女よ

写真 (19)

美しい人よ 負けるなよ

忘れてはならないのは 忘れられない悲惨な過去ではなく

作り上げてきた自分の道のり 今までだってやってこれたんだ

君は自分を陥れてはならない 自分に負けるな

 

 

画像の私はやたら手がでかくみえる

本日自宅にてちまちまと作業を行っていた

つい先日久しぶりに大声を出して歌ったら体にこたえたのか

左上半身が数日痛んだ

もう少し体を温めてからやるべきだった

今日は体も無事であった

 

これから今日初の外出をする

お天気お姉さんは「今日は暖かくて気持ちよい一日でした」と言っていたが、

私にとっては外の世界が崩潰していても気づかないほど家の中でこもっていた。

 

これから外に出るので日差しが暖かくてぽかぽかしているのか楽しみである。

君の名は

写真 (18)

 

 

君は悲劇に捕われて

その芸術を台無しにして

現実から逃げつづけるために

今を忘れるのは構わないと

果たして本当に言えるのか

 

堕落もまたその一部であると言うのなら

私は君の力のなくした音を愛する事は出来ない

 

君は再び立ち上がるべきだ

 

何度でも立ち上がるべきなのだ

髪を

切ってません。

写真 (16)

最近めるのお部屋を大きくしました。

するとめるが調子に乗ったのか興奮気味になり餌の時間に昔からそうなのですが

頻繁にがぶっと噛むようになりました。

前以上に部屋が広いので興奮も大きくなってます。

これは・・失敗。。なのか!?

しかし、めるはなんだかんだかなり機嫌が良いみたいなのでよしとします。

もしかしたら縄張りが広がって「おめぇ、なに人んちに勝手に入ってきてんだ?あぁ?」

みたいな感じのキャラになっているのかもしれません。

今度めるの部屋に体全部侵入してやろうかしら。

でもなんだかんだかわいいので許してしまいます。

 

らいぶらいぶ

ライブを行います。

2月5日(水)
会場
渋谷BURROW 「ハチ公Girl Vol.4」
開場/開演 18時30分/19時
チケット 前売り ¥2,000 当日¥2,500(ドリンク¥500)
出演者
あきいちこ / もちとちーず / breath of Minority / シギ

*私は19時からの出演になります♩

そして今回のライブは弾き語りでのライブになります。

 

チケットの予約は ticket@shigi.net まで♩

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。

まで、お名前とチケットをお書きのうえ送信してください。

畜生

自分に向けて言うほど空廻ることがある

お兄ちゃん

元気でいるなら またどこかで

苦しい事から逃げない 私は今の自分から

日記は誰が見ているかわからないから

私も君のを見ているように 君もまた私の言葉を見ているかもしれない

心をグラスの中にいれて眺めている

私はそれを飲み込んでやるさと意気込む

くたばっても負けられないのさ私には

またやり直しをしよう

元気おばさんと蕎麦

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本日用事があり車を走らせていると
何やら良さげなお蕎麦屋さんを発見し勢いで入店

数量限定の田舎蕎麦なるものを頼んだ

蕎麦がくるまでテーブルの上に置いてあった冊子のようなものを見ていた
何やら著名人が蕎麦について語る本のようで
レジのところで100円で売ってるらしかった
「やはり本当の蕎麦通はこれを買うのだろうか、、」と思いながら見ていると

元気なおばさん店員がそば茶をもってきた

そして数分後に蕎麦がきた

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太い!
メニューに書いてあったがそれにしても太い
うどんのようだった
そしてコシがすごい!
なんという食べ応え、、
この蕎麦だけでかなりお腹が膨れた
山葵が生山葵で擦っていれるのも嬉しかった
蕎麦の香りもよくとても美味しかった

帰りにお会計をしていると
さっきのおばさんが会計をしてくれてる若いアルバイトのこにぼそっと
「本渡してあげて」と

何やら私が真剣に蕎麦の本を読んでいたのを見て
100円のその本をサービスしてくれたようだ
なんという優しさ、、
ジーンとしたよ

そしてまた来ることを誓ったよ

ありがとおばちゃん!

