失敗からしか得られない学び

めちゃくちゃ寝た。

寝すぎて夜からエンジンがかかってしまいフィーバー。

作曲脳が爆発するところだった。。

そろそろリラックスモードに入らねば眠れなくなる。

夜ご飯は久しぶりに麻婆豆腐を作った。

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残りの豆板醤全部いれたから辛口ちゃん。

前回の味噌汁作ろうと思って味噌を忘れたように、

今回は麻婆豆腐にいれる長ネギを忘れてしまった。。

料理のうまいへた以前に重要な食材を買い忘れるのが私のだめな所だな。。。

冷蔵庫に奇跡的にタマネギの残りが半分あった。

「長ネギ…タマネギ…兄弟みたいなもんだろ!」

と強引に考え投入したが、なかなか甘みがあってよかった。

むしろ私はこっちの方が好みかもしれない。

失敗からヒントをもらうとはこのことか。。

学んだ!

お風呂入って寝るだ。ぐんない。

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シギ ひとりでは長過ぎる夜「真意が伝わらない惹かれる異性の話と年収と声の関係」第22回

最近明け方のメンタルの調子がよくない。

起きるよりも早い時間に目が覚めて不安な気持ちになる。

毎日の生活が憂鬱な訳ではないんだけど、不思議だ。

起きたあとになんでだろうと思って調べたら

「手をあわせながら横になると眠れる」と書いてあったので

「はっはーそんなまっさかー!(手をあわせる)ぐがーZzz…」

という感じですぐ寝ていた。なんでだ!不思議だ。

明日は平和に眠れるといいな。

 

本日はいろいろ料理を作った!

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筑前煮作り中。野菜盛りだくさん。

 

 

 

 

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おなじみの牛肉とごぼうのしぐれ煮。

作り置きだからすぐタッパーへ。

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鯖の竜田揚げ。

こちらも作り置きなので見窄らしい見た目。

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今晩は生姜焼き。

今日作ったの茶色いものが多いな。。。

見栄えが悪くてすみません。

 

明日はあったかいみたいだ。

そんな日は光合成しないとだよ!

心を寄り添って

嫌な夢を見て明け方目を覚ました。

内容は、待ち合わせをしたのに、

どこへいっても人混みで全然出会えなかった夢だ。

 

目覚めて少しぼーっとしてから、

その待ち合わせをしていた人に、

全然出会えなかった夢を見て悲しかったと連絡をして(迷惑)

また眠りについた。

 

その夢は小さい頃の出来事の香りがした。

 

小さい頃に記憶に残った出来事の大きさは

自分が想像するよりももっと大きい。

 

幼稚園に行ってたある日、

親のお迎えが遅くなって

私が最後のひとりになったことがあった。

先生とトイレ掃除をしようとしたところでお迎えがきた。

 

多分あの時私は泣かなかったけど、

物凄い絶望感に襲われた。

もうこのままお迎えがこないんだ。

今どこにいるんだろう。

もう来ないのかな。

と、真剣に感じていた。

 

子供の頃に迷子になったら

この世の終わりを感じる現象に近い。

 

大人になってもふとした時に

その時の気持ちが出てくる時がある。

 

友達と渋谷で飲む待ち合わせをしていた時、

人混みのなか、

誰も知り合いがいない事に不安な気持ちがわいてきた。

私の事を知ってる人も、

私が知ってる人もいなくて、

みんなの目線がどこか別の場所にあって

まるで自分の存在が透明に感じた。

 

少したつと、

私を見つけた友達が笑顔で近づいてくる。

まるであの幼稚園の日のお迎えがきた時のように

安堵感に包まれた。

その後は何事もなく近くの居酒屋で、

お酒をのみながら互いの話をした。

 

大人になっても遠い昔の自分がやってくる時がある。

 

今日の夢で少しその気分に思いを馳せた。

自分だけが孤立していると感じることは、

とても辛いことなのだと思う。

 

今日、お味噌汁を作ろうと思って、

大根とエシャレットの葉っぱをいれて準備したが、

お味噌がなくなったのを忘れてたことも、

とても辛いことだった。

 

くそう…

これじゃただの汁じゃないか!

