執念に飲まれ

ここ数日映画を見ていて

三島由紀夫の言っていた

「優れた作家の作品は人を崖へと連れていく」

みたいな内容のことを思い出した。

 

その作家の作品の背景にある

執念や信念のようなものを感じると

まるごと飲み込まれるような気分になる。

 

そして自分がものをつくる人間として

どこまでその執念を持てているのか

冷水をぶっかけられるような気持ちになる。

でもそれが心燃やす炎になる。

 

世の中にはすごい人がたくさんいるもんだ。

すごい人を知れば知るほど

自分の甘さを痛感してわくわくしてくる。