この道が正解とは限らないから
僕はいつもひとり立ち止まってしまう
だけど踏み出さなきゃ何も見えない
君は言った
「正解なんて後からついてくればいい」「輝いた」作詞作曲シギ#シギのうた pic.twitter.com/F6hf8YuST7
— シギ (@shigi_official) July 9, 2024
2024/7
Monthly Archives:先週のパッション
ps116「人を傷つけても何とも思わず社会に溶け込んで暮らす透明人間に色をつけたい」
ps117「私の嫌いな男の人は誰かにとっても有害だと思うから話したい」
ps118「自分に自信がなく弱い人ほど人を支配したがる」
ps119「相手といる時の”ちょっとした違和感”を無視しないこと」
ps120「加虐性・支配欲求が強い人は絶望的に話が通じない」
os121「あなたの生活に星を取り入れてみませんか?
放送はこちらから↓
https://open.spotify.com/show/0iMeAWcjY3aZPz9XHODjVD
おたよりはこちら↓
あなたが生きているこの世界を
零108
あなたが生きている
この世界を愛したい
零で新しい作品を出品しました。
暑い暑いこの時期に、青で涼みを。
作品はこちらから↓
殺すのか共に生きるのか
前にガジュマルちゃんに蟻が巣を作ったので
土があるところまで持っていって蟻をそこに移動させた。
これで一安心だと思っていた矢先
別の植物の鉢からまた蟻が…!!!!!!
こいつ…殲滅…させたろか!!!!!
私は極力生物に優しくしたいのだけど
大量発生すると恐怖を感じる。
この恐怖は生き物としての本能なのだろうか。
1匹2匹では許せるけれど
繁殖しようとしたり数が増えると
自分の手に負えない=コントロール不可能なことにたいして
恐怖心を抱くのかもしれない。
なるべく蟻を殺さないように移動させていたけれど
何回も何回も現れるとさすがに骨が折れる。
ここは殺してしまうべきか、それとも生かすべきか。
とはいえ別の場所まで移動させるのはもうめんどくさい。
蟻がわかりやすいように入居禁止の看板を立てるか。
一匹だけ犠牲にして死んだ蟻を首吊りにして
「お前もこの村にきたらそうなるよ」と脅すか…
色々案を出して悩みましたが見つけましたこれ。
ここに蟻を入れて…観察するううー!!!!!
鉢の中から女王蟻を頑張って見つけよう。
しかし訳あって鉢をいじれるのがまだ先になりそうだから
それまでに爆誕しないか心配である。
情けなんて破り捨てられた
声の消えたこの街で
引き金を引くのは君か?
殺されるために生まれたのか?
GET OUT!!!
口を塞ごうとする奴ら
背中に隠れている奴ら
情けなんて破り捨てられた「GETOUT!」作詞作曲シギ
毎月新曲と言葉をお届けする定期便、最新の楽曲はこちらです!
ご注文は→ https://t.co/TT6QSFAX8k pic.twitter.com/HF755uiJ5Y— シギ (@shigi_official) June 29, 2024
毎月新曲と言葉をお届けする定期便。
今年は短編小説と楽曲をお届けしております。
最新の楽曲はこちら↑です。
定期便のお求めはこちらから↓
俺の弱さ
かなり前に、小さい人参の種をプランターに植えた。
時を経て人参は大きくなりかなりパンパンに人参の部分が出来た。
これはもう誰がどう見ても引っこ抜くべきタイミング。
ここではなくいつ引っこ抜くというのか!?
引っこ抜いて食べるために植えたんだろ!?
と見えない声に言われていそうな気がしながら…
気がしながら…
抜けないいいいいいいい!!!!!!!!
だってここまで育ったじゃあああああああん!!!!!
今も元気じゃああああああああああん!!!!!!
抜くと死ぬじゃあああああああああああああん!!!!!
まだ育つじゃああああああああああん!!!!
という心の声がおさえられない…
そう…そうやって今までもシソやニンニクを育ててきたのに
収穫時期を逃して結局最後枯れて終わるということを
何回も繰り返しているのが私さ…
その生き物の終焉まで生かしたくなるのさ…
もう、食べ物を育てるのに向かないのではないか…
ここで殺生できないのが私の弱さ…
本当に…牛や豚や鶏が殺されずに同じような味のものが完成するまで
生き物や植物には申し訳ないのだけれど
今食べている肉や野菜の生産業、加工業の方にサンクス…
花まで咲いたじゃねえか!!!!!!わーい