ここ最近すこぶる体調が良い。
まず朝にすっきり目がさめる。
体が軽い。動かしやすい。
甘いものを摂取したい気持ちがほぼなくなった。
体がすっきりしている感じがして頭も冴える。
こんなに体調が良いのは生まれて初めてかも
というくらい調子が良い。
なんていうんだろう。
今までずっと体や心を覆っていた膜のようなものが
なくなったというのが一番近い感覚なのだけれど。
思い返せば幼稚園小学校の頃から
朝は「いやだなー」というどんよりした気持ちがあったので
心身共に調子が良いのは生まれて初めてといっても過言ではない。
かといって超テンションが高いとかではなく
すごくシラフな感じ。シラフに淡々と動いている。
シラフなままの心で目の前のものを受け入れている。
なぜこうなってるのかの理由がいくつかあってどれなのか
複合的なのかわからない。
これはまだ二週間しかたってない段階なので
なんとも断定できないのだけれど
もしかしたら糖分過多と小麦の多めの生活が理由の一つなのかもしれない。
それを控えめにして
二週間ほど和食に戻していて
タンパク質と野菜を多めの生活にしている。
あまいものが食べたい時は朝食はきなこ餅にしたりして
なるべく小麦ではない
市販で売られてる量の砂糖の摂取をしない方向に工夫している。
そして21時以降はなるべくものを口にしない。
無理やりそうしてるというよりもわりとゆるめ。
ケーキ食べたいなと思ったら食べるし
カフェオレのような乳製品はさほど気にせず飲んでいる。
どうしても食べるのが遅くなっちゃう日は
気にしないで食べる。
その代わりにサラダとささみだけ食べる、みたいな。
そうしていると体のなんかまとわりつくような
常に膜がはってるような動きづらさがない。
あとは作業していて口寂しい時はレモン水を飲んだり。
このままこの生活を続けつつ
来週くらいにはパンとかパスタを少しずつ
取り入れてどうなるか試してみようかなとおもっている。
少し前まで14時15時から動きだして
あっという間に夜がきてたのが信じられん。
人間て少しずつ変化つけていたら変わるものなのかもな。
今日は起床後にすぐ
カーテンの洗濯と自分の作業部屋と廊下の掃除をした。
煮卵8個作って先ほど昼食を取り終えた。
色違いの卵かわいい。
昼食はささみ1本、ゆで卵1個、ごぼうのお味噌汁、梅むすび。
これから作業に移る。
まだお昼なのになんていう充実感なんだ。。