無理は誰のためにもならない。

「言ってること、思ってること、やってることが

一致していない時が辛い」ととある方が書いていたが

強く共感した。

私は人から自由に生きてるようにみられるが

変な所で気遣って合わせてしまい厄介な事になり後悔することもあり

その度に「あぁ…また変に気遣いしてしまった…」と思ってきた。

特に上下関係や近しい距離感になってくるほどでてしてしまう。

そしてそれが突然爆発して「うおおめんどくせぇぇなんだこれぇぇえええ!!」

となるパターンである。

これは誰のせいでもない、自分の中の

「言ってること、思ってること、やってること」が

一致していないせいなのである。

一致していれば、私はどんなに面倒なことでもやり通すだろう。

 

自分にちゃんと問うてみよう。

無理はよくないよ!

 

ただ、私が爆発した後も崩壊しなかった人とは本当に長い付き合いになる。

プライベートでも音楽関係でも同じ。

私が言い合いの喧嘩をする人はごくごく限られている。

基本的に車で怒鳴ること以外で人とぶつかる事をしない。

自分の気持ちを他人にわかってほしいとか、

自分の欲求の勝ち負けとかで争うのが嫌いだ。

生産性がない事と面倒臭いにつきる。

でもやっぱり、さっきも書いたが大切だと思うもののことだったら、

ちゃんと喧嘩出来るんだな。逃げないで。

そこは自分勝手な思いよりも、

改善させていきたいという気持ちがあるからだと思う。

それでいい。色んな人にわかってもらわなくてもいい。

色んな人がいて、いろんな関係がある。

その適正を自分の中で問うてみよう。

あの人とはどうありたいか。この事はどうなりたいか。

その時の自分の正直な気持ちが大事だろう。

仕事でも、私事でも。

 

そんなくだらない事を書いてる今日は一歩も外に出なかった。

外では一体何が起こっていたのだろう。

暖かかったみたいだが、全然こちらまで伝わってこなかった。

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「はー…外があったかいか寒いか全くわからん」

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「はー…外があったかいか寒いか全くわからん」

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「はー…寝よ」

前回の写真達のようなひきこもり具合!!

お風呂に入って眠る準備をします。

ぐんない

私の知らない私

新しい作曲の方法を模索しながらやっている。

楽しさと同じくらい

新しい事はなかなか身につけるまでが大変だ。

今までの既存のやり方、今までの自分の感覚、

それだけでも十分作品が出来る事はわかってるし、

それはそれでもまた苦労はするけども、

その苦労は今までも経験済みの苦労だ。

脱皮しない蛇は死ぬ。

知っている感覚を続けても仕方がない。

 

過去の成功、過去の失敗、終わった話はいらない。

これから先にそれは意味をもたない。

惰性の音は廃れていく。

 

今までより新しい自分を掴みにいく。

過去の自分には想像出来ない場所までいく。

人を裁く気持ち

誤解を恐れなくていい。

世間じゃ宗教と政治の話はしづらい。

でも君がしたいなら好きなだけ君の思う話をしたらいい。

なんだっていい、どんなとがった思想でも自由だ。

その方が私は楽しい。

私の考えと正反対でも一向に構わない。

他人なのだから、全てが同じな方が不思議だろう。

 

今日は海外から来てる方々とお話をした。

アメリカの大統領の話を、片方はネガティヴにし、

片方はポジティヴに話をしているのを楽しく聞いていた。

いろんな意思があることが楽しい。

それがコミュニケーションの醍醐味。

 

例えば日本にいると、中国や韓国の問題に過敏に反応する人がいる。

日本だけにいると、中国や韓国の人はみんな日本が嫌いなんじゃないかと感じてしまうが、

日本に対して友好的な人達も確かにいるのをこの肌で知っている。

 

