表現者諸君!あなたの個性と目的の星読みします。

星的に来年以降は「自立力×個性力×革命」の激動の時代に入るとされています。

 

アーティストやSSWの方達においては

「自分とは何か」「何を打ち出すのか」を正しく見定め決定することが、

これからの活動や時代の土台として不可欠なんじゃないかなーと思ってます。

 

もうすでに現実そうなってるけど、

自分とは何か、何を目的にするかが曖昧なまま

事務所に入るとか10年前と同じやり方をするのはいっちゃいかん道。

 

私が今後新しい活動を踏み切るにいたったのも、

星の声を大真面目に参考にしたのが大きいです。

 

他人の意見は一他人の見方でしかないですし、

自分の意見は過去からの繰り返しになりやすい。

その点、星は人間とは全く別の見方や視点を教えてくれます。

当たるとか当たらないとかではなく、

その視点を使ってどうこの先を生きていくかという

能動的な意味合いで参考にし実践するのが

星の正しい楽しみ方ではないかと私は思っています。

 

人生って自分でセレクトしてく感覚だと思っていて

星はそのセレクトのひとつの材料みたいな。

選ぶとこ、選ばないは自分で選択。

 

自己啓発本の類も

あんなに沢山の自己啓発の本が毎年出てるのは

読んでも動かない人の方が多いからだと思っていて。

目の前の一冊を大真面目に受け取ってその通り実践していれば

結果が変わることもあると思うけど、多くの人は読み流すんですよね。

 

星もそれと全く同じで

切実な危機感や願いがなければ

「ふーん、そうなんだー鼻ほじほじ」で終わります。

 

私は本当に自分はここで変わらなければやばい…

という危機感があったので

そういう人間にとって星はすごく良いコンパスになります。

 

もし、これを見てるあなたが自身の活動や

自分の在り方に少しの迷いや悩みや葛藤を抱えている場合は、

星からの声が良いアドバイスになるかもしれません。

 

とはいえ自分で星を学んで解釈に落とし込むのは

少し時間がかかります。

私は大学生の頃から西洋占星術を多少かじっているので、

私にお任せあれ!!!ということで、

表現者の方で興味がある人はご一報ください。

 

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内容は以下の通りです。

 

「占星術×RPGの世界観を使ってあなたという主人公の役割と目的を知る」

 

・人生をRPGとして見てみようー!!!

主人公は旅をする理由と目的があります。

主人公には個性があり、何かの職業につき(ドラクエとか)、

別々の個性をもった仲間と支え合い、目的へ向かいます。

それはまさに人生そのものです。

このRPGの視点を器にして、

星が語るあなた自身の設定を読み解いていきます。

 

・主人公であるあなたの個性と目的を紐解く

あなたがもっている惑星の特徴を読み解いて、

あなたの役割や個性や目的を導きます。

 

このサービスでわかること

「星があなたに用意した地図を知る」

・あなたに向かって欲しい方角(人生/仕事)

・あなたの特性・武器

・やる気や考え方や文字の書き方

・好きなこと

・ここを超えるとご褒美がもらえる頑張って欲しい課題

などなど。

 

これらをRPGの主人公だったら…という仮定で

テキスト化してみようと思います。

 

今まで何人かの方に星読みしたのですが

ただ内容をテキスト化するだけだと

実践に落とし込みづらいかなと思い

RPGという器を使った物語のようにしたいと思います。

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料金は¥0です。

同じ表現者として

私の趣味である星読みが力添えになれれば嬉しいです。

 

対面で話したい場合もOKです。

その場合は千葉周辺か

新日本橋周辺の喫茶店やファミレスで行いたいです。

 

僭越ながらメンタルケア心理士の資格をもっているわたくしめですので

その時はカウンセリングに近い気持ちで行おうと思います。

それは別に堅苦しくするという意味ではなく

クソバイスや批判などジャッジをしないという意味合いですので

「あたい豆腐メンタルなの…」という方も安心してください。

 

目立った経歴がなくても大丈夫。そんなの関係ありません!

気持ちが想いが大切なのです。

私からは個人的アドバイスではなく

あくまでもあなたの星の傾向の話を伝えます。

何に悩んでるかなどの話も、もしあるなら聞くことも出来ます。

SSWの方はひとりで悩んで考えて

答えを出す結構孤独な道を選ぶ人が多い印象があるので

こういう機会に他人(シギ)を使って声に出して自分の思考を話して

自分を整理する機会をもつのも面白いかもしれません。

私の意見が聞きたい場合はなんでも述べるのでご遠慮なく!

