溢れる慈愛よ

美容院に行く途中の電車の中で

隣に座った人のイヤホンからすごい音漏れ。

「いいねえ、音楽聴いてるんだ。楽しいねえ」

なんて気持ちの眼差しを向けた。

美容院で髪を洗ったり染めてくれる年下の男性。

ブリーチが痛くて出来なくなったと悲しんでいたので

「私は男の人は黒髪が一番好きだなあ」というと

「それなら一生黒髪で行くっす!」と返してきて

かわいいなぁと微笑ましい眼差しとなった。

髪を切ってくれる美容師さんの毒舌と

髪を乾かしてくれるその男性のいじられキャラの

二人のやりとりに参加しながら

この空間好きだなあと感じた。

あんまりに気持ちが慈愛に溢れていたので

自分に驚いたのだけど

なんのことはなく理由は身近なところにあった。

色々あるだろうがみんなが健康で生きているのが

一番大事で素晴らしいことよ。

その次に自分で楽しみを見つけられればさらに素晴らしいことだな。

でもそんなことがなくたって、生きてるだけで祝福なんだぜ。

なるべく健康でいてくれよな!(だれ)

そんな気持ちがわいている。

存在しているそれだけで十分すぎるほどだ

辛い胸にさらに追い討ちをかけるように

自己責任だなんて言葉を自分に突き刺してはいけない

誰かに責め立てられるような事を言われたとしても

あなたがあなたをいじめてはいけない

私は寝た。

昨日の分を取り戻すかのように

今日は10時間以上寝たので頭ぴっきぴきだった。

 

茹で卵をパラパラとのせてマヨネーズかけたパンと

ピクルスとヨーグルトをブランチで。

毎月書いている支出表の4月分をまとめ整理し

5月分の手紙の録音をする。

元々この曲は録音してあったのだけど

今の空気感の方が良いなと感じ全部録りなおした。

それを終えた後に新曲の録音。

やっぱ歌の録音は楽しいなあ。永遠してたい。

その合間にめるちにご飯をやりつつで

そうこうしてると夕方になってしまったので

慌ててお風呂に入ってから喫茶店へ。

次に作る曲の作詞をするため。

アンド手紙の詩も完成させちゃった。

20時に閉店だとなかなかに時間がない。

健康的ではあるけども。

買い出しの後に帰宅して夜ご飯を作る、今日はキムチ鍋。

食べたあとに作詞したやつをギター弾きながら小音で確認。

日にちをまたぐ前にこのブログを書き終えたら眠る準備をする。

パーフェクトじゃねえか!ってくらいの1日だった。

 

やっぱり睡眠は大事なんだ!

人が2-3日かけてする内容を私は1日でこなしてる気がする。

なので頭が冴えて眠れなくて翌日ポンコツになったりするのかもなと

思ったりしている。

ってことは1日バッキバキに動いて

翌日は呆然としているのもありなのでは?なんてことを

思ったりしている。

どうにも時速40kmで走り続けることが苦手なようで

120kmで爆走したあとに死んだように爆睡するというやり方が

スタイルとして好きなみたいだ。

 

毎日120kmで走りたい性分なので

心が120kmを求めてるのに体がガス欠な日は

焦燥感や罪悪感にかられることもあった。

しかし120km毎日走り続けるのは無理なのかもよ・・・

とはいえ速度落とせないなら

休みの日を間にいれると割り切る方がいいのかもな。

そういう実験週を作ってみようかな

なんてこと思った。

物語を捨てていく

「物語を生きるな」という言葉を見てからというもの

生活の中でも音楽を作る中でも映画を見る中でも

妙にその言葉が引っかかって心の隅っこに存在していた。

 

私のように普通の人間だが普通の生き方をしてこなかった人間にとって

この言葉は必要なものだった。

 

自分の作り出した物語を捨てていくということ。

それは幻想だから。まやかしだから。

物語はロマンスであり心酔しやすい。

娯楽として味わう分には良いものだけど

知らずそれに支配されてしまうと

現実の中を生きてるようで虚構の中を生きることになる。

自分の物語の中が現実だと思い込む。

そこから正気になるのはなかなかに易しいことではない。

 

「自分には信じているものがある」

無意識にもそういう気持ちが強いほど

物語に足をとられやすくなる。

 

物語の世界の中で苦しみを味わう。逆境を味わう。

その先に自分の信じた希望の光が存在する、かもしれない。

そんな気がするほど物語から抜け出しづらくなる。

現実を生きてるようで生きていない状態。

 

「これが私なんだ」「これが私の音楽の肝なんだ」

そう思っていたものを捨てていく。

それは私の物語の中で必要なものであったが

現実の私には重いだけだった。

 

自分が大事だと思っていたものを捨てていく。

痛みはなく妙に清々しい気持ちになる。

それを捨てても私がいなくなることはないから。

 

私を寝かせない

寝たのが朝の7時で今日はポンコツだった。。

最近私の頭の中に流れる曲のBPMが速いから

ハイ状態になっちゃって寝るモードを逃した。。

 

掃除機だけかけて

あとは洗濯物して

作曲の確認だけして

あとはパワーがでないものだから

ぐだぐだしながらものづくりのことなど調べていた。

夜ご飯は干しカレイとカレーチャーハンとピクルスとトマトスープ。

明日から天気が崩れるという予報だったので

今日はお散歩しがてらお茶しに行きたかったのにぃ!

自分を律する生活を見つける必要性にかられている。。

 

作曲って字の如く作るものなんだなあと。

今までの私って作曲してるようでいて

わりとふわーーーーんとした霧の中で作曲してたところが

多かったように思う。

今は作っている感じ。

霧の中に浮かんでいって彷徨って掴むところから

道の上に立って風船をつかむような感じに変わっていってるというか。

欲しいものがあるなら動かなきゃ掴めないんですよ。

んでもってその道のりや動作を明確にイメージできなければならんのですよ。

そのイメージを詳細に思い浮かべているとですね

ハイになって眠れなくなるんですよ。それはどうなんですか。

それは困ります。

 

今の自分が心動くものをやっていく。

そのうえで私は好きな人たちと一緒に幸せになりたいから

その人たちとどういう楽しいことが一緒にできるか

そういうことに繋げていきたいなと思っている。

さすがに眠くなってきた。