補い合う

翌日のレコーディングで使う

トラックがまだ出来上がっていないという。

我々らしい仕上がり。

ギリギリまで粘りますよ(しょへさんは!)

それは見習うべきところでもあります。

しょへすんの作品を追求する姿勢

妥協しない姿を見ていると

彼がいつも「考えが浅い人が多すぎる」と

頑固職人じじいのように言ってるのが

納得できます。

私も結構ノリと勢いでいくタイプで

底が深くないものですから

自分にない所として勉強になるし

だからこそコンビとしてやっていけてるんだろうなと思います。

そしてしょへすんの奥さんがまた

大きな心でいてくれるステキなハニーだから

夫婦としても2人は仲良くやっていってるんだろうなと

見ていて思いました。

ある程度のでこぼこさが

チームとしては補い合えていいのかもしれない。

人の強さも裏を返せば弱みであり

マイナスな所も見方を変えればプラスになるように

自分の強みを伸ばすことに集中していれば

足りない部分は他の人の強みが

いい具合に力になったりして

それでチームとしての強さが増すのかもしれないと

最近感じている。

私は結構自分に厳しい所があって

ここが私はダメだなぁと

長いこと思ったりしてきたけど

それはそれでいいのかもなって

最近思っている。

だって完璧にはなれないし

完璧になろうとすると

人に厳しくなって完璧を求めだすから。

私の良いところを伸ばしていこう。

そう思った。

満ちる月

優しい人が

誰にも気を配ることなく

自分でいられたらいいな。

優しい人は

実は自分に優しくない人が多いから

心の温かい日が増えるといいな。

実質的な力になれないけれど

なってしまったらしまったで

その人に力がないと

私が思ってるみたいで嫌だから

私は静かに祈る。

優しい人がどうか優しい夜を明かせますように。

傷つきやすい人がどうか温かな朝に包まれますように。

易しさはいらない。

2日間外を出なかったので久しぶりの外出。

1万歩歩いた。喫茶店で作業をして、日用品を買って。

シギのことも結構進められた。

わりと三歩進んで二歩下がる、的なことが多いのは

一つ一つを実感を込みで行なっている作業だから。

つまづくのを込みでやっていることだから。

つまづかなければ、何が問題かがわからない。

つまづけば、どうする事が解決に繋がるかがわかる。

同じ「ものをつくる仕事」をしている人間の中で

我々のような人間を「ちゃんとしすぎ」とか「アーティストだねえ」

という人もいるのだけれど

むしろこれが当然のことだと思っている。

上っ面だけというのは、わかる人には見透かされてしまうのだ。

誠実さが信頼に繋がる。

人間が心で繋がるためには、誠実さと信頼を甘くみてはいけないと思うのだ。

「みんな自分だけは死なないと思っている」

昨日と今日の二日間、一歩も外に出なかった。

一昨日買っていた食材だけで過ごす。

作業と部屋の掃除に勤しむ。

夜にひこちゃんが亡くなってしまった。

ひこちゃん、年齢が何歳なのかもわからなかったけれど

安らかな顔をしていた。

明日はひこちゃんをなむしに行く。

我が家は大往生組が沢山いるので

残りすくない時間をみんなで平和に過ごせたらいいな。

限りがあるということを忙しいとすぐに忘れてしまうから。

「みんな自分だけは死なないと思っている」

という言葉が残っている。

ひこちゃんだけでなく、私もあなたも例外ではない。

「死ぬ」ということだけが確実なことなのだから

それを心に置きさえすれば、自ずと自分が今日どう生きていくかがわかる。

少し怖い方へ。

シ組のHPがかなり進んだ。

その後に今後のことを考え

また少し自分のやろうとしている事を変化させた。

「少し怖い方」がいつも自分を新しい景色に連れていってくれる。

だから怖い方を選択することにした。

今年に入ってから少し自分が自分と違うような不思議な感覚がしていて

大きな変わり目の前の静けさのような感じがしている。(そのまま何もなかったらうける)

人と会ってバイバイするときに

その人がいなくなるまでずっと見ている自分がいて

それはなんでだろう、と気になったり。

わからないことが多いのだけど、それは今わからなくていいからなんだろう。

今日は夢の中で

知らない人に手を引っ張られて走っている夢を見た。

ワクワクドキドキしながら、どんどん速くなっていった。

それは自分が不安を持ってて人に背中を押してほしいと思う時に見る夢で

不安だろうけど自分で踏み出しなさい、との夢だそうだ。どんぴしゃり!

俺の人生を生きるのは俺ちゃんよ。