国籍だけで語れることは少ない。

同じ国でも相容れない人は沢山いる。

自分の手におえない距離の出来事に必死になるあまり、

目の前の事実がおざなりになるのは切ない。

ただの妄想や想像で恐れるよりも、

この目や手で知ったものから想像を広げ抱きしめたい。

 

みんな平和にとは言わない。

喧嘩してる姿も楽しい。

 

でも人には歴史があり、

歴史をもつ人が死ぬ事は悲しい。

歴史をもつ人は特別な人のことじゃない。

あなたや私や周りの人すべてに歴史がある。

 

のぞまれて産まれてこなかった人間もいる。

でも、大人になるまで生きてきたということは、

赤ちゃんの頃に育ててくれた人がいるということだ。

 

私も例外ではなく、大切に育てられてきた。

私はいつどうやってる死ぬのだろうと考える。

死ぬ事は怖くない。(いや、でもジリジリ死を意識するのは怖い。。

とげとげの壁がめちゃ迫ってくるとか。。)

私の命なんて、そんな大それた存在ではない。

 

私がいつか死んだら泣く人はいるかな。

あいつ死にやがったと怒る人はいるかな。

三島さんは、死んだあとにその人を悪く言う人の方が本当の友達かもねと言ってた。

自分が死ぬより自分が出会った人達が死ぬ方が辛い。

私は弱いな。

 

自分と自分の周りが世界の全てじゃない。

そのさらに向こう側にとてつもなく広がる世界がある。

でも世界がどんなに広いといえど人の感情は似たようなものではないかな。

 

自分の気持ちを押し殺して、

自分が思ってもいないことを笑いながら頷くのはストレスだ。

それが社会なのだと自分に言い聞かせるのもストレスだ。

でもその波風の立たなさに麻痺していく、自分の気持ち。

その気持ちは、どこへいってしまうのだろう。

夜の電車に乗るとそれがよくわかる、人の表情から。

 

思ったように思ったことを言えて、

伝えたいように伝えられたら。

そんな当たり前のことを、

子供から大人になる間にぼろぼろと落としていく。

苦い経験から。人を思いやる気持ちから。

自分を殺して生きる人々。

 

正直に生きる人が憎たらしくなり、

出る杭を打つようになる。

私は我慢しているのに、と。

自分の守った世界を壊されるのが怖い。

怖いと思うと、脅威に思うようになる、

新鮮な出来事が。他人が。

脅威に思うほど世界は輝きを失う。

 

どうして正反対の気持ちでいることが恐ろしいのか。

正反対を敵だと思うのか。

どうして自分が正解だと信じられるのか。

「それは信じるに値する」なんて傲慢に言えるのか。

 

朝から晩まで働きづめの君に

こんな事言っても、

ただ毎日を生きるので精一杯だと答えそうだ。

 

そこに幸せがあるのか。

違うか。

むしろ幸せがあるから、

そんな毎日を生きていくのだろうか。

肉眼では見えない星のように、君の気持ちは謙虚で美しい。

 

正しいも間違いもなくていい。

どんな国に生まれても、どんな生き方をしていても、

どんな人を愛していても、なんだっていい。

なんだって、思うことを話したらいい。

誰かは否定しても、私は楽しく聞いていたい。

裁く気持ちが、発想を乏しくさせるんだ。

そんな呑気な私を少し憎たらしく思うかな。

今日は寒いな。

君は何も間違っていない。

この胸騒ぎは、君の心の不安や心細さだろうか。

どんな気持ちにも関わらず時間は流れる。

今は目の前の自分のやるべきことを片付けよう。

その時のために。

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By鯖の生姜焼き。

 

