜」って心の底から思った。
私の中には「音楽＝えろいもの」っていう部分が根強くある。
えろいを感じ良くいうと、ロマンスとか恍惚感というか。
どこにいてもその気分に浸れるというところが
音楽の最高に強い部分だと思ってる。
歩いてるときも車に乗ってるときも寝るときも
音楽を聴いている。その事をたまに驚かれる。
私としては気持ち良いことをしてるだけっていう感覚。
ずっと気持ち良いことしてる感覚。
気持ち良いから音楽は止められないんだよなあ。
聴くのもやるのも。
私が苦しそうに歌うのも私にとっては気持ち良さで。
苦しい気持ち良さもロマンスの気持ち良さも感じられるんだから
それが18禁じゃないし法律でも禁止されてないし。
素晴らしいことだよなあとしみじみ感じる。
音楽がある世界に感謝！
好きな作品を聴く。
この人の歌い方の癖のある感じが好きなんだよなー。
この人は音程が外れてる部分こそが味なんだよなー。
歌の着地の部分が最高にえろいねえ。
みんな各々に表現してて素敵だなぁー。
なんてことも考えたりする。
自分が歌うからか、歌い手のにおいをよく嗅ぎたくなる。
みんな素敵だようなんてことをしみじみ思う。
みんながそれぞれに思ったことを思うがままにやっていくのがいいんだよ。
そんな事を思いながら絵を描いたら温かくて可愛い作品ができた。
みんないろんな色があって、似た色もあって。
そのままそこにいていいよ。そんな気持ちで。
これから覚えてる限りブログに私の様々なリンク先を載せます。