ハッシュタグ丁寧な生活

数日前から、玄米を食べている。

朝食に玄米粥にしているのだけど

前日から浸水させて

火も50分くらいつけているし

手間暇がかかる。

その手間が好きな時間だ。

たっぷり手間をかけられて口に運ばれる。

ありがたみが増す。

香りが本当に良い香りで癒される。

 

前のライブでシ組のメンバーの方から

お土産を頂いて

帆立の佃煮と角煮という

私のことわかってらっしゃるうー!!!!という

内容であがった。

 

帆立の佃煮が「こんなん絶対美味しいっしょ!」って

思ったがその想像を超える美味しさだった。。

お粥と一緒に食べると最高だったなぁ。

角煮も醤油にこだわりがあるみたいで

自分で作る角煮では味わえない味わいや香りがあり

身も心も幸せであった!

 

シ組の方からは色々お土産を頂くこともあり

素材の味率、良いおかず率が多くて

本当にありがたい限りであります。

私のお腹と心を満たして頂き感謝であります!!!!

貝、逝く

千葉に来てから一緒に暮らしていた貝が亡くなった。

全盛期で4匹いたんだけど

だんだん数が減り、最後の1匹もお亡くなりに。

 

平均寿命もかなり超えていたので、老衰だろうと思う。

最後の1匹は4匹の中で一番小さい貝で

大きい貝に餌を奪われたりしないか

ひときわ可愛がって飼っていたんだけど

蓋をあけるとそいつが一番しぶとく長生きしていて

命の長さはわからないものだなあと思った。

 

そいつも最後は何週間か餌を全く食べなかったので

亡くなるための準備をしているように思えた。

さながら店じまいのような感じで。

そうやってお腹を空っぽにしてだんだん鼓動を減らしていくのかなあ

なんて想像をした。

 

この貝達は仲が良いのかわからないけど

お互いに乗っかったりして遊んだり

エアーポンプに浴びてジャグジーみたいにして遊んだり

餌も手からあげたりして

とにかく人間味があるような面白い貝たちだった。

 

面白い出会いと日々を暮らせて感謝である。

最後は60cm水槽に貝1匹のために

エアーポンプもヒーターも稼働していたんだけど

最後になると仲間がいないのを悟ったかのように

店じまいを始めたように思う。

最後まで面倒をみきれたと思うので達成感がある。

南無やで!!!

仏教の世界設定

ライブが終わった翌日というのは

大体好きなだけ寝るみたいな過ごし方だったんだけど

前回の熱い気合いの入りまくったライブの翌日も

普段と変わらない時間に起きるようにした。

そして洗濯・掃除したり料理したりしたけど

あんまり疲れなかった。

 

今週のシ組ラジオで話したんだけど

最近精進料理やハーブや仏教に関する本を読んでて

仏教の本の中で「日常こそ修行の場」っていうのが

すごく気に入った。

 

そもそも私は仏教の

「この世は地獄」っていう世界設定が好きで。

 

「この世は天国!」と銘打たれてしまうと

天災や人災や人間関係のトラブルなどが起きると

「この世は天国じゃねーのかよ」って思っちゃいがちだけど

 

「この世は地獄っすよ」って言われてると

色々コントロールの効かない出来事が続いても

「そうだよな基本設定が地獄ですもんね」って

受け入れやすい。

 

地獄の中で自分をどう活かすか

どうあるべきかって方が自分の設定もしやすい。

 

「日常が修行」もそうで

忙しいと片付けがめんどくさーいと思って

後回しにしてぐちゃぐちゃになりがちなんだけど

「掃除も修行」と銘打たれてることによって

「そうだよな修行だから辛いのは当たり前だよな」と思えるし

その辛い修行にとりかかってると(まぁ掃除なんですけど)

後回しにしてる時よりもよっぽど心の具合が良い。

 

仏教は実践という言葉も見たけど

実践してこそ得られるものがあるっていうのは

失敗は儲けもんでとりま行動の私とも相性が良いので

仏教の世界設定は私にとって受け止めやすい

使いやすいものだなあと思った。

 

前からたまに仏教に触れることがあったけど

前に触れた時よりも生活の実践編として

受け止められてる気がする。

 

精神性の方があれもしたいこれもしたいの

欲求まみれなので

精神性の方は去年出会った師の教えを胸に抱きつつ

生活の実践としては仏教の教えを暫く実践してみたい。

ハッシュタグ丁寧な生活

1日遅れで七草粥を作った。

ちょっと余らせてカタツムリ にも草を分けた。

 

野菜を切るのに

去年、祖母の形見でもらった包丁を使ったんだけど

受け取った時かなり年季が入っててサビがあったんだけど

たまたま近くに研師さんが来るのを知ってお願いした。

このタイプの包丁を使うの初めてだったんだけど

やばいくらいの切れ味でびびった!!!!

普段の包丁みたいに使ってたら速攻で指が切れた。。

おそろしす。。。

 

私は結構早い段階で祖父母を亡くしてて

思い出がそんなにないので

お墓参りもそうだし

こういう昔から使ってた道具を受け継げるのはすごく嬉しい。

 

熱いライブだった…

昨日はアースダムでゆみりんさんの企画である

CAHOS IN EARTHDOM -NEW YEAR SPECIAL-に出演しました!

 

私の曲目

1.星、放つひと

2.生きる

3.普通のひとが普通にできることが普通にできない

4.証明

5.終末時計

6.ミライ

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リハーサルでなんとさとにゃんがやってきた!

