っっ溶けちゃったよっ！（さまぁず風）

こんなにっこりした笑顔になれない感じに腐っていたのだけど

探し続けてわからなくなって何を探してるのかも

見失っているような雰囲気が漂っている時に

A「もしもし、あなた、そこ何か落としましたよ」

私「あ、すいませ…って探してたのこれやないかああああああい！！！」

みたいな出来事があった。

昨夜私がクローゼットの中にある本を全部かきだすように出して

読もうと思ってなかった本を手にとったのが

偶然とは思えない。。

今思うとその本に言われたみたいだ。

「やっぱお前これが好きなんだろ！」

もう何回振り切っても後ろにあるような感じ。

公でも私でもなんでも肝心な所で素直になれない時があって

または素直だと思ってたものが

実はちょっと歪んでたりもするから（例えばAさんは

実は昨日友人との間で腑に落ちなかった出来事が

ずっと心の中で引っかかってあるのに

それを今朝の母親との諍いのせいだと思い込んでいたり）

そういう風に人の本心って本人でも気づかない間に

何重かになっている場合も

少なくはないと感じるようになってからは

なんでもかんでも自分の「これ！素直！気持ち！」を

人にも出せないようになってきたのだけど

でもそれは臆病になっているというよりも

冷静になっているといった方が近いのかもしれない。

でも好きなものはやっぱすっきゃねん。

それって他人に言葉で説明するだけ野暮だ、感じちゃうんだもん。

めっちゃ良いと思っちゃうんだもん。。

好きって止められない。

私が私でいたいと思う事に

理由なんてあるだろうか

理不尽な事で怒って

自分勝手な理由で辞めて

急に思い出して泣いて

そういう勝手なものが好きだった

エネルギーに溢れて正直だから

好き勝手に怒って悲しんで笑って

それを骨の髄まで分かち合って死にたい

わけのわからないことで怒って

わけのわからないことで笑って

それを骨の髄まで分かち合って死にたい

正直な方へ　自分を騙さない方へ

これが自分の中の美しさだと

感じられる方へ

今日は炊き込みご飯作った。

次はポークソテー作ろうかな。お肉。

色々書いたがまとまらなかったのでまた今度。

ご飯を食べはじめて20分くらい経過した時

最初と量が変わっていない事に気がついて

「え…今まで…一体なにしてたの…」と

自分を信じ難くなる瞬間。

私のあるある。

今日は知らない女性と

「エレベーターって窓がなくて開いた時に

人がいるとめっちゃ驚くよねあるある」話しをしました。

その人が「ほら私ってすぐ自分の世界入っちゃうから…」と

言ってたのだけど

その人の名前も知らないのに

すぐ自分の世界に入っちゃうという情報を

教えてくれて面白かった。

だれやねん。互いに。

その後ファミレスで作業していたら

前の席の人の伝票が私の席に刺さってて

「これはバーとかでよくある『あちらのお客様からです』の

負担でかいバージョンのやつなのか」と

疑心暗鬼にかられた。

昨日のみんなの画像。

本日は「気分の良い夜道に踊りたくなるけど

切なくもなるような曲」を最近作りたいと思っていたので

ワンコーラス土台作った。切な踊る。

今日はサンシャインにプラネタリウムを見に行った。

癒しのために…。

アロマをふがふがした。良い香りって良いな。

星空も綺麗だった。

星空満天の場所に行きたくなった。

夜から魔界飲み。私は温かい緑茶を飲みまくった。

音楽のみんなと。

星野さんから、シギの歌の良さについて

色々話しをきかせてもらって

普段ゆっくり話す機会がないので

そんな事思ってくれていたのかとすごく照れた。

IBUKIさんとも話せたし、充実した一日だった。

話しの中で、

奇しくもそれが遺言になった、という会話を聞いていて、

人なんていつ死ぬかわからないものだしなぁ、と思っていた。

万一の時これは伝えておきたいことってあるかなと想像していた。

私のことは忘れて全然構わないなと思った。

今度、死んだ先についての事をブログに書こう。

生きることが活き活きとしたから。

今まで作ってパソコン等に保存してある曲は

ネットとかで気軽に全部聴けるようにしてほしいなと思った。

忘れないで、という気持ちよりも

自分でも思ってもいない曲が誰かの心に残る場合がある。

生きる人は、絶好調の時も逆境の時も生き続ける。

具体的に形に残るような役にはたてないかもしれないけれど

お葬式で流してほしいと周りに伝えてある曲があるとか、

この曲があったから今生きているとか

人生の大事な時にシギの歌が役にたったと伝えてくれる人達がいて

私は心のためになる音楽を作っていようと思っているので

作って残っている曲は

人に渡ればいいな、という気持ちがある。

そしてその想像をした後に、

それなら変なサイトとかは見ない方がいいな、

「あいつ、こんなしょうもないサイト見てたのか」とか

思われたらちょっと恥ずかしいなって思った。

あと今日歩いている時に隣で話していた女性たちが

「それってちびまるこちゃんがA型ってくらい驚きだよ」

という会話が聞こえて

まじかよ！！！！まるちゃんA型なのかよ！！！！！

と驚愕した。会話に入りたかった。

好きなことでも知らないことは沢山あるのだ。幸せだ。。

叫・仮面の告白のフルバージョンを公開致しました。

ゲットしていない方も、ゲットしたけどご無沙汰な方も、

