君という希望

僕にとって君は北極星で

僕にとって君は太陽

僕にとって君は酸素で

僕にとって君は海

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君が誰を愛したっていい 

君が誰を憎んでいてもいい

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当たり前に僕の中を血液が巡るように

当たり前に君が君でいるだけで

僕は幸せなんだ

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君がこの世界に生きていることが希望なんだ