問う、本当にその考え方で良かったのか
問う、過去の自分に見せられる姿なのか
積んでは壊してまた積んでは壊して
ここ数ヶ月の考え方がもしかしたら私のフィットする考え方ではない
もしかしたらどこか無理に出した答えなのかもしれないと自問自答している
正しいか間違いかが問題ではない
本当にそれで自分は納得するのか、濁りはないのかという所が大事だ
もしかしたら楽をしようとしていたのかもしれない
安全策を作ろうとしていたのかもしれない
ベターな道を進もうとしていたのかもしれない
最もらしい言葉を並べていて
ライブの目の前にいる人の顔を思い出して
そうだな、フィットしていない考え方であった
心の声に素直であれ
やり直してもいい