インクがなくなったのでかえる。
ボールペンのインク使い切って交換して使うの初めてかも。
PARKERのペンが好きだ。
ボールペン3本と万年筆1本を持っている。
このメーカーのペンを買うときは少し特別な時だけ。
自分が「そろそろ新しいの買ってもいいかな」って時がくる時にだけこのペンを買う。
何本かあるけど、使う時期が違うのが面白い。
自分で「今ならこのペンかな」と使い分けがあるみたい。
身近なものに自分が納得して選んだものを置くと生活がいきいきとする。
ノートとペンは昔から選ぶのが好き。
すごくワクワクする!!
あの文房具屋さんにいる時間。
今回の制作でもノートとペンにはお世話になっている。
ファミレスや喫茶店にいくと手をふく紙をとってそこに書くのが好きだ。
そういうときはノートを使わない。
なぜかあの紙に書くとまとまりがでる。
不思議。
ノートのように「さぁ、この真っ白なページに書くぞ」という意気込みがないのがいいのかもしれない。
最近は歌詞はほとんどパソコンで書いてるけれど、
作曲前の構想は紙に書くことが多い。
体にいれたいものがあるときは
やっぱりペンを持って動くのがいいのかもしれない。
作詞がラストスパートなのである。