必ずまた行く!

こんな夜は

写真 (15)

 

見つめ合う過去を 思い出しても

瞼を開ければひとりが身に染みる

こんな夜は

 

君は永遠はないと言っていたけれど

君が望むなら僕の永遠を君にあげたい

こんな夜は

 

黒い空の先はどこへ繋がっている

僕等このままどこへ向かうというの

 

夢を見させて

こんな夜は

あと2週間かしら

数人の方から何やら私のライブがかなり変わると期待してもらっているメッセージをいただいて、驚いています。

事前にお伝えしますが…変わりません。

…(●´ω`●)ごめんちょ

どこでそうなったかというと多分年末年始あたりの私のブログが原因と反省してます。

今は裏の方でせっせこちょこまか動いていますが、

いずれ皆さんの前でもってお披露目の場が増える日がくるように一歩一歩進んで行きます。

 

ただ、ライブは今のとこ変わりません。

…(●´ω`●)ごめんちょ。。

それでもライブにきてほしいですー!!

今回も無料CD持って行きます。曲が決まりましたらここでお知らせします。

 

2月5日(水)
会場
渋谷BURROW 「ハチ公Girl Vol.4」
開場/開演 18時30分/19時
チケット 前売り ¥2,000 当日¥2,500(ドリンク¥500)
出演者
あきいちこ / もちとちーず / breath of Minority / シギ

*シギの出演時間わかりましたらお知らせします。

今回のライブは弾き語りでのライブになります。

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。

だれ

駅まで歩いていたら、通りすがった人が頭を下げてきた

私はあまり人の顔を見ながら歩いてないので、一瞬戸惑ってすぐに頭を少し下げたけど

失礼にならなかっただろうか

また別の時に

信号待ちをしていると、おばあさんが「あらぁ〜!」といいながら親しげに私に話しかけてきた

駅の近くまで一緒に「久しぶりだねぇ」なんてことを言われながら歩いていたけれど

私は心の中で「だれ・・」と思っていた

このだれやねん現象はなるべく起こってほしくないものである

今日は何に乾杯しましょうか

写真 (13)

 

先日、歯磨きをしながら「あ、歯を磨かなきゃ」と思っていた。

その後、マスクをしながら「一体マスクはどこにいったんだ・・」とマスクを探していた。

素面での出来事である。

 

ぞっとしたね。

 

そんなぼけた私が言うのもなんですが、世の中は受験シーズンです。

私の音楽を応援したり好んでくれる方のなかにも、受験シーズンの方がいます。

輝いたという曲で、

「苦しみから逃げるな、痛みの数だけ強くなる」という言葉がありますが、

私はよく自分が苦しい時にこの歌をスタジオ等で歌うと涙が出てきます。

 

その壁につぶされるか、越えるかは君が決めることだ。

苦しい時に、なにくそと、こんなものかと自分を奮い立たせることが、

未来の理想とした自分を現実にさせる第一歩なのではないかな、と思います。

 

でも、努力は美しいことだろうけれど、

自分の心の元気がマイナスを振り切って戻ってこれないほどの無理はしなくてもいい。

これ以上追いつめてしまったら、自分が幽霊のように心がなくなってしまうかもしれないと思った時は、逃げてもいいと私は思っている。

 

これは苦しみから逃げるなという言葉と正反対の言葉だけれど。

その苦しいことが後の自分のためになっているかどうか

そこを見失ってしまうと苦しいだけになってしまうから、

いつでも意味を見失わずにいたい。

 

 

苦しい時というのは往々にしてその「苦しみ」という感情にだけ縛られてしまっている時が多い。 意味を置き去りにして。

「なぜこの行動を自分はしているのか」その意味を離さずにいたいものだな、自分にたいしてそう思っている。

その意味が心にある限り、痛みの数だけ強くなれるだろう。

 

今日はそんな苦しかった時間に思いを馳せて乾杯しようか。

そしてこれから先の時間に。

 

生きて感じることが、その心をより美しくする。

私はそう信じている。

君は美しい。

誰もそう言わずとも、君は美しいのさ。

最初から決まっていることなんだ。