「根!!!!!!」

今年の私の漢字は「根」です。

みなさんはなんでしょう。

 

根にした理由のひとつは、

歯の根の治療に苦しんだ時期が長かったということ。(歯医者さんのおかげさまさまで今はだいぶ楽になりました)

もうひとつは根っこを生やすことに集中したこと。

 

根っこを作る作業というのは地味なもので

表立ってバーン!と派手にやるというよりも

ひたすら今後についての基盤作りなので地味も地味よ。

だけど、この時期をなくして土づくりや根っこを大切にする作業なくして

バーンとやってもそれは一過性のものでしかないということを

今まで痛いほど学んだので、今年は地道に過ごしました。

 

そんな今年を振り返ってみよう。

 

一年のはじまりはひろのお別れ会からはじまって。

手紙は初挑戦となる小説形式でのお届けになった。

コラージュも初めてやった。

シ組ライブはコロナとの付き合い方もわかってきて

久しぶりの開催ができた。

とらさんのバースデーにお呼び頂きカバーを

あまねくんととらさんと二曲歌ったり。

久々にあまねくんに会えて嬉しかったー!

地道な日々だったけどひとつだけ芽をだせたのは

ポッドキャスト「気を確かに」を始められたこと!

始めるに至るにも表紙のデザインにも結構時間をかけました。

これらはボツになったものたち。

 

最初はシギ画伯による絵にしようとした。

ミッドサマーのオマージュをやってみたり。

なんかちげーなとなって

気を確かでいられなさそうな状況ということで

卵を落とした瞬間を撮影したり

いやこれもちげーなとなって

しょへすんにバトンタッチして

こういうものを作ったすえに出来上がったのが

こちら。

このようにひとつのジャケットだけでも

色々試行錯誤を繰り返すんでやんす。

 

もちろん内容も簡単にぱっぱと話す内容ではないので

毎回台本を作っていたらその負荷がでかすぎて

途中でストップするという事態もありながら・・・

 

お茶会2回とシ組会合&ミニライブをしたり

 

初クリパルヨガ体験をしたり

 

ゆったんの悲しい報せを聞いたり。。

このゆったんの絵がまじで悲しくないのがゆったんらしい。笑

誰かが腕にシギって書いたの誰が書いたんだろう。。謎すぎる。笑

零ではバックがなくなったのでミニ袋を作ったり

姪っ子の誕生日プレゼントにフェルトでぬいぐるみ作ったり。

演劇を見に行ったり。

今年かなり印象にでかかったのは死刑囚表現展との出会いと

その繋がりで永山則夫さんの展覧会&インベさんのトークショーに行ったこと。

人の心に興味関心があって、社会課題と人の心について思いを馳せたり

活動している人が確かにいるんだ!っていうのを肌で感じられて

自分の身近に今までそういう人種が少なかったので

ものすごいエンパワメントになった。

 

そして心理学の勉強もはじめた。

秋にはとらさんのイベントにお呼ばれして頂き

久しぶりに人前でシギの弾き語りをした。

画像におこすと地道にとはいえ色々動いてたんだなあ。

何はともあれ、そこそこ健康に無事生きてこられたのが一番!

まぁ、年の瀬いうてもただの六月や八月と同じ一日だけどな。

変わらず今日も勉強したりなんだりしてますわ。

 

2022年の全てに感謝!2023年も色々あるを楽しもう!

 

幸せは歩いてこないというより見つけるものかもしれない。

今年最後の発送が完了。

今年一年で軽く400件以上は発送した。

もしかしたら500いってるかもしれない。

ひとりでこの件数の発想するのすごない?自画自賛

 

メジャーにいると分担作業なので

制作者が発送作業もするってないと思うのだけど

私はどちらかというと今のほうが好き。

自分が作ったものを包んで、この住所に行くんだなと思って

配達会社の方に顔を合わせてお願いしますして

渡した荷物がトラックを運転してもらって運ばれてお家につく。

この中に自分が関わってひとつの輪を作ってる感覚を感じるのが好き。

忙しくなるとこれも出来なくなるかもしれないけど

できる間は自分の手でやりたいなあって思う。

 

最近、ありがたいなとか幸せだなって思うことは

向こうからやってくるものというよりも

見つけるものなのかもしれないと感じる。

夕焼けの美しさとか、裸の木と青空に良い絵だなあと思うこととか

お金もかからないし人もいないところでも幸せは見つけられるし

店員さんとお互いありがとうございますを言い合うこととか

そういうささやかなことを見過ごさないで見つけにいく姿勢の積み重ねで

私の周りは幸せが溢れてるのだろと思う。

その大半はめちゃくちゃ地味な幸せなんだけど、

それを見つけられる自分には感謝している。

 

