情熱を君に捧げる

明日はライブ。

それが終わったらもうワンマンか。

ワンマンの後のライブは決まっていない。

最近はお世話になってる人や

でたいと思うイベントにしか出ないので

次はいつになるだろうか。

クラウドファンディングの少人数ライブがあった!

まだ日程決まってないけれど。

今が音楽やってて一番楽しい。

ずっと楽しくなかったからなあ。

苦労した方が楽しいってことがわかった。

今が人生で一番青春してる気がする。

中学の頃、友達と学校をさぼって自転車で

目的もなく走ったあの頃も青春だったが、

今もあの頃に負けず劣らず青春な気がする。

あの頃は「少しでも縛られない方へ!自由な方へ!」と

逃げるようにさぼってたけど

今は「もっと自分が楽しめる方へ!」と

能動的に生きてる気がする。

行け!シギ!蟹を探していたあの頃と精神的には変わってない!

いくつになっても冒険だ!

気楽に

私の知り合いに、

いつも他人に憤慨している人がいる。

そういう人を見ると、

他人に振り回されてるんだなぁと感じる。

最近、あまり気持ちが大きく上下しなくなった。

もちろんむかついたり悲しい事など変わらずあるけど、

それがあるのが自然の一部と思うようになってきた。

その感情に抵抗しなくなってきた。

人間は不出来な生き物だから、

あまり自分を上に見ては自分が苦しむだけだ。

だったら今の自分ができる精一杯を、

不出来でも毎日していればそれでいいじゃないかと、

それで近くにいる他人には悪いところをわざわざ見つけて嫌な気持ちになるより

良い方に解釈して感謝した方が自分の気持ちも健全でいいなと。

そんな不出来だし上手くいかなくても

自分の心に素直に優しく生きようとする毎日を

幸せと呼ぶんじゃないかと思うようになった。

私はむかつく人間には

小のむかつくの場合は心の中で好きなだけ罵倒し、

大のむかつきは怒鳴り散らすという人間だから

怒りを長引かせずにすむのかもしれないけれど。

社会では我慢しなきゃいけない時の方が多いのかもしれないけど、

心の中は何を言ったって自由なのだから

好きなだけ思ったことを叫び倒せばいいのだ。

思うのは自由よ!

自分が綺麗でちゃんとした人間でいなければと変に思うから

他人にも厳しくなるのだ。

心の声が聞こえたら恐ろしい〜!!!

自分に素直すぎて敵が増えそう〜!!やめてー!

でも、怒ってる時はしょうがないけれど

思うことは自由だけど、

口にだすことは冷静になって考えたい。

口にだすことって、聞く相手だけじゃなくて

言った自分にもダメージになったりするって私は思う。

今読んでいる本で、

「『めんどくさい』は思っても口にだしてはだめよ」

と書いてあって、心に響いた。

私は何せ子供の頃からめんどくさいで生きている

めんどくさい地方出身の人間だからだ。

面倒だって何気なく言った言葉が自分の腰を重くする。

手間がかかるけれど、それによって得られるものも大きいと思えれば幸せよねと書かれていて、

そうだなぁと思った。

今までの自分は、

めんどくさいめんどくさいと口にして

自分で自分を動かないようにさせてたんだな。

やってみたら楽しい。

出汁のひとつとってもそう。

手間がかかることって案外楽しい。

そう思えたのは本当に最近のこと。

思い込みでも、嘘でも、

本当というものに振り回されて

苦しんで生きるより、

自分を幻に置いた方が良い時だってある。

脳みそは錯覚をよくするというし、

我々が思う本当だって、

本当なのかはわからない。

それなら自分に優しくいられる生き方を少しでもしていきたい。

自分に優しくなれる部分がないと人にも優しくなれないものね。

無題


25日にむけたスタジオでした。

歌っていたり、聴いていると

身に染みて思う。

上手いだけではかなわない。

ちゃんとできるだけじゃかなわない。

その人じゃなきゃ意味がない。

全く同じ音でも、誰でも弾ける旋律でも、

その人じゃなければ意味がない。

そういうものが音楽にはある。

人だから言えること。

人に生まれたから感じられること。

終わるとわかっているから悲しい。

でも終わるとわかっているから

なお愛おしい。

一度大切だと思った気持ちは、

離れていても何も変わらなくて、

ハーモニーのように

時間がたつほどに重なり合って

より美しく濃厚に

そしてその人では意味をなさない

そんなものに変わっていく。

そういう人間関係や

そういう音楽に心が震える。

無駄なものなんて何もない。

むしろ無駄すらも、

形成するうえで大事な要素のように

そう最近は感じる。

日曜日お待ちしてます!
【次のライブ】

★6月25日(日)
場所 恵比寿天窓switch

「星に成り行く日々」
開場 18時半 開演 19時

チケット 前売り  ¥2,400+ドリンク代
【出演者】

Kent Kakitsubata

立花綾香

工藤慎太郎

シギ※出演は21時からの予定です。
↓会場アクセスは下記の通りです。

【恵比寿天窓.switch】アクセス


チケットは

ticet@shigi.netまで!

 

変わらないもの

最近どんなメイクが主流なのだろうとか

リップ何色が似合うだろうとか

そんな事を珍しく考えて

私も女性なのだなぁと思った。

ここ何年かファンデーションくらい

だったものな。

最近なんかは

「メイクしてない風メイク」みたいな文言もあって

「ならしなくていいじゃんか!」とめんどくさがりの私は思ってしまうのですが

口紅ひとつでもつけると気持ちが少し変わるのだな。


今日は久しぶりに全員揃ってのスタジオ。

6月25日のためのスタジオ。

その後個人練。

夜中の3時でも渋谷は車いるなぁ。

さすが都会。

赤羽から川口へ入る大橋はいつも落ち着く。

あれあと3キロくらい伸びてほしい。

車だといつも一瞬で終わってしまう。

そして帰宅。

白み出したぜ外が。

昨日一昨日お家でまったりしたから元気!!

余裕で出汁の仕込みなんかもしてしまった。

料理屋か!

さて寝ます。ぐんない!

憎いのか、愛してるのか。

震える手で上着をもつと

後ずさりするように外へ出た。

本当の部分を見つめられて

動揺したのだろう。

誤魔化しながら時間を潰しても

自分の心が納得してないと言ってる。

その言葉も知らぬふりをして

人の言葉も知らぬふりをして

なかった事にもできないから

自暴自棄になって手をあげる。

自分を終わらせる力もないからと

夜道をひとりで叫びながら歩く。

素直になるのがそんなに怖いか。

何が失われると怯えている。

沸々と沸き起こる怒りのような情熱に

息も絶え絶え寄り添う。

寝る時に上下する胸は静かだね。

そんな時間が、君にもある。

何も考えず、自分を許して、

全てから許されて、無になる時が。

束の間の休息。目覚めるまでの静寂。

吐き出したものを必死に受けとめる様は、

どこからどうみても

君が孤独ではないという証明なのに。

知らぬふりをして俯く。

君の心の器に注がれた虚しさを

すべて飲み干したい。

睫毛の影が寂しさを宿す

抱えた荷物を半分持ちたい。

君がどれだけ壊そうとしても

その手で壊れるほど

この心は柔ではないから

自分勝手に怒って涙を流しても

それでもいいよ。

それでいいよ。

人はひとりで生きていると思っても、

人はひとりでは生きられないんだよ。