昨日スターウォーズの6見たが感動した。

心の中にもっている愛の火というのは、

どれだけ時間がたっても消えないものなのだと感じた。

周りに「お前の親父は変わっちまったんだ」と言っても

そんな事はないと父親を信じた主人公。

暗黒の世界に行っても、

愛する子供のために自分の命をかけて守った父親。

おああああ。涙腺崩壊しちゃうぜ。

 

こっぺぱんに涙。

遠回りしたが、間違ったことをしたが、

そのどれも間違っていなかったのだ。

大事に思う人間には、何回も行き違っても、

どれほどの年月がたっても、

必ず伝わるものなのだ。

こっぺぱんが教えてくれた。

ぱーんぱーんぱーんこっぺぱーんこっぺぱーん。

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シギ ひとりでは長過ぎる夜「映画話しで盛り上がりつつも説明に難儀するシギ」第21回

 

今日はずっと部屋でパソコンとにらめっこしながら作業。

夜ご飯の買い出しに初外出しましたが、野菜の値段の高さに驚愕でした。

鮭のホイル焼きかサバの生姜焼きにしようかと思っていったのですが

鮭は高くてサバがない!

かわりにまるまるとした鯵が2匹で300円とそこそこなお値段だったので

焼き魚にしようと思い購入しました。

作る時に、2匹焼くのもなぁと思い、

刺身にも出来る鯵だったので1匹はさばいてみました!

付け合わせの大根を買ってなかったのでみすぼらしいですが。

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漁師さんのさばき方を見てやったのですが、

頭も内臓もとらずに洗いもせずにやるやり方でした。

ぷりぷりしてておいしかったです!

でも包丁があまり切れなくてちゃんと全部のお肉を使えたのだろうか。。

あとはカレーピラフ作りました。

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鯵の焼き魚と刺身といえば白ご飯なのに…

残っているタマネギとウィンナーを使いたくて泣く泣く。

鯵の予定じゃなかったんだけどもね。

焼き魚の方は頭切って内臓出してやってみました。

下処理もやると魚料理って大変だなぁと思いましたが

切れ味の良い包丁にしてまた他の魚もさばいてみたいです。

スターウォーズ見てから眠ります。

ぐんない。

不思議な感情とご対面

ここ最近不思議な感情に襲われる用件が二つあった。

一つは今度のラジオで話そう。

もう一つ、今日は大学時代の友人と久しぶりにご飯を食べた。

助手席に座る彼女から「結婚することになったの!」と

想像もしていなかったご報告をうけた。

私はうまれてこのかた記憶がないくらい小さい頃に結婚式に参加して以来、

結婚式とは縁のない存在であったので驚きも驚きであった。

友達からの結婚報告は生まれて初めてだ。

ドラマとか話しではよく目にしたり聞いたりするような出来事だったが

いかんせん私の周りはほぼ9割結婚していない女性しかいないので

どこかの国の物語のようなものとして存在していた。

それが今日、ついに今日その日を迎えたのである。

結果、幸せな気持ちで泣きそうになった。

友達が結婚するってこんなに幸せな気持ちになるのかと驚いた。

そしてそんな自分の感情に驚いて戸惑った。

普通におめでとう!って感じなのかと思ったら、

なんだか自分のことのように嬉しい気持ちになった。。

なぜだろう。不思議な感情だ。

今でもわからないけど、それはとても幸せな感情だった。

そしてプロポーズされた時の話しとか聞きまくった。

プロポーズされると、やはり女性はうるうるするらしい。

ゼクシィも買ったらしい。やっぱり買うのかゼクシィ。

まるで新種の虫を発見したかのごとく

新鮮な気持ちで質問を投げかけまくった。

大学で一番の仲良しといっても過言はないので、

彼女の幸せが本当に嬉しい。

結婚式に参加できるかもしれないので、今から楽しみだ。

結婚式ってどんな感じなんだろう。泣く予感がする。

 

そして彼女はよく私と会うとプレゼントをくれる。

今回はピーポ君のグッズをくれた。改造してピアスにしようかな。

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今回もジェントルマンのごとく家までお送りして帰宅した。

ぐんない。

 