言葉はまるで雪の結晶

この間、父親が見てたサスペンスで

犯人が桜の木をノリで折ろうとしたら

それを止めようとした人と口論になり

止めようとした人がそれにより死んでしまい

犯人が一緒にいた女性に「誰にも言わないでくれえ!」と懇願するという

こんなにくそほども共感できない話しってある!?という内容で驚いた。

殺された人は桜を大切にするに至る過去の描写がわりと丁寧に描かれていたけど

犯人側の心理描写が少なすぎるっしょと突っ込まずにはいられなかった。

 

私は何かを落として何かを持ち上げる賞賛の手法が好きではないんだけど

(あの歌手よりあなたの歌のほうが良いわよ、みたいなやつ)

偶然とそうなってしまった。

 

サイレントの最終回を見た。

こんなにも心理描写とやりとりが繊細で丁寧な日本ドラマに

私は初めて接触した。(私が知らないだけかもしれない)

好きな役者さんが出てるから見たドラマもあるけど

その役者さんが出てなきゃ絶対見ないなと思うものが多かった。

 

ちな私が好きな日本のドラマは王道だけど古畑任三郎、

リーガルハイ、他にもありそうだけど出てこない。

ネットフリックスだと断然シッツクリーク。

コメディが多い。

 

サイレントはコメディ枠では全然ないのだけど

視聴率がすごい良くて話題になってるのを知って見てみた。

シンゴジラが流行った時に、これをたくさんの人が評価したという事実が

誇らしい気分になったんだけど(だれ目線なのか)

それに近い気分になった。

 

 

サイレントのドラマを見たバブル世代の方の感想で

「最近の子はこんなに丁寧なやりとりをしているのかと

驚いた。私の世代の恋愛ドラマはすれ違いや波乱やで騒がしかった」

みたいな意見があった。

同じくらいの世代の方がボイシーで「バブル世代の僕としてはもうちょっと最後に

ひと波乱が欲しかったですけどね」と言っていた。

この世代ごとの感想も面白い。

 

サイレントは私よりも下の世代っぽい感覚が私的にはすごくしていて(脚本家の方が29歳だそう。)

私からするととても勉強になる。

若い世代は子供の頃からSNSが当たり前にあるため

常に人目があるものとして生きている感覚がデフォルトであるらしい。

だから、協調性がすごくあるようだ。

このドラマも、男女の性欲的なものとかの本能というよりは

非常に理性的で、人と人が違いをどう言葉でわかり合っていこうとするか。

そういう事に焦点がおかれていたので、キスシーンも最後までなかった。

私より上の世代は言葉にして伝える理性的なあり方って苦手なんじゃないかなと思う節がある。

もちろん人によるので得意な人もいるかもしれないけど、

理性をもってすれ違っても丁寧に伝えることを諦めない姿勢が

この若い世代にはあるのだなと思うとすごくその姿勢が勉強になる。

 

バブル世代は逆にそのすれ違いを本能で埋め合わせるという

そういうやりとりをドラマだとして感じていたのかな?憶測でしかないけど。

私もそういう作品は沢山読んだし、そういうのをドラマとかロマンと思う節も

なくはないけど、現実はそういうものだけで人とのやりとりをしようとするってのは

なんか無理があるというか動物に偏ってるなという気持ちもあるので

言葉を使って、相手との会話を丁寧にかわそうとする姿は

非常に非常にリアルだった。

 

逆をいうとエンタメとしての非現実性は皆無なのだけど

一見すると地味だと言われそうなこれだけリアルなやりとりが

ドラマになりそれが高評価を得るという事実に嬉しい気持ちになった。

手紙の軌跡とこれから

2022年の手紙が終わる。

毎月新曲と言葉をお届けするサービスとして始めた手紙。

 

2020年にコロナが日本にも広まりだした年に

当時は世間ではライブや演劇もなくなり、

エンタメを楽しめる機会が激減していた。

多くの人が罹患しないようにさせないように家の中で過ごした。

そんな中で、家の中にいても音楽を楽しめる

それも毎月新しい音楽をお届けできる

ポストの中に手紙が入ってる時の嬉しい気持ちのようなものを

お届けできないかと考え、このサービスを思いついた。

 

そこから2年間、その月シギが思ったことを言葉と音にして

お届けするということを行なった。

一緒に生きてる、シギは今月はこういう作品を作る気持ちだった

というようなものを音と言葉で届けたいという気持ちがあった。

 

そして今年、2年間の手紙経験を経て、

コロナとの付き合い方も少しずつわかってきた年。

次は毎月の言葉ではなく新しい挑戦を始めたい!と思い

初めての経験となる小説+音楽をお届けしようとなった。

毎月原稿用紙何枚分くらいなんだろう。

それを12ヶ月分なので短編以上の長さになった。

処女作なだけに詰めの甘い部分もふんだんにあったと思うけれど

私のつたない小説にお付き合いくださった皆様には感謝です。

 

