シ組規約改定のお知らせ。

この度、シ組が定める利用規約を2019年1月20日に改定し

同日付で実施します。

改定される条文については以下をご覧ください。

また交流会を行うにあたっての注意事項も最後に

記載してありますのでご覧ください。

 

【シ組規約 改定部分】

・禁止行為

1.シ組を通じて入手したデータ、情報、文章、音、映像、画像等を著作権法で認められた私的利用の範囲を超えて利用された場合。

2.シギ、およびシ組の財産、名誉、信用、プライバシー、

肖像権、パブリシティ権、権利利益を侵害する行為またそのおそれのある行為。

3.シギやシ組に対し連絡や面会を強要する行為。

4.法令または公序良俗に違反する行為もしくはシ組の運営を妨害する行為。

5.オンライン、オフライン上問わずストーキング行為などのシギが嫌がらせと感じるような行為を行なった場合。

6.その他、事務局が会員としてふさわしくないと判断する行為。

 

・会員資格の終了

1.会員の登録情報に虚偽の事実が認められた場合。

2.過去に強制的に退会させられたことが判明した場合。

3.会員が前条の禁止行為を行なった場合、その他の規約に違反する行為をした場合。会員が資格を喪失した場合には、理由の如何を問わず支払済みの会費の返還はないものとする。

 

・協議事項

本規約に定めのない事項または本規約の解釈について疑義が生じた場合に

会員およびシ組は双方誠意をもって協議の上これを解決する。

 

・裁判管轄

1.当会のサービス利用、ならびに本規約の適用及び解釈は日本法に準拠するものとする。

2.サービスまたは本規約についての訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所、または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

最終改定 2019年1月20日

 

【交流会についての注意事項】

以下に該当する方は交流会への参加が認められません。

1.シ組の規約「禁止行為」にあたる行為が確認された方。

2.シギ、または参加者の名誉を毀損するもの。ストーキング、中傷、

品位を欠く行為などの嫌悪感を与えるような行為を行う方。

3.交流会で「禁止行為」「嫌悪感を与える行為」がみられた場合は

会員資格の終了とします。

 

参加する皆様が心地よい空間でいられるよう

互いに気を配り、上記の注意事項を守りご参加下さい。