意識と無意識の狭間。

数日訳もなく悶々としていて

悶々としている時ってその後に開ける事が多い

という事を最近なんとなく思っていたので身を任せていると

やはり昨日の夜から開眼した。

 

私が開眼する時って大体

夜中とか明け方にスッと目が覚めて

頭の中にある言葉が浮かんでくる

そしてそれをスマホのメモに書いていく

で寝る。

 

翌日あまり覚えてないのでそれを見てふむふむとする。

今日はその後で喫茶店に行って

今回は書き作業がなかったので

自由に今後の特に絵画の展開の事などを書いていったら

面白いことがほわほわと出てきて

悶々はどこへやらて一点してわくわくになった。

「考えたり色々インプットする→なんだか悶々する(深部で変化していってる時期)→開眼、意識的に変化がでる」

この一連の流れがわかりつつある。

そして先ほど久しぶりに一枚絵を描く。

描きながらもう一枚わりと大胆なことを思いついたので

明日やってみよう。

 

ちなみに昨日の夜に目が覚めて頭に浮かんだことが

「思想に縛られている」「自分の目的を遠ざける要因を排除する」

という言葉だった。

こういう時って意識と無意識の狭間から生まれている感覚で

頭で考えて出す言葉よりもかなり的確な気がしている。

今後の絵画については結構まとまりだしているので

それについては明日書けたら書こうかな。