殴られたみたいだった


霧の向こうで道を間違えて

戻る気力もなくした夜に

夢であって欲しかったのは

本当はつまらない自分だったんだろう

 

初めから勝負しないことで

負けてない気になっていたけど

その斜に構えた生き方が

大人になることだと思っていた

 

思い切り振りかぶって

思い切り生きて 笑ってみたかった

君のくだらないシャレが僕を軽くする

恥ずかしいのはよっぽど僕だった

スポットライトを思い切り当ててくれよ

 

失敗しても君なら笑ってくれるかい

 

転んだ時には君と笑い合っていたい

 

「殴られたみたいだった」作詞作曲シギ

 

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