むしろここからが始まりだと知った 13章

今年も新しい手紙がスタートします!

今作は「むしろここからが始まりだと知った 13章」というタイトルで

耳で聞く短編小説と楽曲を毎月データにてお届けします。

 

新しい作品を多くの方に知ってほしいので、

第1章「役割の決められた国-田辺さとしの場合-」を無料公開します!

パッション道場にて公開されていますので

ぜひともぜひともお聞きください↓

 

第1章は、不思議な役割を決められた

囃だてまさ男と盛り上げ男の2人の出会いによって

田辺さとしの心に起きる変化のお話です。

20分くらいで終わるので通勤や散歩中などにおすすめです。

 

全ての章の主人公が心にもやもやや悩みや傷を抱えながら

何かとの小さな出会いによって小さな変化をしていく

リスタートの物語になっています。

 

「もう遅い」ではなく「むしろここからが始まりだった」と思えた

13人の物語が、あなたの心と生活と並走できたら嬉しいです。

 

商品ページは以下のURLからご覧ください↓

https://shigi.thebase.in/items/29365082

新しい参加も、途中からの参加も大歓迎です!

2章のお届けは月末を予定しております。

 

私の中にあるもの

音も風もない静かな空間に入る

美しい魂が蝶のように舞っている

好きに苛烈できるための

エネルギーをここからもらう

極端な激しさと沈黙は

矛盾せず内包される

魂の眠りと魂の叫び

そのどちらも求めている

私はそれに応える

終わるまで応える

私の中にある全ての声よ

出ておいで

思い切り舞うんだ

生命の祝福をしよう

不浄な思念

私に向けられた思念を焼き払う

 

誰の期待も悲しみも

誰の羨みも恋しさも

私は背負わない

根本から鋏で断ち切って

私には届かずに消えていく

 

他人のことばかり思いあぐね

他人の話ばかりに時間を使い

自分の人生を生きない

自分自身を見つめようとしない

彷徨う亡霊のような思念

その不浄な念を焼き払う

その汚れは私にふさわしくない

 

帰りなさい

お前はお前の人生に

他人を自らの慰め暇つぶしに使うんじゃない

他人はお前のための道具ではない

人間だ

音楽の父

歌録りの日々。

何十年やってても歌録りって飽きないものだな

面白いものだな!と思う。

自分がやっていることは

やればやるほど

まだまだ突き詰められてないことばっかりで

それがまた面白さに拍車をかけている。

終わりがないものっていうのは幸せなものだな。

 

最近、私の音楽の世界での父親のような存在の人と

ものすごく久しぶりにやりとりをしていたんだけど

美空ひばり的に「まがり〜くね〜ったみちぃ〜」を

歩いてきたなぁと思い浮かべて

 

1月3日はめるちゃんの命日だし

ひろのこともそうだし

楽しいことも悲しかったことも驚いたことも

色んなことが自分の人生の一本線の中に起きて

その一本線の先端に今の自分が生きていると思うと

昔お世話になった人と元気に言葉を今交わせてると思うと

なんとも言えない感謝の気持ちが溢れる。

こういう所で感じる幸せは

ぐぐっと心から感じたいなと思う。

 

人あっての自分。ありがたいもので

そんなありがたい今を

思い切り自分が生きていこうとなお思っている日々。

あの日の私よ目をさませ

 

 

あの日の私よ目をさませ

怯えたままじゃ愛さえ届かない

 

運命を動かすのは誰でもない私たち

この声で この力で

世界をもう一度生まれ変わらせる

 

「us」シギ