幸せであれ

「Aさんが、家族にひどい事を言われて泣いていた」

という話を聞いた。

その数日後にAさんに会うと、いつも通り笑顔で優しかった。

Bさんといつものように会話をしていた。

その後にSNSで「心が疲れていた」と書いているのを見た。

数ヶ月前、家族みんなで大変な荒波を乗り越えた。

その家族の笑顔を見た。

こうやってみんな、それぞれ色々なことがあって

泣いたり疲れたりしても、人前では笑っていつも通り過ごしているんだな

私もそう。

辛いことや悲しいことや不安があっても

人の前で笑ってしまうのは強さなのだろうか、弱さなのだろうか。

それとも優しさなのだろうか。

悲しみを避けないものには受け止めただけの祝福が、深みが生まれる。

みんなが幸せに感じる時間が増えるように私は静かに祈る。

外部の刺激で自分が変わる。

スタジオ、本番と結構な体力を使った。

けれどライブの翌日は普通の時間に起床して

部屋の掃除や買い出しなどをした。

夕飯はキムチ鍋。

午後からはホームページ作成のためのテキスト作り。

ここ数週間でなかなか「うーん」となっていたものが

今日すっきりして腑に落ちた感覚になった。

これはWALLでライブをした影響な気がした。

自分のしてきた道のりを振り返りながら

今の自分も感じつつ

この先のことを考えるのに良い時間になった。

なんのハードコアでもいいわけじゃなくて

自由だったり、本気が見えるものが好き。

これはジャンルに限らず、音楽に限らずだな。

普通のテンションで生きていると

なかなか自分を制限したり保守的になりがちだけど

もっとエネルギッシュで前向きな自分が眠ってると

私は思っている。

それを出すには、前のめりな気持ちと、勇気が必要。

前もブログで書いたけど

そういうのってめんどくさいから出さなくても生きていけるけど

私は味気が感じなくなってしまう。

楽しい、緊張しても生きてると感じる方にいきたい。

もっと踏み出そう、昨日のライブでそう思えた。

その時に「うーん」となって出ない時は

出ないなりの理由があるもので

無理やりに出すよりも、

それが解決される時を待つのもありなのかも。とも感じた。

ライブはじめ

年始にライブをすることも珍しいけれど

ハードコアの企画にWALLででることはもっと珍しい。

10年以上ぶり!驚き。

WALL、働いてる人はもう全然わからなくなっていたけど

中身はあの当時のまま。

昔よりも小さい気がしたのは、物理的に私が成長したからなのかな。

宇宙さん、山中、らあくんと。

ライディーンのキャプテンが色々気にかけてくれて嬉しかった。

さくぽんもぐんさんと一緒に来てくれた♪

何年も会ってないのにあんまりみんな変わってなかったなぁ。

WALLの階段でたむろしてる人がいるのも

出演者なのにパスが出されないのも

その自由さが昔からのWALLだな〜と感じてよかった。

明日はライブです。

新年、初ライブです!

私の出演予定は17時25分です。

チケットはticket@shigi.netまで

お名前・枚数を記入して送信してください。

 

2020年1月5日(日)【シギ・昌平・大樹のトリオ編成】

タイトル:R>I>P>G>02

企画:Numakami-ke企画

場所:初台WALL

時間:開場14:00 開演15:00

料金;前売り¥2,000+1ドリンク

出演:

ENSLAVE

SECONDARMS

DEATHCOUNT

シギ

SoulDischarge

GRIND SHAFT

NO VALUE

QUESTRAKT

UtopiaExperiment

CKMN

北畑欽也(bacho)

寂しさと感謝。

緊急地震速報で目が覚めた時に

なぜだかふと寂しい気持ちがわきあがった。

その日に実家に帰って

母が色々持たせてくれたり夕飯を買ってくれたりした

その優しさを思い出してうるうるした。

そして実家を出るとはこういう寂しさがあるのか

と思いながら

それでも語り合う仲間との時間を思い出したりして

近くにいる人たちの存在もありがたく思えて

もっとうるうるして涙がちょちょ切れた。

色々忙しくして疲れたり

ひとりでプレッシャーを感じたりしていたのか

そういうのもあったかもしれない。

でも最後はなぜか感謝の気持ちが溢れて

みんな幸せになりますように。。

としくしく涙しながらみんなの幸せを祈った。

金持ちでも目に見えた成功があるわけでもないけど

温かい人たちが周りにいて

やろうと思うことがあって

私はそれがすごく幸せだ。と噛み締めた。

今は立ち止まれないし、戻れない。

涙を流した後に朝がきて、また前を見て今を生きる。