 

しっかりした星読みのプロでもないので、

雑談くらいの気軽な気持ちでご一報ください。

 

 

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星読みする条件

 

・SNSでお互いフォローしあっている関係性、又は顔見知りの方。

・出来れば出生時間がわかってると…正確にできるので。

(わからない方はお母さんが知ってるかも…最悪時間帯だけでも大丈夫です)

・星を信じない人、偉そう、無愛想な人は好きじゃないのでNG。

・迷いが全くない方は伝える必要がないのでNG。その道をゆけ!!

・情熱はあるが迷ってる方は大歓迎!!!情熱がない方は微妙。

・私の友人や知人も大歓迎。お互いフォローしてるから大体そうか…!

・アーティストやSSWではないがどうしても読んで欲しい…という方は

とりあえずご連絡ください。その場合もとりあえずは相互フォローの場合です。

・対面される場合はお互い安心できる雰囲気を作れる人。

 

注意事項

・今月も来月も地味に忙しいので

対面する場合は日程が限られる可能性あります。

・¥0だけどシギの移動代、お茶代は出しますよ!という申し出は喜んで受けいれます!でも無理はせず!本当にタダでも大丈夫です。

・その後に何かの勧誘などはありません、逆に勧誘もしないでください。

熱量がある場合は聞くだけ聞いてから断ります。

・ここで話す内容は外部に漏らしません。安心してお話しください。

・なるべく素直に自己開示してくれた方がやりやすいです。

鎧身につけられるとやりづらいです。

・感想をお願いする場合がございます。

 

 

リクエストは以下のフォームから投稿くださーい!↓

https://forms.gle/7fk3QUH6bfANLRtf9

言葉ハイナウ

すごいよなと自分に思うのは

今日カラオケで大声で歌いまくって疲れて

その後に3時間以上集中して文章書いたあとで

下に書いた長文をXに載せたんだけど

どれだけ文章書くんだって感じだよ。

それでまだこのブログ書いてるっていう。笑

 

実は今日は満月で、この満月は双子座で起きている。

私は火星という闘争心とかやる気になる部分の星座が双子座にある。

つまり私の火星がこの満月で刺激されてやる気の鬼になっている。

双子座は言葉や軽めの情報を扱うのが好きな星だ。

そういうものに触れたり書いたり話してる時に

私のやる気は活性化されやすい、というのが星が言っていることだ。

 

満月で私の火星が活性化されたことによって

言葉を書くのが止まらない!!!

めちゃくちゃ文章ハイになっている!!!!

言葉を書きすぎて少し脳みそが痛い!!!

 

普段からなんでもハマるとやり続ける私だけど

今日は異常なくらいハイになってゾーンに入っている。

これも星の効果なのだろうか!

頭の動きが止まらなーい!

お風呂に入ってしずめよう。

最近の所感

今日は双子座で満月なので今の自分の思いを長くなるがつらつら書いていきたい。
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音楽を何も考えず始めさして深く考えず作曲しさして考えずライブを重ねた。

これでは退化するばかりではないのか?と思った数年。

「これは自分がやりたい事ではない、でも何をすれば良いのか」

みたいな思いが常につきまとった居心地の悪い時間だった。
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みんながよくやるようなライブの形式に疑問をもち、

では自分が思うライブをひとつの作品として作るなら?を考え、

その実践と修正が出来た2025。

その場をくれた佐藤さんと宮田丸とライブハウスの方とお客さんには深く胸熱感謝。
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年を重ねてから良い意味で自分らしさを受け入れられるようになった。

楽観的ゆえ実はめちゃくちゃポジティブな私は、

シリアスなシギのあり方にはもうずっと違和感があったのが素直な所。

底抜けに明るい哲学者がわりと多いように、

余裕があるから人の世の闇や葛藤が歌えると解釈していたが、

その裏の裏みたいなやり方は、正直もう飽きてしまった。
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子供の頃は普通の人が見たがらない闇を

うんこ投げるみたいにぶつけるように歌い上げるのが気持ちよかった。

今思うと自分の鬱屈の憂さ晴らしを大声で歌える事は

自分のケアのために大切だった。しかし次第にそこと距離が出来た。
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世の中ままならないよね、みたいな感じの人が私の周りには多かった。

私はそれがつまらなかった。

私の恩師達は、こう生きろ!!!おらあ!!!みたいな熱さがあった。

でも身近にいる人達は、全開の力を出す前に諦めるように見えた。

私はそれがつまらなかった。

人生を圧倒するのではなく、人生に圧倒されている人が多かった。
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私は、悲しくて泣いている時でさえ鏡をみて

