闇を照らす

君を知れば知るほど尊敬は尽きない

僕より先にいる君の笑顔の下に

壮絶な苦悩と葛藤があったことを知って

僕は自分が今まで目を背けてきた事たちを並べて恥じた

そして僕の覚悟はより確かになる

世の中にいる人の中で

自分がどのような人でありたいのか

その指針の中に君がいる

腐りそうな時

足を引っ張られる時

灯台を見つめるように君を見る

僕と君は違う道だけれど 

確かに君はあそこにいて

確かに道を照らしている

僕は孤独ではないと知る