「悲しみを引きずりながら歩くのではなく区切りをつけて歩き出すことにした」

私と一緒に住んでいたうさぎのめるちゃんが大往生しました。

そのことで感じた数日間のことPart2

2:22 リスペクトする人の存在は困った時ほど良いお守りになる

3:28「 区切りをつける=気持ちに嘘をつく」は違うと思う

4:52 自然に湧いた気持ちを肯定しすぎると何が怖いか

6:00 自分のこの先の幸福のために悲しみを手放した

7:54 落ち込みが続かないのは短時間で思い切り落ち込みきるからかも

11:07 介護は片手がバトンでずっと塞がれてるような状態みたいだった

13:30 寂しさと開放感の相反する気持ちを抱いている

16:24 仏教の「この世は地獄」と「生きるは修行」は本当良い世界設定だよな

18:24 感情の首根っこをつかむ自分に対するリスペクトも抱いたりする

「どうしようもない悲しみをどうする」

https://open.spotify.com/episode/0tDgzanjK7d3CWQVTRHItU?si=X24RrE3ITx6h93Y7UhsX4A

私と一緒に住んでいたうさぎのめるちゃんが15歳で大往生しました。

そのことで感じた数日間のことPart1

3:02 年始からすごいお別れが来た…

12:26 愛と喪失は隣合わせというこの世の修行…

16:00 悲しみの中で中村天風の本を読んだ

16:40 悲しみは感じても良いけれどいつまでも握り締めるな

19:00 ありのままの感情のままでいることの危うさ