自殺という名の他殺

私にとってとても大切な回になった。

 

今回は実際にあった被害の話をします。
かなりセンシティブな苦しい内容なので、心に余裕がある方のみ聞いてください。

01:55~ 日本劇作家協会による「演劇のハラスメント防止のガイドライン」紹介

05:35~ パワーハラスメントを受けた松尾太稀さんの言葉

10:00~ 加害者への感謝の気持ちと被害にあった苦しみはどちらも存在する場合がある

13:15~ 加害者が変わらず同じ役職につき続けることについてどう思いますか?

18:55~ 私は殺人刑と同じくらいの年数は少なくとも業界から退場すべきだと思う

23:25~ 田村優依さんのnoteの一部を紹介 事件後の加害者の態度

24:54~ ハンナ・アーレント「凡庸な悪」残虐な行いは思考停止した普通の人間たちによって行われる

26:00~ ハラスメントって言葉だけでは重みがない。人が死ぬことに繋がる。

26:54~ 世の中には良心のかけらもない人は存在する

一日

昨日の疲れが残っていたのか午後からやたら眠かった…

今日は手紙の作曲と次にリリースする曲の録音をした。

 

歌をもっと目的に近くさせていきたい。

私が思い描いている組み合わせって

そんなの他にあるんかねえ〜!?って内容なので

もっとそこを際立たせられるといいな。

自分ってこういうものとか

こういうものじゃないとか色々思ってたとこから

いろんな作品に出会って自問自答して月日が流れ

半信半疑だった自分の個性を思い切り後押ししてあげようと思えたり

もっと今までとは違う自分も混ぜ合わせていこうとか

そういう自分の根っからの意思で作り上げていこうという思いが

自分のことなのになぜか自分が嬉しい。

 

一日、一日、今日だけ、今だけがんばろう。

その気持ちで一日一日生きていく。