音楽も、今月思ったことをお届けするというコンセプトからシフトして

その小説の場面に合った劇中歌を作る気持ちで作った。

これはシギで作曲してるのと目の付け方が違う場所での作曲となったので

お届けしながら自分でも非常に新鮮な気持ちになったし

アレンジをする曲も増えてきたことで

音楽の勉強にもなった部分もある。

 

利用してくれる方と共に毎月を歩き、成長し、

生きているような感覚で制作しているのがこの手紙だ。

 

面白いと思える初めての挑戦は人生で出来るだけ多くしていきたい。

2023年の手紙はまた別の新しい挑戦をする予定。

今その準備を進めている。

告知できるのは1月になると思うけれど、

次回のお手紙もお楽しみにです。

 

謎の収穫。

メリークリスマスとイブも勉強から始まる。

最近の朝食は十割そばがお気に入り。

舞茸、ほうれん草、わかめ、卵を入れて。

蕎麦湯も楽しめるので寒い時期には最高である。

 

イブの日、姉からメリークリスマスとかわいい画像が届いたので

お返しを送った。

自分でインカメラを見ながら「え、ジェラードンの人がいる?」となって吹いた。

収穫だったので母などにもこの衝撃を拡散しておいた。

みんなウケたみたいで大満足した。

 

勉強後は歌をとったりして過ごす。

近所で予約したケーキとチキン食べた。

このケーキのサンタの顔が渋くて好きだった。

イブの昨日はチキンとケーキを堪能し、

頂いたマッサージ機を超絶堪能した!

画像は改めてとろう。

クリスマスの今日は亀と貝の掃除と

次回のポッドキャストの整理に勤しんだ。

これから残りのケーキを食べよ。

クラス中にたぬきがいた時代

カメラアプリにはメイク機能なるものがついていて

この普段のわたくしめの怠惰なゆえメイクをしない顔もメイク機能をつかうと

こんな感じになるのであります。顔がキリッとする。

 

インスタに載せたらNANAぽい!とのコメントをいただき

確かに言われてみると要素あるかもと思った。

昔のシギさんのイメージこんな感じですともいただき

確かに昔のシギさんはこんな感じだったと思った。

 

高校の時にすごい怖いとされてる先生から

「たぬきみたいな顔して・・・」と蔑まれたのが良い思い出だ。

たぬきみたいな顔とは垂れ目とかの顔つきではなくメイクのことね。。

顔のディスはしてなかったと思うよ。。

あの頃は目を囲んだメイクをみんなしていて

パンダがクラス中にいた。

 

ギャルが結構多い学校だったので、私の昔の写真を見せると

「えギャルじゃん!」と言われることがあるのだけど

私は全然学校の中ではギャルではなかった。

ギャルというより朝マック掃除の時間のみ登校女子高生であった。

 

そうあの頃なぜか昼ごはんを食べる+掃除をしに学校にいき

担任の先生から「いつも助かるわあ」と感謝され(みんな協力しないので)

5時間目が始まる前に帰宅するという

掃除だけしにいくバイトの人みたいな感じになってることが多かった。

 

そんな時代のことを思い出したメイクアプリ機能。

 

男性でメイクに興味がある人はメイクアプリ機能をしてみて

自分の顔の変化を見てから買いにいくのもいいかもしれない。

自分の変化を気軽に楽しめるのは良い気分転換であり新鮮で楽しいものであるのであるのであるのである。

保護中: 私たちは黙らない

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

自分のしてきたこと、相手がしてきたこと。

今年の振り返りをしようと思って

 

「今年できたこと、始めたこと」

「今年手放したこと、やめたこと」

「それによって気づいたこと」

この3つをノートに書き出してみた。(よかったらやってみて)

 

しょへさんとおみきから誕生日プレゼントに日記をもらい書いてたので

その日記を見ながら今年を振り返った。

 

始めたことやできたことは想像以上に多かった。

実際目に見える成果や結果ってなかなかないから

大して何にもやれてなかったなあと思いがちだけど

こうして書いてみると思いの外、頑張ってる自分を知る。

 

書き出して気づいたことのひとつというか

今年すごい感じたのは、物々交換だったり、

サポートや応援したいという声を今年はすごく頂けたんだなってこと。

 

名前を出していいかわからないのだけど、

今月は歴史ある干物屋さんから沢山の干物を頂いたり

欲しい芋も頂いたなあ

先月はとある病院で相談事をしたら

ものすごい恐縮するほどのサービスをして頂いたり。。

 

先生から「元気がない時にシギさんの音楽を聴いて勇気をもらったから

自分にできることはやらせてください」って言ってもらえてジーンとした。

 

音楽という面白そうと思ったことをはじめて

好きなことを続けているだけの私に

その作品に大して温かい言葉をもらえるだけでもありがたいのだけど

相手がやっていることで返してくれるというのは

お互いに自分がやっていることの物々交換をしているんだなと思うと

人との繋がりをすごく感じて嬉しい気持ち溢れる。

 

何もたいしてやれてねえなあって思いながらも

こういう出来事にやる気勇気寝る気かつおのたたきをもらえる。

私は私がやれるベストを尽くしていこう。

サンタさんへ欲しいもの

今年はクリスマスに欲しいものリストやらないんですか?