よく聴いてくれてる方も、

ぜひ聴いてください♪

youtubeの詳細から歌詞などご覧になれます。

ついに煮干しに手を出した。

顔とお腹とらないでそのままでいけますと書いてあったので

そうしたけれど

こんなことを書いていいのかだけど

死んだ魚が再び水に浮いてるという光景がちょっと…ぐぅとなった

生物特有の存在感を感じる出汁だった。

味噌汁が合う、昆布鰹はお吸い物が良い。

次は昆布と煮干しのやつにしたらもう少しまろやかになるかな。

出汁で使った煮干しは佃煮にしました。お正月のあれだった！

これは日本酒コースですね。

あと残りは亀にあげた。

今日から魔界練開始。今までと少しやり方を変えてみている。

シギの音楽は、今は生み出すとかじゃない部分で超苦戦中。

平行しているんだけど。

苦手なことやってるけどこれを乗り越えられたら

新しい自分に出会える気がしている冬。

結局周りとの試行錯誤や出会いで変わる部分っていうのは

かなり大きいものだと思うのだけど

自分の中に芯や主張が濃く存在しなければ

結果としてそれをやったという実感、実績が残るだけで

それと本当の満足感とは結びつかないなと最近よく思う。

感じるというものを、生身でもっと感じたい。

大抵は面倒だし怠惰だし

色々理由をつけて自分はそのままの自分として

可愛がるものなんだけれど。

今の自分でできること、過去の自分が積み重ねてきたこと、

そこから想像がつく曲をかく、ライブをする。

それじゃ何も変わらない。

恐怖感と刺激が存在してほしい。作家は常に。

人生暇つぶしってんならもっと楽しませてくれよ自分、

と自分に言ってるような。感じがする。最近。

今日「2話だけでいいから見て！」と勧められみたアニメが

「え！？え！？なんじゃこりゃ！？」と思うような見せ方をしていて

ちょっと戸惑った。戸惑いというのは自分の中での異物、

つまり新しさと同義であって

そういう気持ちにさせてくれる作品を見ると

すっこーんと頭殴られたみたいな気持ちになる。

その作品の斬新さもさることながら

愛してる人を信じ抜く気持ちとか、

傷ついても諦めない心とか、そういうパッションも熱くて響いた。

「シギのアーティストとしてのあり方に近い」と言われてたんだけど

納得した。

その後で、その作品を作るにあたって影響を受けた

作家がいるという事を知って

めちゃくちゃ有名な人なのだけど

改めてその作家を調べていたら

「今の世の中にあるような

道徳的だが面白みのない作品に対して不満を持っている」と

話していて、

こういう不満や、自分ならこうしてやるという気持ちが

ぱっと火花のように咲いて

それが人々の心に刺さり、

また斬新な作品として残るのだろうと思った。

私は音楽に限らず映画もアニメもなんでも

「私をうちのめしてくれ！」という気持ちをもってみている。

稀に「やられたあああああ！」と思う作品に出会うと

土下座したい気持ちになる。「まいりましたああ！！」って。

いやぁ、すごいっす、自分くずっす。みたいな。爽快感。

今日はなかなかそんな気持ちになった。

自分の想像をこえる作品に出会う体験。大事。

脱皮できない蛇は死ぬのさ。

今までの自分に「お前超甘いぜ、もっとすごいぜ今の私」と

言えたら、昔の自分はきっとにやっとするだろう。

未来の私にそんなこと言われたいもんな。

そんな人生が楽しい。

血尿してる場合じゃねえ！

魔界は2月16日です！

思い返すと私って食べ物のブログが多い気がする。。

なので今日は食べ物のブログを書くことにします。

昨日広尾のお蕎麦やさんにいった。

季節のおすすめであった、生のりのお蕎麦がめちゃ美味しかった。

常連さんばっかりで店主の方もすごく優しくて

良いお店だった。

こういう「ここ良い店だよー！」っていえる店があると

いいよね。

豆腐のみぞれ煮。お家で真似たの作ってみようかな。

あんまり豆腐好きじゃないけど。嫌いでもないけど。

唐揚げも食べたけどめちゃうまだった。じゅーしー。

私、思い返すと気持ち悪いとかいって貝食べたり唐揚げ食べたり…。

おとといの夜なんてヤキトリの皮食べちゃったし…美味しかったし…

皮はじめて食べたけどはまっちゃいそうなくらい美味しかったし…

そして今日はひとりで夜ご飯食べに大戸屋へ行った。

大戸屋の！一品ずつ！好きに選べる！あのやり方！

めちゃくちゃ私に合っている！

卵豆腐とひじきご飯と麦味噌汁を頼んだ。

めっちゃ丁度いい量。

隣に座ってた小さい子が

私に「ごちそうさまでした」と言ってきて

萌え死ぬかと思った。

「ごちそうしちゃうよごちそうしちゃうよー！」って内心思っていた。

それでもって今日はホットケーキミックスを使って蒸しぱん的なのを作った。

ここ1ヶ月くらいホットケーキにはまって食べまくってて

さすがに飽きて他の食べ方にしようと思い

ココアパウダーを少しいれてうっすらココア味。

蒸しパンのようだった。ふわふわ。

それっぽいだけの中身のないものに

心を開くことは出来なかった

がらんどうの作品に賞賛は送れない

他人の目は誤魔化せても

それらしいばかりの本当のない所で

私は心を裸にしてみせることはしたくない

仕草も　囁きも　絶望も　その全てが

よそから取り繕ったようなものばかりで

肝心の中身が埋め込まれていない

故に惹かれなかったのだ

この話は終わりにしよう