無駄を脱ぐ。

六月二十三日。曇り

ラジオの収録したり曲をとったり歌詞を書いたり。

起きてから軽い運動をしたのだけど

結構一日にメリハリがでたかもしれない。

夜はクリスチャン・ボルタンスキーのインタビューを見た。

「アーティストは作品だけが重要でそれ以外は全く意味がない。」

「アーティストに必要なのは勤勉ではなく探求を続けること。」

最近制作に集中しているので

今の時代とは違うといわれるかもしれない

クリスチャン・ボルタンスキーの言葉は

今の時代のものづくりをする人間こそが真摯に胸にすべき言葉だと感じた。

探求と問いをし続けること。

無駄を脱いでいきたい。

静寂

六月二十二日。曇り雨

周りに存在するもののほとんどが

自分を見つけるためのヒントなのかもしれない。

そこを息を潜めて獲物を見つめる動物のように

どこか慎重な気持ちで見つめる。

自分にとって必要なものと

今は邪魔になるものとを見極める。

余計なものに視点を費やす時間が勿体無い。

自分との会話が進むほどに

答えはいつも自分の内側がすでに

知っているものなのかもしれないなと思うようになる。

今は制作の中で周りを覗きながら

自分の世界の中に深くまた潜っていく。

静けさの中に呼吸をする。

音が生まれる

六月二十一日。晴れ曇り

母と合流してランチ。

起きるのが早くて帰りの電車の中で少しうとうとした。

あの降りるべき時にホームに降りた時の

ちょっとふわふわした感じが

大学時代を思い出して懐かしかった。

帰宅してお菓子を食べ16時くらいから作曲。

作曲にとりかかるまでうだうだしてるけど

とりかかると他のものが手につかなくなる。

23時頃まで録音などしていた。

今はしょへの作ったトラックにメロディをのせているのだけど

今までの自分と全然違う感覚で取り組んだりしているので

とても新鮮。

ひとつのものに携わってるとこだわりや美意識が出てくるけど

それって新しいことをやる上では邪魔になったりする。

そういう固執するような凝り固まった感じから逃れて

気を音楽に乗っけるように楽に作る。

このメロディにどんな歌詞をつけるかなぁと

悩みながらこれから就寝。

その悩みがある種贅沢なんだよな。楽しみ。

あのね先生

六月二十日。

これを書いているのは正確には二十二日に差し掛かりそうな

二十一日なのだけど。

前日ブログ書いたくらいに思っていたら

まさかの三日も空いていてびっくりした。

そんなに時間たったのか!はやっ。一瞬だったよ。

この日は缶とペットボトルを捨てにいった。

ファミレスで今後の曲の内容など考えたり

メロディを作ったりした。

夕飯はカツを作ってカツカレー。

めっちゃさくさくに揚げられて感動した!

おいしかったけど

衣がさくさくすぎて歯茎の皮がはがれて痛かった。

小学生の作文みたいな内容になったな。

オスオス

六月十九日。

プリンターとパソコンを繋げるUSBを買いに電気屋に行ったのだけど

ほとんどオスメスのUSBが売っててそれ買ったら

必要なやつがオスオスで

ふざけんなよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

とやり場のない叫びが胸の中をこだましたね。

このUSB使い道ないんだけどおおおおおおおおおお!!!!!

なので無線でプリンターとパソコン繋げたら

わりと簡単に繋がってやんの。

これでよかったじゃあああああああああああああん!!!!!!

電気屋なんだったあああああああああああああああああ!!!!

と胸の中で悶絶したよね。

悪いのは私さ。

確認して買おうね。

CD再販致しました!

今年発売しました弾き語りCD5タイトルですが

売り切れていた作品の再販を開始致しました!

24時、日付変わった6月19日からの販売です。

 

以下ウェブショップです↓

http://shigi.thebase.in

 

なお以下の注意事項に同意して頂けた方のみ

ご購入ください。

1.今回販売するCDがご利用のオーディオ機器との

相性が合わない等で再生ができない場合がございます。

その場合はご連絡を頂き

音源のファイルをメールでお送り致しますので

PC上でファイルをダウンロードして頂く形をとります。

2.CDを読み込んだ時に曲名が表示されない場合があります。

編集でタイトル名をつけて頂けたらと思います。

3.CDにタイトルが記載されていません。

ディスクの中心部にタイトルの最初と最後の頭文字を書いてありますので

そちらで見分けてほしく思います。

例 僕は寂しかった→BS

以上となります。

 

弾き語りアルバム「僕は寂しかった」

10曲入り ¥2,000

(順不同)

歌うか死ぬか

越えゆけ、声ゆけ

共に響け

生きている証

君が欲しい

愛の詩

線路上の芸術

普通のひとが普通にできることが普通にできない

生きる

 

弾き語りアルバム「君を愛してる」

10曲入り ¥2,000

(順不同)

