理解の術

さっきのブログのように何かを知ったとき

それで誰かを責めるのではなくて

それで自分を正当化するのではなくて

誰かの生きにくさの中にはそういう要因も関係しているのかもしれないと

他者や自分を理解できる方角で使っていけたらいいなあと思う。

知識をそう使っていけたらいいな。