出来すぎた愛には惹かれない
利己的な愛にも惹かれない
右往左往しながらも
心まっすぐに
新しい自分を知る
嫌な自分を目の当たりにする
自分を守りたくなる気持ちと
人を想う気持ちとの間で
不器用さに心痛めながら
でも最後には自分の信じた道を行きたい
私は子供のように笑いながら
母のように抱き締めたい
子供のように怒ったり
母のように受け入れたい
それが私があなたに渡せる愛の形
出会う前より沢山悩み
出会う前より幸せになろう
出来すぎた愛には惹かれない
利己的な愛にも惹かれない
右往左往しながらも
心まっすぐに
新しい自分を知る
嫌な自分を目の当たりにする
自分を守りたくなる気持ちと
人を想う気持ちとの間で
不器用さに心痛めながら
でも最後には自分の信じた道を行きたい
私は子供のように笑いながら
母のように抱き締めたい
子供のように怒ったり
母のように受け入れたい
それが私があなたに渡せる愛の形
出会う前より沢山悩み
出会う前より幸せになろう
今日は某企業の社長さんのお話を聞きに行きました。
その場所に入った瞬間にスクリーンに今回話すタイトル
「やりたいことをやる」
という文字がでかく書かれてあるのを見て
「これは私のための授業だああああ!!!」と
話しを聞く前から感動しました。
中国で集英社の社長さんとお話した時にも感じたけれど
あの溢れんばかりのパッションは毎度刺激を受けます。
とにかく新しいことにチャレンジし続ける。失敗を恐れない姿勢。
自分の利益ばかりを追求するだけではあのパッションは出ないだろう。
私の昨日のブログときたら自分のことさえサンタさんに丸投げするなんて…
今日多分うんち踏んだし…
「どこへ貢献するのか、誰のためにやっているのか」
他人や社会を豊かにしてやる、それを私がやるという熱量と自信が
人に伝染していって、企業の成長へと繋がっているのだろうなと感じた。
誰もが知っている企業なのだけど、
多分この先もっとすごいことになるんだろうな…
という事を予感させる時間でした。
この世界はどうか、というよりも、自分が世界をどう見ていきたいのかで
いくらでも見えかたは変わる。
たまに音楽をやっている人と話すと
CDが売れないとかそういう世知辛い的な
話しをする人がいたりするけれど、
むしろ今までのやり方が通用しないというのは
新しいやり方を作るという点においては
昔よりよほどワクワクする時代なんじゃないかなと私は思う。
それもどの角度から世界を見るかという所だと思うし、
過去と現在を比較して落ち込むよりも
現在と未来を見て挑戦していくような世界の見方をしていたい。
何歳になっても挑戦だ!と意気込んだ。
熱かった!!とても良い影響を受けた!すげーや!!
欲しい機材があるので買ってください。
もう生産してないものなので
ヤフオクなどで落札してください。
フロランタンて食べ物じゃん!笑
最後だけランタン書けてるし。
ランタンとフロランタンなんであんな紛らわしい。。
フロランタン作って電気消してその後どうすんだ。。
堂々とボケた事書いて私の突っ込みが今となっては恥ずかしい。
スタバで色々考えていると、
折り紙でフロランタンを作って電気を消すイベントをやるらしく
店員さんに紙を渡される。
数分後…
私「(難しかったけどなんとか出来た…)」
達成感に包まれていると店員さんが近づいてくる。
店員さん「すごい上手じゃないですか!僕より上手ですよ(店員さんの作ったフロランタンを見せる)」
私「はっはっはありがとうございます(君めちゃくちゃ下手くそやないか)」
店員さん「7個くらい作ってようやくこの出来ですよ…」
私「はっはっはそうなんですね(それでこれはどうした君)」
笑っていただけの私に心の中で激しく突っ込まれていたのをその人は知らない。
人間とは怖いものである。
私の作ったランタン。山折谷折りの数が多すぎ。人生か。
ひとりで来てるお客さんが多くて
10代から50代くらいの
幅広い年齢層の男女がみんな黙々と折り紙してて
店内の照明が暗くなる時も「…」って感じだったけど
そのささやかな共有が微笑ましくて楽しいイベントだった!
優しくされたかった
それはもしかしたら自分が自分に言ってるのかもしれない
今日は稽古に参加してました。
帰り道にふとサブちゃんが聴きたくなって
北の漁場とまつりをエンドレスで聴いてました。
何気ベースラインが熱い。。
「男!」って感じの歌が良いですね。
惚れたはれたというよりも
生き様が歌にあるのでとても好きです。
前に何かの占いに詳しい知人にみてもらったとき
私は男の星しかないらしくて、
それによって通常の男より男みたいな気質があるのに
性別は女だから男に求める男らしさのハードルが
すごく高いと言われました。
来世は男として生まれて
日本酒をまわしながら船に乗って
惚れたあのこを一筋に想いながら
今日も船を出すという人生を送ります。(形から入る人)