救急箱

音のない部屋

赤い糸

秘密

愛の理由

愛に来る

ひとつの愛

君はもういない

本当のこと

愛しい君

 

過去作品「The second way back」

8曲入り ¥2,000

1.言葉のない朝

2.「 」

3.夕焼けの最終列車

4.砂時計

5.メメント

6.紫陽花

7.月のいる夜空

8.ハナレバナレ

 

過去作「They are hope and despair to all persons」

*ジャケットの色は変更されました。

8曲入り ¥1,000

1.後に悔やむ

2.千の夜

3.焦燥

4.ゆらり

5.後に悔やむ (2019)

6.千の夜 (2019)

7.焦燥 (2019)

8.ゆらり (2019)

 

過去作「Love to hide」

10曲入り ¥1,000

1.指折り数えるほどの

2.君に咲く

3.光

4.愛の詩

5.隠すべき愛

6.指折り数えるほどの (2019)

7.君に咲く (2019)

8.光 (2019)

9.愛の詩 (2019)

10.隠すべき愛 (2019)

 

以上5作品再販となります。

 

書かずに死ねるか。

六月十五日。雨曇り

三浦建太郎さんのインタビューを読んでいた中で

「人間の中には悪魔的なものがある」という箇所があり

床に頭を打ち付ける勢いで頷いた。

そして「自分の楽しいと思う部分を啓蒙しようとしないと伝わらない。

売れている漫画はやはり「伝えたい」っていう気持ちがありますから」

という言葉に勇気づけられるような気持ちだった。

自分にできること、自分にできないこと

自分が惹かれること、自分が嫌いなこと

自分の中にどんどん潜りこんでいくと

そこは昔滅んだ栄えていた街のようなものがあって

誰の評価も、自分の評価さえもない

ただ自分がまっさらな気持ちで素晴らしい、美しいと

思うような世界がそこにはあって。

それをどう自分が形にしていこうかと考えたり

実際に作っていくと今までに味わったことのないような

高揚感やワクワクした胸の高まりを感じる。

とはいえ、筆は颯爽と動いたりしない時が多いから

悶々とする時間も多いのだけれど。

その素晴らしいもの、美しいものは

例えばみんなが口をそろえて綺麗だねと言えるものじゃない

「元気だね」「楽しいね」「明日も頑張ろうね」

というようなメッセージ性じゃない。

どちらかというと目を背きたくなるようなものや

苦しい、汚い、醜いと思うような残酷な行為

もしくは過激な行為

それを眼前に突きつけるような作品やメッセージ性。

そういうものの中に美意識を見出す部族の人間もいて

私はずっとどこかしらでそういう自分の暗がりの部分に

コンプレックスを抱いていたのだけれど

音楽家に限らず、漫画家や映画監督や画家なども含め

そういう人たちの暗がりや人間的な本質に触れる作品を描く人が

時代もジャンルもこえて沢山いて

そういうものに触れるたびに

なんて美しいんだ、とやはり心が震えて仕方がない。

心が震える快楽を感じる自分にさえも心が震えるというか。

 

自分の持って生まれた性癖めいたような部分に誇りさえもてるというか。

自分の信じるところ、楽しいと思う部分を

もっともっと表現していきたいという気持ちが出てくる。

昔、私に「どうしてそんなに辛いことまでも歌にできるの?」と

質問してきた人がいたけれど

その暗部や本質には日常生活ではめったに触れることができない。

そこを思い切り見つめ、触れ、描けることが

きっと楽しくてしょうがないのだと思う。

書かずにはいられない。表現せずにはいられない。

エコモード

六月十五日。曇り?

はてなをつけた。昨日の天気がもはや思い出せない。

なかなか数日寝つきが悪くて

眠りが浅いと体も脳みそも動かないのだと

この日とても痛感した。

寝起きは妙に脳みそがさえていて

やろうと思っていたもののいくつかを

すませたのだけれど

だんだんと時が経つにつれて体がだるくなり

生きる屍となっていた。

料理も簡単にそぼろご飯と

ごぼうや大根や人参をいれた具沢山味噌汁などにした。

訳あって夜寝るのもまた遅くなってしまい

朝の四時頃に布団に入ったような気がする。

保護中: カバー THE BLUE HEARTS 「TOO MUCH PAIN」限定ブログ

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

恐れも怒りを生む

ここからわずかに近い場所で

自由と安全のために声をあげている人がいる。

生まれた時から平和の上に存在していた私。

平和を命を落としながら勝ち取ってきた人々。

いつもどこかで誰かが笑い、誰かが涙を流す。

正義の元に人を傷つけ、敵にも別の正義が宿る。

いつも争い合うのは同じ人間同士。

言いたいことを言えず したい事もできない

やらないのではなく される事が許されないという事態に

直面したらどれほどの恐怖に襲われるだろう。

そういう状況にある人間がひとりでも減るように

荒ぶった心に束の間の安らぎがいつか訪れるよう

香港の人々を想い祈る。