何年ぶりの再会で涙がちょちょぎれそうになった。。

三茶でライブだからライブ前にリハ見に寄ってくれたんだって。

嬉しかったなあ。。。。

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イベントはというと、

今までのライブの中で一番幸せな気持ちになった

といっても過言じゃない一日になった。。

 

私以外は爆音も爆音なバンドしかいなかったので

ギター1本でステージに立つときっていうのは

ハードコアの時から本当に緊張するもので

無意識でも自分のもってる力以上の力が出る感覚になる。

 

かつ病み上がりの私(3日前までは咳で1曲も通して歌えなかった)にとっては

めちゃくちゃヘビーで

ライブ中何度挫けそうになったかわからないくらいだった。

しょへ に「やばかったら終末時計で終わりにするから」って伝えてたけど

何回終末時計で終わろうかと思ったことか…

でももう片方の自分が「お前ならやれる!!!いける!!!!」と言ってたので

もう気合いでやりきった。

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蓋をあけるとはじめましてなのに

ホームに感じるくらいの温かさだった。

歌ってて、聴いてくれる方達が流す感じで聴くのではなくて

背筋伸ばして心でどんと真剣に

私の歌と言葉を受け止めようとしてくれる視線、姿勢が

ビシビシ感じた。

だから私も弱気な自分に負けられずにいられたと思う。

 

 

ジャンルは違っても

これは本当大袈裟でもなく、

この方達こそ私の魂のルーツと

同じ人たちなのではないか?と思ったくらい。

表面的なジャンルや音の出し方の違いではなく

もっと魂レベルで深い部分での共鳴や共振が出来た感覚がした。

私の魂の居場所はここなんだなとすんなり納得できた。

 

それは、表面的なかっこよさや普通の常識的なあり方や

生産性とかで音楽をやってなくて

自分の魂の部分、覚悟や本気や本質的な部分で

音楽を奏でている方達だから

私の信じたいものの叫びが共鳴したのではないかと感じた。

この場を作って、この出会いを作ってくれたゆみりんさんには

本当に感謝してもしたりないくらい!

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ライブ終わりに、

ゆみりんさんが「酔っ払いやセクハラするやつは一掃してきたから!」と

仰ってたのと(うるさい酔っぱらいがいないか私が少し心配していた)

その後に出演者の女性に「いやなことなかった?」と尋ねてたのも印象的で。

 

安心して出来たのは

それを企画したゆみりんさんの今までの努力や明確なスタンスが

あってこその場なんだ!ってことをその時よりはっきり思って。

自分たちが好きな場所を守るのは自分たちっていうのを

言葉だけじゃなく実践されてきたからこその

平和で安全でいられる場所なんだと思うと

めちゃくちゃかっけえ!!!!って思った。

私もステージに立つ人間として

出演者やお客さん、その場にいる人が安心して楽しめる環境を

作っていくことに対しての責任をより感じた。

 

ゆみりんさんと私↓

ゆみりんさんは、私が

自分が成長した先にこんな女性でありたい!と思える女性のひとりで。

前々から思っていたけど、企画でゆみりんさんの姿勢を

身近で沢山感じることができてよりそう思った。

あと何か根元ですごい不思議なつながりを感じる。

変な話でいうと前世家族だったような感覚みたいな。

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EIEFITSのボーカルSAHOさんとも

ライブ終わりに歌に対する熱い想いを聞かせて頂いて

私の音楽についても熱く言葉をかけてくれたんだけど

ゆみりんさん、SAHOさんは私より1まわり以上パイセンで

こんなに熱くてかっこ良いパイセン女性との出会いや存在がいるってこと自体も

めちゃくちゃに希望だなと。。。

SAHOさんと私↓

 

去年あたりから

強くて逞しく、勇気や責任感を持ちながら

パワフルに生きてる女性が

世の中には沢山いるんだってことを感じる機会が続いていて。

 

 

昨日ライブ後に私の音楽について熱く言葉をかけてくれたのも

のきなみ女性たちだったことが私にとってすごい勇気になって。

今とこの先に届けていきたいシギの音楽やスタンスって

女性こそ刺さるんじゃないかな!!と思っていたので

それが昨日体現されたようで嬉しかった。

 

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しょへすんと、

この先シギファンになる人はシギの「ターゲット」ではなくて

「仲間」になる人なんだよな!って話をしてた。

 

「本気で生きてる人なら絶対シギの音楽は刺さる!」と

しょへすんが言ってくれて

だけど日常を生きてると(特に私から上の世代は)

本気で想う気持ちとか、やる気とか純粋性とかを

馬鹿にしたり斜に構えることで逃げるような空気感があって

その空気感によって抑圧されたり

周りを気にしてパワーを出せずにいる人は少なくないと思う。

 

ミレニアル世代は諦めの世代と言われていて

私も結構な数「こんなもんでしょ」「しょうがなくない?」

みたいなスタンスで生きる人を見てきたけど

私はそういうあり方が全然面白い生き方だと思ってなかったし

そういう人の中で自分のパワーを抑えてた日々も多かったので

私より1まわり以上年上の女パイセンが熱く自分を表現する姿を見て

ビシバシ刺激をもらったし、勇気をもらった!!

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自分がありたいと思える姿に向かって進化させたいし

同じ意識をもってる熱い人たちとどんどん繋がっていきたい。

音楽だけじゃなく、ヨガの先生でも、弁護士でも、

歯医者さんでも、レストランの店主でも関係なくて

MCでも話したけど、私がハードコアのバンドから

「良い音楽にジャンルは関係ないから!」と言ってくれたように

職種も年齢も世代も国籍も関係なく繋がっていきたい。

 

自分がしていることに意味を見出そうとしたり

少しでも誰かの何かの役に立ちたいという想いがあったり

もっと本気で生き抜きたいと思う気持ちを

周りの空気感に負けずに心の底にでも持って生きてる人に対して

慰め合いではなく、自分のやれることや信じたいことを

信じられる場所を作っていきたい。

 

長くなった!

最高の一日をありがとうございました!