今回のパッションはこちら↓
https://open.spotify.com/show/0iMeAWcjY3aZPz9XHODjVD
今回の演奏は「 」（16分34秒から）をお送りいたしました。
「 」 作詞作曲シギ
私の顔や私の体が
もしも焼けただれ醜くなってしまったら
あなた愛してくれるでしょうか
ずっとこの目を見つめてくれるでしょうか
私やあなたは弱い生き物ね
辛い過去を埋めるような愛し方をして
疑いだしたらきりがないことを
抱きしめたら消えるはずもないのに
私のしてきた馬鹿げた日常を支えてくれる人など
いなくて構わないけど
ただあなたを愛してた 愛してた
それだけが切なすぎる
あなたの顔やあなたの体が
もしも焼けただれ醜くなってしまっても
私はあなたを愛し続けるでしょう
ずっとその目を見つめているのでしょう
この曲は「The second way back」に収録されています。
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https://shigi.thebase.in/items/19925308
君の魂に触れたい
心に覆うノイズを消し去る
君の顔をよく見るために未来のために何が出来るだろう
僕ら生きるために
暗く乾く日々に「hope」作詞作曲シギ
毎月新曲と言葉をお届けする定期便、最新の楽曲です！
ご注文は→ https://t.co/TT6QSFAX8k pic.twitter.com/JD0Tmfdgyk— シギ (@shigi_official) August 2, 2024
7回目に収録される楽曲「hope」少しお披露目です。
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「なんの証拠もないのに信じるのか」
「なんの保証もないのに信じるのか」
信じるだろ。
あの人の心からの叫びを
なぜ信じない。
人が不当に傷つけられているのに
その叫び声が響いているのに
必要以上に中立ぶろうとするのは臆病者のすることだ。
共に傷つく覚悟も気概もない。
次は我が身かもしれないのに。
恐怖を振り払って心ある道を選ぶしかない。
自分を信じられなくなるようなことはしたくない。
同じ人間なんだ。
あの人も、私も。