死ぬには若すぎるだろう。

スタンスパンクスの20周年ライブへ行ってきた。

私が高校生くらいの頃から知っていたけれど

ライブは初めてだった。

今まで見たライブの中でベスト10に入るくらい

素敵な熱いライブだった。

パンクとハードコアはCDや動画なんかでは

比べ物にならないくらい生のライブが本当にすごい。。

パンクは本当に優しい。涙が出るくらい優しい。

 

15分押しでライブが始まって

お客さんから「おせーよこのやろー!!!」の声

演奏が終わると「そんなもんかよ!!!!」の声。

アンコールで「金返せ!!!」の声。

それを全部スルーするメンバー。

お客さんとの内容がもう出来上がっててすごく面白かった。

 

そしてスタパンを生きる糧にしてる人が

沢山いるんだろうなととても感じた。

ボーカルのTSURUさんが

「子供の頃に不安だった、孤独だった思いは

大人になったら大丈夫になるって大人は言ってたけど

この歳になっても俺は不安だ!!!!」と言っていたのが

みんなの代弁のようにも聞こえた。

私も孤独な気持ちと戦っている。

きっと気持ちが豊かな人はみんなそうだと思う。

TSURUさんの

「また生きて会おう」という言葉に

この中にギリギリで生きてる人が沢山いることを感じた。

それでもこうして10代から50,60代の人たちまで

年齢も性別も関係なく

みんなが顔をくしゃくしゃにして

「くそったれー!!!!!」と叫ぶ姿は

間違いなく生きるというエネルギーに満ち溢れていた。

その空間に触れられたことに本当に感動した。

スタパンのドラムのこうちゃんと終演後に。

オーマイドールのメンバーのみんなと。

全員同い年。

同い年の男性が周りにいないので新鮮。

しかもこうちゃん以外みんな埼玉県の南部人。

好きなこと。

十二月八日。晴れ。

打ち合わせで素敵な所にいった。

目の前が池ー!!!!!!!

食べながら池見るー!!!!

水好きの私としては最高のロケーション。

いつも外でお茶したくないのに

思わず外を選択してしまった。

インスタ映えとはこのこと。。ぱしゃーり。

土曜なのもあってお店の中は沢山の人だった。

みんな、こんなおしゃれな場所よく知っているな。。

私も前から知っていたみたいなていで今後使わせてもらおう。

 

そういえば穏やかな照明が欲しくて

アロマが噴射される付き照明を買って

「ふふふ…これで夜良い香りで寝ながら眠れる…♪」と

思いながらアロマのスイッチをオン。

いつものようにマスクをつけて横になって五秒後

「マスクでなんにもにおわねーよ!!!!」と

自分で突っ込んでふふってなりながら眠りました。

私も歌う。

あと一週間後、東京で歌う。

私の出演時間は21時15分からの予定。

前回のライブよりもさらに進化。新曲の嵐。

「通して聴くと、

特に一曲目から四曲目までの流れは

どこにもこんなアーティストいないよね」と

この間しょへいに言われた。

個性大爆発。

でも私は

奇を衒うつもりも個性的であろうとも思っていなかった。

私であろうと思う気持ちで書いていたら

自然とこのような結果になった。

この間しょへいに

「今シギが作っている曲は

過去を含めた今の自分を吐き出すという意味でも

一度は書かなければいけない曲たちで

それが終わったらその先にまた新しい言葉が出てくると思う」

という話をされた。しょへは今の先を見ているんだろう。

そしてここ数日は

吐き出した少し先の段階に自分が来ていることを感じる。

自分の浄化がすんできたような感覚になっている。

今回の私のライブは正直にしんどい。

綺麗に形づくらない事を意識していただけに

自分の見たくない部分を突かれているような気持ちになる。

歌うたびに、聴くたびに。

ここは通過しなければいけない私にとっての儀礼のようなもの。

新しい世界にいくために。

でも私は忘れていないことがある。それも伝えたい。

荒削りで、かつとにかく濃い時間になることは間違いがなく

イベントの最後を飾るにふさわしいかどうか

と思う部分もあるけれど

この物語を体で体感してほしいと私は思っております。

 

チケットはticket@shigi.netまで

お名前と枚数を記入のうえ送信してください。

君は歌う。

十二月七日。晴れ。

さくぽんとぐんさんに会いにハーツに行った。

さくぽんの世界を堪能して心地よかった。

「今年、シギに会えたことがさくぽんには

とても大きな出来事になった」という話を

してもらって嬉しかったのだけど

よくよくお互い話したら去年から会っていた。

時間はやっ。

さくぽんを愛してやまんよ。

ぐんさんにカレーごちそうになった。

ハーツの佐藤さんに「まともになったなぁ!」と言われる。

学生の頃の私はまともではなかったようだ。

ずっとまともなつもりだったんだけどな(遠い目)。

明るいふり。

十二月六日。曇り雨。

嫌なことが思い出されて

あまり良い気分ではなかった。

切り替えする必要性が

そんなに感じられなかったのは

多分この嫌な気分からも

何か感じて出せるものがあるからだろうなと

思っていたから。

ネガティブなことを見ずに

ポジティブにいけるのは

強いことではないような気がしていて

逆にどこまでもそこと向き合える人が

勇気のある人のような気持ちになる。

最近よく思う。

センシティブな事や内省的なことは

弱いことではなくて

人として当然の感情なんだなって。

自然とわくものに抗わない。