家族になる。

十二月一日。晴れ。

大学時代の友達と食事。

家の近くまで車でお迎えに。

近くのレストランでステーキを食べた。

彼女のお腹には新しい命が。

だから普段の倍以上

運転に気をつけた。緊張した。

お腹の大きい友達に会って

体調どうかなとか何か食べられないとかあるかなとか

車の中の暖房で気持ち悪くならないかなとか

内心めっちゃ気にしていた。

私が旦那さんだったら

すごい心配性の旦那さんになりそう。

「だだだ大丈夫?寒くない暑くない?

お腹すいてない気持ち悪くない眠くない?」

と質問攻めしてしまいそうだ。

 

友達は結婚しても子供が出来ても

ずっと変わらない友達で

話していると大学時代に戻るような気持ちにいつもなる。

自分が今している事とか

今やこれから先の問題とか

そういうの全部忘れてあの頃の気持ちで楽しく話せる。

 

彼女が結婚すると聞いた時は本当に驚いて涙が出そうになって

なんだこの嬉しい気持ちは…

人の事で涙出るほど嬉しくなったりするのか…と

自分で自分に驚き

結婚式では歌をうたって

夫婦で私のライブにも来てくれたりしていたので

新しい命の誕生を感じていると

なんだかひとつの大切な人間関係を見守っているような

そんな気持ちになった。

付き合ってる時はしていなかった喧嘩も

結婚をしてからするようになったらしくて

そんな話も、近くて大切な関係だからこそできる

愛おしい経験のひとつだよなぁって感じた。

彼女のする旦那さんや家族の話を聞いているのが

すごく幸せな時間だった。

帰り際にクリスマスプレゼントでお菓子くれた。

次は赤ちゃんが生まれてから遊びにいく。

今から楽しみだ!