宴の後

声を聞いて 少し不思議な気持ちになった
優しい笑みに 刻んだ孤独は流れないようにしているのかな
けれど君の優しさはどこか 当たり障りの無いものに仕上がっているみたいだね

教えてほしい 話しをしよう
失礼に値しないのかどうかを 大人になると気にしてしまうね

けれど音楽は少し その緊張をほぐしてくれるから
あの日ふたりは話せたんだ そう思わないか

何かひとつ質問を投げかけてくれないか

ずいぶん昔から 私を知っていたように

言葉なんて なんでもいいから 何か話しをしよう

君の投げるものなら上手に受け取ってみせるから