というナイスパスを頂いた方がいらっしゃり

それを良いことに今年もやろうと思い作りました。

 

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3BQMW2XII4C83?ref_=wl_share

 

今まで画材などを載せてましたが

活動に関してはカードをもし頂いたらそこからありがたく使わせてもらおうと思い

今回は普通に私がクリスマスにサンタさんから欲しいもの!という

名目で選びました。

 

サンタさんきてくれかなー!

 

本日は日が暮れるまで録音コースとその後に収録もしていたので

頑張ったから来てくれるかなぁぐへへ。

 

みなさんもあと1週間ですが素敵なクリスマスを♪

クリスマスのキラキラした感じと年末感大好きだなあ。

アジアの架け橋に俺はなる(ドヤァ)

私が通ってた大学は亜細亜大学。

一芸一能入試で面接をしたときに

私は面接官の人たちに

「アジアの平和を繋げられるような活動を

音楽でしていきたいです(アジアだけにねてへぺろ)」

っていう9.9割くらいハッタリの気持ちで

大層なことを伝えた。(顔は超真面目に)

 

その当時、アジアで活動する気は皆無だった。

っていうかそんな繋がりないから考えられなかった。

小泉さんが首相だった頃くらいからか反日の報道とかを見ていたので

韓国と中国は怖そうだなという気持ちもあったので

欧米のが優しそうなんて頭空っぽの私は鼻水たらしながら白目で考えていた。

 

そこから数年後、まさか初めての海外旅行がライブで

しかもそれが中国だとは想像もしなかったあの時の私。

しかも一人旅。

いきなり神は試練を与えすぎだろぉ!ってツッコミたくもなったけど

それ以上に面白そうだってワクワクした。

 

中国の政治家の方も見にくるようなイベントで

歌詞の内容も検閲が入るとのことで

日本ではあんまり経験しない出来事に新鮮な気持ちになった。

 

出発前は周りに脅しまがいな事を言われてびびっていたんだけど

蓋を開けてみたらすごい良い待遇というか

めちゃくちゃ大切にして頂いて

同じ世代の女性達とは恋バナで盛り上がったりして

日本で同じ女性と話すのとなんにも変わらないなって思った。

バスに乗ってた時の乗客の目で怖い目つきの人はいたんだけど

(私はみるからに中国人ではない顔つきらしい)

どこの国にもやばい人はいるし敵対心をもつ人もいるし

協力的な人もいるし寛容な人もいる。

それに同じ人間でも環境によって性格も変わる。

 

ライブが終わったあとに女性も男性も駆けつけてくれて

「サインして写真とってすごいよかったー!」って

微笑んで言ってくれるのがすごく嬉しかったし、

民族の間にある壁のようなものは分厚いのかもしれないけど

こういうささやかな音楽という数分間の繋がりだけで

お互い笑顔になれるということを体験したから

ニュースやネットだけで現地の人に会ったこともないで

怖いなんて思ってた自分を訂正した。

もちろんこれもどこの国も一緒で怖いことはあるんだけど。

 

そこから台湾の台北や台南でライブして、タイでもライブして。

言語が関係ない私のわかりやすいマッスルな歌声が

人々の心にある情熱に刺さるのを実感して

自分の声帯に感謝しつつ

音楽ってすごいなあと感じる。

言葉が話せなくても繋がれる手段。

 

中身は秘密なんだけど

今、台湾の方と別の国での仕事についての連絡をとっていて

「ああ、大学の面接でアジアの架け橋になるなんてハッタリかましたけど

架け橋なんて立派なことはみじんこほどにも出来てはいないけど

それでもアジアの人と音楽で繋がってるのが今なんて、不思議だな」

と今日感じて、ここに書いたに至る。

 

だけどあれだねやっぱり言葉の壁はでかいなあとはおもう。

日本語の堪能な方たちと交流できているから助かっているのもかなりあるかも。

向こうがそもそも友好的な気持ちで接してくれるし。

今はグーグル翻訳もあるけど、言葉が通じるのはでかいのは事実。

ほんやくこんにゃく早くできて欲しいわ。(勉強する気はない人)