三月二日。天気不明
ようやくさぼって空きになっていたブログを埋められたぜや。
大体中身のない日はさぼって書かれていなくて
穴埋めするように書いたものです。
なんだか毎日書いてるように仕立てていますけれども
毎日書くことをはじめたら
書かなかった日数も埋めなきゃ気が済まない病になり
それが自分で自分の首をしめてる気もしないでもないですが
このブログというものは
私は中学生の時から書いているものなので(書くサイトは違うけれど)
私にとって書くという行為は
とても切り離せないものなんだなと感じます。
大体さぼってる時というのは
頭の中でもはーんとしたものが整えられている最中で
かけている時というのは
ある程度それらの思考がまとまった時。
そういうのを毎回繰り返し繰り返しながら過ごしています。