「めちゃくちゃ不細工じゃねえか!」と思って吹き出すくらいに楽観だ。

ちょっとおかしいのかもしれない。どん底が長続きしない。

面白い事を見つけてすぐ面白くなってしまう。

年を重ねさらに心に余裕が出来る事で

子供の頃に作ったシリアスなシギと距離が出来るのは当然の事だった。
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西洋占星術をかじり、私が星からどんな地図を渡されたかを知って愕然とした。

「あなたは眩しいくらいの光で人を照らす人。

あなたが眩しすぎて潰れる人もいる。

それでもあなたは世界を強い光で輝かせる役割の人」

本来の自分の楽観性とポジティビティを出せと言われてるようだった。
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それを知っても数年間はうだうだ覚悟が決まらずにいた。

動きたいのに、暖簾に腕押しみたいな気持ちだ。

けれどようやく今は乗り越えられた。
楽観性が強くアホみたいに前向きな自分を音楽に反映させたい、

と決めて作った曲がある。来年、2曲目くらいにリリースされる予定。
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思い切り振り切っていくので苦手な人は本当に嫌いな音楽になると思う。

離れる人もいると思う。

でもそれは今更で、活動してるかもわからないような私に

ついてきてくれる方がいる事がありがたい。

失うものはない。人員や環境も揃ってない。

音もあまり良くないだろうが、それも承知で今できることをやり抜きたい。
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私が決心出来たのは、ひろ、める、知人が自ら命を絶ったりした出来事を前に、

自分は自分の命を本心で使えているだろうか、

これじゃないと言いながら、いつまで踏み出さない気なんだ。

そういうどうしようもない想いが積み重なった結果だと思う。

それでも曲にするのには随分かかった。

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シギは何をしているんだと思っていた人も少なくないと思う。

けれど私は、これでいいのかと思いながら今までやってきた事を

気持ち半分で続ける事は出来なかった。

何年かかっても、これが自分なのだ!と

心から爆発出来る部分を掴みたかった。

そうでなければ、自分に嘘をつく事になるから。
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自分がもつ楽観性やポジティビティを他人に合わせ加減してきたので

居心地も少し悪かったが目の前の人に向けようとせずに(相手が疲れるから)

音楽でやればいいんだ!とも思った。

そうする事で「君の言ってることがすごくわかるぞ!!!」と

言ってくれる私のような人達にたくさん出会えるかもしれない。
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どうせ生きていくなら、こう生きよう!と決めた自分をやり抜いてみたい。

飽きるまで。

私は楽しい事が好きで、希望を感じられることが好きで、

人の笑顔を見るのが大好きだから、

ゆくゆくは私の歌でみんなの笑顔が見られたら嬉しい。
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でも不思議と、色々なことを考えて感じて生きてきた私だから、

私の声質だからか、明るければ明るいほど、

前向きであればあるほど、なんだか泣けるんだよね。

中身のない楽観じゃなくて、

色々あった上で選んだ楽観だからなのかもしれない。

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今日その2曲目にリリース予定の曲を初めて大声で歌って、

ああやっと自分はここに来た…と感慨深い気持ちになれて、

語ってしまったよね。

そんな訳で、俺は俺を生きている最中なので、

新しい曲たちが出来た時は聴いてもらえたら嬉しい。

自分についての解像度をあげる

多くの人は悪い人間になりたくない。

だから嫌いなものでもなるべく角が立たないようにする。

コミュニケーション上の礼儀としてはそれが正しいように思う。

 

けれど自分の心の中で良い人のフィルターをかけていると

どんどん自分という人間の解像度がぼやける。

自分は明確に何が好きで、明確に何が嫌いなのかがわからなくなってくる。

だからどうでもいいものを置いておく。

好きでもない人と無理して笑って付き合い

好きでもない誘いに無理してのったり

 

自分はお気に入りの料理の何が好きで、

嫌いな食べ物の何が嫌いなのか。

好きな音楽の何が好きで、嫌いな音楽の…映画の、他人の、小説の…などなど

良い人の仮面をつけて生きていると

どんどん自分とはどういう人間かの解像度が下がる。

 

その結果が「自分がよくわからない」になる。

 

私はといえば

長い時間がかかったが

この部分の自分らしさを突き抜けてやっていこうと決めて制作をし始めてから

どんどん苦手だったものがはっきり嫌いなのだと感じるようになった。

「あの知人は私のことが苦手なんだろうな」と思う知人については、

私がそもそもそいつの言動が好きじゃないんだと腑に落ちた。

 

少し前に話題になっていたコラムを見ても全然共感できなかった。

「ほどほどに過ごす」「生きるとは何かみたいなそんなむずい事はめんどい」

「別れた彼女を今も未練がましく思っている俺…」

よくあるこういう類の言葉や作品は総じて嫌いなのだと思った。

前から薄々気づいてはいたが、苦手というより嫌いなのだと明確にした。

 

