居場所なんて無くて良い

 

魂があると下手くそでも震える

綺麗に着飾らないことが美しい

音程なんてあってないようなものだ

四分音符を四分音符以上にしても構わない

決まり事なんて想いを前に意味がなくなる

味方なんていつもひとりもいない

居場所なんて無くて良い

それでもいいそれでも行くぜ

悔しさを泣きながら叫ぶような音楽

煙たい顔をして通りすがる街の人々

私はずっと聴いていたい

怒鳴り声みたいな音楽 心地良いよ

その心に耳をぴったりとくっつけて

抱えてきた悔しさに触れて共に泣きたい

街を睨みつけるように歩いて

肩がぶつかっただけですぐに喧嘩して

納得いかないことばかりで

冷たい視線に囲まれて

寂しかっただけ むかついただけ

悔しかっただけ 悲しかっただけ

わかってもらいたかっただけ

その一語一句聞き逃さない

いろんな人がその生き方否定しても

私は肯定する