チャラギ

コペちゃんがオイル漏れで入院していたのでお迎えした日。

無事お迎えできて母の運転でランチやら買い出しやら。

画像撮ってて思ったけど

こういうチャラいバンドマンいるよね。

ギタリストかな。笑

いえ世の中にはチャラくないバンドマンもギタリストもおりますとも!

私は知っております!!!!

少なくとも私の周りにいる人はエグいことしない人であります!!!!

 

この間何かのバンドのファンの女性がツイッターで

「〇〇(バンド名)の〇〇(メンバーの名前)すごい良い歌で好きだったのに

女にモテるために音楽始めたって話してて引いたしもう聴かない」

って書いてて、今っぽいなああって思った。

倫理資本主義という名前もあるように

倫理観を重んじる人が増えていくであろうといわれている昨今

このような女性がいてもなんら不思議ではないのであります。

 

話がそれたが見た目はチャラくても

サボテンを愛する気持ちはチャラくない私より。

インプットアンドカット

髪を切って染めた日。

オレンジとピンクの間くらいの色に。

毎回2回ブリーチしてから染めてカットするので

5時間くらいかかります・・・

おまけに千葉から代官山まで行くのにも時間かかるので

朝に出て帰宅する頃には夜です。1日かけて・・・!

 

しかしこの染める時の時間を利用して

色々な雑誌をチェックできるインプット時間にできるので

大変有意義な時間なのであります。

 

イギリスBBCで2019年に放送されてたドラマが

ウクライナとロシアの戦争が出てくるらしくて

今話題になっているのだとか。

そのドラマの中には

今まで社会的に優位な立場にあった金を持った男性が

脆くも崩れていくさま

代わりに女性や同性愛の難民など

社会の中心にいることを許されなかった人たちが

団結するというお話だそうで

これはファンタジーでもなんでもない

戦争以外にも先々の予見が散りばめられた

ドラマなんだろうなあと想像。

そういうのも知れたり雑誌は私の中では

とっても大切な情報源。

頼り頼られ

只今、コペちゃんは何かの燃料漏れで修理中。

修理してもらうのは私の親戚の整備場。

車検もここでお願いしていて毎度お世話になっているので

千葉名産をお土産で持っていった。

かわいくなーい?

何がお好みかわからなかったから全部ミニサイズ。

色々見てたら私も欲しくなった特にピーナッツバター。

 

あとあまねくんとお茶会した。昔の我々。多分20歳前後?

露出狂真っ只中の時かな。

最近そういえば第二次露出狂の影を感じている。

今まで隠しすぎたようだな!!!!!!!

 

というのはおいといて

あまねーと今までのこと今後のことなど話した。

お互い昔から変わらず活動を続けてる間柄として

何かできることがあったらばしばしに助力したいし

私も助けてほしいことがあったらお願いしたーいと思った。

 

頼り頼られていろんな人の中で生きていることを

感じて過ごしているこの頃。

疲れてると感謝の気持ちって一番抜けやすいなーって思ったので

そういう意味でも自分のケアは大事!

その先に見える景色はどうか

クローズアップ現代に桐野夏生さんが。

桐野さんの活動の根底にはずっとラベリングに対する抗いがあったそう。

女性としてのラベリング、ジャンルに対するラベリングなど。

わかりやすさの一方で単純化することにより弊害が生まれる。

 

ラベリングに対する抗いとして

「一線を越える」と仰っていた。

ここは越えられない、と思っていた一線を越える主人公を描くこと。

 

あんなにためらっていたのに

いざ裸になると楽になった。

自分が変わっていった先の景色をより見たい。

 

と仰っていた。

共感の嵐であった。

 

私は最近、シギのことについての地図を書いていた。

自分がずっとやりたかったことをやるために。

自分がもっているエネルギーを健全にまわしていくために。

それが社会の中でゴミとならないために。

 

書いていくなかで、やりたいことじゃないなと思った。

これは、自分に課すものだなと思った。

そう思うと俄然気持ちが入った。

 

私の中の一線を越える日々がはじまって

無我夢中で毎日過ごしていたらブログを更新する時間を作るのを忘れていて

それでも自分に150点あげたい日々を過ごしていた。

 

書いていたのはいわゆるパーパスのようなもの。

今までの自分だったらこういうの一筆書き程度で終えていたけれど

これを1週間かけて修正を重ねながら集中して書いてた。

歩いてる時・モーニングしながら・電車の中で・机に向かって。

紙に書いたり、スマホに書いたり、パソコンに書いたり。

ネットやテレビで刺激を受けたものをメモったり

昔自分がスクショした言葉を遡って改めて見たり

過去をたぐり、人の言葉に触れ、私の未来への話が出来ていく。

 

うじうじして座ってても、一歩踏み出せばもう歩いた事実ができあがる。

転んでも、立ちあがって歩き出せば転んだことは過去になる。

転んで辛くて暫くそのままで突っ伏しててもおっけい。

その後に立ち上がればオールおっけい。

そんな気持ちで、頑張りすぎて体調崩すことはあるけど

その度に修正しながら歩いていく。

そうすればオールおっけい。

 

そんな感じ。

やり直すことってめんどくさいって思ってたし

疲れてるときは思ってもしょうがないとわかった。

だからこそ心身整えるのまじ大事。

一線を越えたあとの自分に少し触れると

その自分が好きすぎて、めんどくささを越える。

あああああよくやった俺えええええって思う。

 

あんなに甘いものだらだら食べてたのに

体を動かす日課が続くとだんだん甘いものが自然と

欲さなくなる、みたいな感じ。

やりだすことが大切なのだ!(はむ太郎)

all right

25時45分

 

彼女は

14号線を走っていると

少し先を走る電車を見つけた。

 

闇の中を走る車内の灯りが

まるで夜空を駆けていてもおかしくないほど

幻想的だった。

 

その電車に目を奪われたまま

彼女のアクセルを踏む力は弱まらず

気づけば90キロを超えて

そのまま道路を外れて電柱に衝突して

民家の壁を壊して

その家の壁にめりこんでようやく止まった。

 

スローモーションで

飛び散るフロントガラスは

緑 黄 赤と

信号の変わる色に染まりながら

 

彼女の頭の中では

子供の頃に遊び疲れて寝てしまい

家族が夕飯を食べている

その匂いと母親の笑う声で目を覚ました。

 

苦しみは渦中ほど胸をえぐるのに

幸せはなぜ遠のいたあとで知るのだろう

 

遠くから聞こえる救急車の音が

ぼやけて優しく感じた。

 

壊れたコンクリートの横に

名もわからぬ草が風に揺れて

彼女を見下ろして

まるで何かを伝えているようで

それをずっと眺めていた。