君の姿

君が輝いてる姿を

君はよく私に見せてくれる

大切な人には

自分が輝いてるところ

見てほしいよね

照明にてらされた

君の汗が踊る

どんな時も君は輝いてる

理解の術

さっきのブログのように何かを知ったとき

それで誰かを責めるのではなくて

それで自分を正当化するのではなくて

誰かの生きにくさの中にはそういう要因も関係しているのかもしれないと

他者や自分を理解できる方角で使っていけたらいいなあと思う。

知識をそう使っていけたらいいな。