材料はあるほどこの先の判断に使える

7月にお届けする手紙の楽曲の一節。

今回の楽曲は「自分として生きていくために」を

深刻にならない方面で歌いたいなと思って作った楽曲です。

「自分とは」というところで

詩の方では初めて、参加型にしてみました!!!!

これ面白かったらこの後も必要な回でやりたいなと思ってます。

 

「手紙でどんな参加型!?」と思われるとおもいますが

それは届いた方のお楽しみで・・・・

参加なのでぜひそれを私に見せていただけると嬉しいです。

 

この先にワクチンが浸透していって

来年になったら小さめの箱でもライブできるかな?

と想像したり。

 

去年の5月から始めた手紙も1年ちょっとたって

てことはライブするのに12曲以上できているということで

繰り返し歌ってないので覚えられるか絶妙なとこでもありますが、笑

あとどれくらいの方が参加してくれるかにもよりますが

ワクチンが出回ってひと段落した頃に

手紙ライブできたらいいなと思ってます。

手紙の紙もおそらく全部とってありますので

それを壁に貼ったりしても楽しいかも。

 

少しずつ楽しめる場所の実現が

近づいていってるようでそこは希望をほんのりと感じたりして。

さすがにライブの空気感が恋しくなってきています。

 

今月のお手紙の到着をお楽しみに♪

辿り着くために

見ている視線の先が違う

他の誰とも

大事な時ほど体の力を抜く

苦しんでいるのではなく

楽しんでいる

追い込むことさえも

逆境さえも

楽しんでいる

辿り着くまでの道のりを

なによりも人を愛している

だから人から愛される

その姿に魅せられて

生き方を変えようと決めた

自分に加減をするのをやめようと

その姿をみてそう思わざるを得なかった

人生を甘くみることは

自分に対して失礼なことだと感じた

もっと楽しませてやりたいと思った

人生のターニングポイント

変わるきっかけをくれた人

それに値するほどの人

知れば知るほどに

誰もが君に夢中になる