宗教と人

日本に住んでいると宗教と馴染みが薄い。

海外はもっと違うのだろうか。

中国へ行ったけれどそこはよくわからなかった。

もちろん日本でも何かの宗教についてる人もいるだろう。

どんな宗教でも私は無知なので否定するつもりはないが、

私は生まれてから一度も勧誘されたことがない。

信心薄そうに見えるのだろうか。

それとも我が強そうに見えるのだろうか。

大学で宗教学の授業をうけたことがあるが、

興味が薄かったのかあまり頭に入っていない。

 

母方のお墓が市内にあるため、

毎月お墓参りに行っている。

私はトイレの掃除とお墓の掃除が大好き。

心がすっきりするから。

 

お正月の日は

「今年も音楽頑張ります」と

終戦の日は

「少しでも人のためになるように頑張ります」とか

神社へ行った時はそんな事を心の中で呟いている。

誰に向けてだろう?

あまりに自然な行為だから、誰に向けてなのかも考えていなかった。

 

私は典型的な日本人なので、

仏教と神道をその時々づかいしている。

クリスマスもする。

同じあほならおどらにゃそんそん系日本人なのかもしれない。

ハロウィンデビューはまだしていない。

 

初詣に行く日本人の数が大量すぎて外国の方の中には

脅威に感じている人がいるという話しをきいた。

「一年に一回尋常じゃない数の人間神社行きすぎじゃね?

あいつら本当はめちゃくちゃ信心深いんじゃね?」といったところだろうか。

日本の人からしたら「まぁ…そういうものだから…おみくじ楽しいし」という理由で行っている人が多いだろうから、その話しは面白かった。

脅威論の外国の人が聞いたら

「えぇなにそれ…ちょっと…もうちょっとちゃんと考えてよ…」

と思われそうだ。

でも裏を返せばそれだけ当たり前に存在しているということでもある。

 

昔読んでいた神道の本で、「神道は強制しないから水のようにいつまでも日本人の生活に馴染み続ける宗教」と書かれてあったのを今でも覚えている。

確かに、未だにずっと当たり前のこととして存在している。

強制しないというのはある意味ではすごい強力な力を秘めているのかもしれない。

「面倒くさいなら学校来なくていいよ」と言われたら私はさぼる日数が減っていたのだろうか…減っていない気がする。

 

神様という存在は私の中には馴染みが薄いけれど、

亡くなった人の魂はずっと存在しているような、

そして海とか山とか、

大きな自然を見た時の畏敬や畏怖の念のようなものはわかる気がする。

お葬式でも亡くなった人に語りかける場面があるのは、

その人の魂に語りかけているということが自然と働いているからなのだろうか。

いずれにしても日本は摩訶不思議な国にうつるのだろうな。

そこに住んでいる私でさえ、この土地の歴史や宗教には無知な部分ばかりだ。

古事記は読んだけど。

気持ちを祖末にしていない事はよくわかる。

いない人にむけて話しかけることは、

私にとっては自分との会話のようなものだ。

こんなことがありました。

これからも頑張ります。見守っていてください。

そんな風に。

 

そもそも、石や海などの自然のもの、八百万の神というものが自然と

日本の人の心に入っているから、

「お天道様が見ているよ」という言葉もあるのだろうか。

と思って調べたらただの太陽の話しでは終わらなさそうだ…

いろんなことを学ぶって面白いな。

知らないことだらけだ。

 

しかしもう眠ろう。

ここで色々調べて興奮したら眠れなくなってしまう。

私は土手教でも作ろうかな。

土手での遊びと土手の生き物を愛する人達のための宗教。

土手でフリスビーとキャッチボール、川でカニとりをしたあとは、

のびろをとって八百屋さんごっこをする。

しかし教祖である私は土手にはえるブタクサに苦しめられるのであった。完

ぐんない。