心が途方にくれる日は
目をとじて 心の中で旅に出かける
鬱蒼とした森が開けると
日の光に照らされた泉がある
風に髪踊らせながら
その泉に足を浸す
誰もいない ここにいるのは
鳥のうたう声と 木々の擦れ合う音だけ
私の心は そこにいる
零の作品を出品しました↓
珍しい寝坊
美容院の日。
10時50分に家を出発する予定だったのに
起床したのが10時半。
終わったあああああああああああああああ
髪を洗わないとだし、めるにご飯あげないとだし…
とりあえず美容師さんに土下座スタンプ送ったんだけど
なぜか間に合ったんだよね…
10分遅れると伝えてたけどちょうど着いて
ご飯をプロテインしかとってなかったからご飯と鶏肉のバー買った。
髪染める時はいつもこーぴーとお菓子をもらえる。
チョコとクッキーなんていつぶりに食べただろう！
美味しかったけど、もっと食べたーい！というほどの感じもなかった
（といいつつおかわりがきて2回食べたんですけどねふふ）
数週間ほぼ同じ人としか話さないし
それ以外の人との交流はスーパーの店員さんとかなので
美容師さんや他のお客さんの話を聞いたりするのが
すごい新鮮でよかった。
めちゃ短くなった！
毎回11時くらいに家出て18時すぎに帰ってくるとか
美容院行くと1日つぶれるけどその代わり色々本読めるしお話できるし楽しい。
さ、私はまた山へ帰ろう…
月に1回お酒飲みに行ったりしたいと思ってたけど
結局6月はどこも行かずに終わった。
夏はビアガーデン行きたいなあ！！！１
暑すぎてもうぬるいんかねえビール！
正解なんて後からついてくればいい
この道が正解とは限らないから
僕はいつもひとり立ち止まってしまう
だけど踏み出さなきゃ何も見えない
君は言った
「正解なんて後からついてくればいい」「輝いた」作詞作曲シギ#シギのうた pic.twitter.com/F6hf8YuST7
— シギ (@shigi_official) July 9, 2024
先週のパッション
ps116「人を傷つけても何とも思わず社会に溶け込んで暮らす透明人間に色をつけたい」
ps117「私の嫌いな男の人は誰かにとっても有害だと思うから話したい」
ps118「自分に自信がなく弱い人ほど人を支配したがる」
ps119「相手といる時の”ちょっとした違和感”を無視しないこと」
ps120「加虐性・支配欲求が強い人は絶望的に話が通じない」
os121「あなたの生活に星を取り入れてみませんか？
放送はこちらから↓
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あなたが生きているこの世界を
零108
あなたが生きている
この世界を愛したい
零で新しい作品を出品しました。
暑い暑いこの時期に、青で涼みを。
作品はこちらから↓