自分はほどほどよりも振り切りたいし、

生きるとは何かみたいなその著者が言うところの

”めんどい事”を考え続けている人に刺激を受けてきたし、

それを考えない奴は人間として大人としてどうなのかとさえ思う。

別れた彼女を今も未練がましく思う前にお前は他に何かやる事があるだろうがよ、と

ツッコミたくなる。

 

これは自分が望んでいる空気感や美学と

相容れないから好きではないのだと知る。

それでいいのだ。

私がすることを良しとしない人間が当たり前にいるように

自分も良しとしないものが当たり前にある。

 

良しとしないものに直接「俺!お前を!良しとしない!」とは言わない。

それは私の礼儀に反する。

そういう無礼者はしょうもない。

私がどんなに良くないと思っても、

そこには何かの背景や想いがあるのだろうから。

それと私の美学とが違うだけ。

それらを受け入れ、さらに自分の気持ちを明確にしていく。

 

そうすると自分が見ている世界の解像度があがっていく。

自分とはどういう人間なのかの手触りがしっかりする。

近視で乱視の裸眼からコンタクトをつけた時のように

世界はクリアに、綺麗になっていく。

 

見えるものがクリアになると、

いらないものも目につくようになる。

私のように明確にし始めのうちは、

気に入らないものがよく見えてくる。

「なんであいつはあれするんかね!!」

「なんでそんなこと言うんかね!!!」

いにしえの小姑のように心の中で突っ込むのも楽しい。

 

しかしだんだんそんな遊びにも一区切りつけて

自分がありたい空気感や

世界を揃えていく段階に入っていくんだろう。

 

自分が自分を明確にし主張するごとに

合わないものは自然と遠ざかっていき

合うものは近づいてきて共鳴し合い

合うものと合わないものは別々の世界線を生きるようになる。

 

フィルターバブルといわれる世界は

こういう所にも顕著に表れてくるのかもしれない。

 

君は絶望の中で戦士になるvol.11

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0.ポッドキャストアップ

1.歌詞

2.歌詞について

3.絵の背景

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ポッドキャストにvol11についての深掘りをしました。

朗読や問いや楽曲を少しお届けしていますので

このサービスをご利用でない方もぜひお聞きください。

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1.歌詞

 

「鎖」

 

底へ堕ちていく部屋で

呼吸だけが私を生かそうとした

間違えないことが必要だった

触れたくない過去に縛られていた

 

あの日世界の天井が割れて

明かりを知らない部屋に光が差し込んだ

ここで終わりじゃない

 

鎖を外せ 私の声で

誰に強いられた未来はいらない

全て壊して先へ手を伸ばし

光が私の手を掴んだ

この手で閉じて

この手で開けよう

 

望まない台本をなぞった

泣き顔の仮面を置き捨て

私は泣いてなんかいなかった

触れられない私はずっと怒っていたから

 

あの日世界の天井が割れて

沈黙をつらぬく部屋に光が差し込んだ

ここで終わりじゃない

 

鎖を外せ 私の声で

闇に抱かれた過去を抱きしめ

それを壊して先へ手を伸ばし

未来が私の手を掴んだ

この手で閉じて

この手で開けよう

 

この手で終わらせ

この手で始める

始まりの場所はいつも私だ

 

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2.歌詞について

 

歌詞をより楽しんでもらえるための質問

Q1.あなたの人生の中で望まない台本を演じてきたと感じる時間はありましたか。

Q2.それはあなたにどんな学びをもたらしましたか。

Q3.あなたの心の中の部屋にはどれくらいの日が射しているでしょうか。

Q4.それをもう少し明るくさせたい人は、何をすればあなたの心に日が射すでしょうか。何かをプラスことですか?それとも捨てることでしょうか。

 

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3.絵の背景

今回お届けした絵に物語を作るとしたら

どのような物語をつけますか。

私はこのような背景をつけました。

…………

彼女はいつも抑圧され、両親の言う通りに生きてきた。

彼女はいつも優秀で、人と比べられながら上位であることを強いられてきた。

両親がエイリアンに殺された時、

彼女はせいせいした。

彼女は笑わない。

面白いことが何もなかったから。

しかし両親を殺したエイリアンに銃を向ける時、

彼女の口は少しだけ微笑んでいた。

私の手で終わらせて、

私の手で始める。

 

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このサービスでは毎月1回、カードと音楽を定期便としてお届けします。

今回の「君は絶望の中で戦士になる」は全12回お届けします。

(途中退会もいつからでもできます。)

CDか音源データかお選びいただけます。

ご注文はこちらから↓

CDバージョン:https://shigi.thebase.in/items/29365082

データバージョン:https://shigi.thebase.in/items/29365126