肉体と音楽

いずれ復活させたいが

私は「音は人なり」という企画イベントをしていた。

音楽は作った人を表していると私は思っている。

「音楽=人間」

 

そんで、その音楽はどういう人間が表現しているのかという

人間そのものも表現のうちに入っていると

この頃よく思うようになった。

 

「人間=肉体」とした時に

パッと見のその人と音にギャップを出すのか、

それとも繋がってしかるべしというものにするかは

そのアーティストのコンセプトなどによる。

 

私は今作ってる自分の新曲を繰り返し聴いていたときに

ふと「これは腹筋がうっすらでも割れている必要がある音だ…」と

斜め下を向き神妙な表情で生唾をごっくりした。(まるでアホな漫画である)

 

7月にテストライブが決まった。

違う名前でライブをするのでここでの公表はできないが(シ組ではする)

具体的な日程が決まったので

そこを最初の目標としてトレーニングの日程をたてた。

 

最近も軽いHIITや体幹トレは続けていたのだけど

(先日、戸棚に膝を強打してから少し軽め内容にしていた)

何をどれくらいしてどういう肉体になるかは

漠然としていた段階だったので

今日からははっきりと目標をもって運動をしていけそうだ。

 

少し筋肉質にして、全体的にシュッと!させたい。

そして何よりも基礎体力の向上に励む。

 

女性は脂肪がかなり大切な生き物なようで

腹筋を割らすまでいくと結構絞る必要があるのだけど

同時に生理不順とかも起こりやすいので気を付ける必要があるみたい。

腹がバキバキに割れてる女って一体どうなってんだ?そこんとこ。

かっこよすぎんだろ。

まだ構造がよくわかってないけれど、

とりあえず4月いっぱいは基礎体力と体シュッの初級作りに励みたい。

保護中: 君は絶望のなかで戦士になるvol.03

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