やるからには全力で楽しむ

心理学のテストの日。

コロナ疑惑後にも色々な予定が詰まっていたが

勉強するからにはきっちりやりたいとちまちま勉強していた。

今回受けるのはこころ検定の4級。

私が目指してるのは2級合格。

心理学だけどアミノ酸や神経伝達物質など体のことも出てきた。

いざ!やったるで!

試験会場につくとパソコンでみんなカチカチやっている。

そう、この試験は筆記ではなくパソコンで選択するやつなのだ。

十人くらいの人が小さい部屋で黙って黙々とテストしている。

何人もいるのに静かな場所が私は苦手なことを再認識した。

図書館で勉強しないのもこれが理由だ。

人がいるのに静かな状況がなんだか落ち着かない。

 

しかし始めるとそんなのは忘れて没頭。

運転免許証のテストばりに引っかかりっぽい質問もありながら

入念に見直しもし、見直しで一個間違ってることが判明し冷や汗。

そして終了ボタンを押すとすぐ結果がでるのだ。

私の結果はこちら↓

100点でございましたあやったあ!

いやー4級で覚えた勉強の日々がもうこないと思うと少し寂しい。

 

この検定の勉強をしてる人のブログみたりしてると

みんな資格をもらうためにやってる感があって

これくらいやれば合格できましたよーみたいな。

私としてはどうせやるなら合格かどうかよりガッツリ学びたいと思ったので

その温度差を結構感じました。

やるならとことんやろおぜえ!!!って思うわしは暑苦しい部類なんだろな。

 

しかしおかげで学んだことが日常の中でも

「あ、それはジャネーの法則だな」など当てはまるものもあったりして面白い。

 

次は3級だ。

3級も100点を目指していくかな。

でもレベルあがってそうだから

1週間休んで教科書開いた感じで目標ラインを決めよう。

ま、100点狙いだろうけどな!