検査結果でごぜえます

タイトルはザコシショウ風に。

 

胃カメラと大腸カメラをした日にすぐ結果を知らされました。

検査前の数週間、おへそやおへその左型が鈍痛があったり

胃痛やゲップもあったので

私としてはこれはWで何か不調を抱えてるんじゃないか

そして前回の病院で言われた潰瘍性大腸炎軽症との判断は

おなかのスペシャリストである先生はどう診断をくだすのか・・・!?

 

という疑問と期待を半々に抱きながら先生のいる診察室へ。

 

先生「シギさん。・・・潰瘍性大腸炎じゃないですね!

大腸何も問題ないですし、胃なんかすっごい綺麗ですよ!」

 

私「え・・・先生・・・うそだろ!?うそだろおお!??

安部さんに対する仲間意識はなんだったんだよ!!!

潰瘍性大腸炎のパイセンのブログを見て食生活を真似して!

毎日食事日記つけてた俺は一体なんだったんだよおお!!!」

と先生の胸ぐらを掴んで叫ぶシチュエーションを脳内で一通りすます。

 

先生いわく、機能性ディスペプシアという

病気じゃないけど胃腸の動きに問題があって暮らしにくいみたいな人のことだそう。

 

過敏性腸症候群との違いは、

何かのシチュエーションでトイレに行きたくなるみたいなことが私にはないため

機能性〜の方が適してるぽかった。

 

ブログとかラジオとかで言いふらしちゃっったけど違ったみたいてへぺろ!

っててへぺろじゃねえよお!って言いたいくらい私自身心配ではあったので

安心しました。そしてお騒がせしました。

 

胃腸の薬もらって帰宅して現在はそれを飲んでおり健康です!