年の瀬

十二月三十一日。晴れ。

デパ地下が鬼混みだった。

年越しの準備。ミニ門松も買った。

全然年末感がない!

でもすれ違う人々の表情が少し年末感があった。

今日も作業は続行。

終わらせたかったことが終わらなかった…無念。

今年はライブもほとんどしなかったし

人目には地味な一年だった。

内面が激動だった。

内面のために全てを捧げたような一年だった。

きつかったけど昨年までの自分が今の私を見たら

「あんたすごいよおおお!!!!!」と言う気がします。

これは乗り越えられないと思った自分の弱い部分と

向き合って感じまくったなぁ。

そして年の後半からは

内面に目を注ぐと

外側にも自然と目が向けられるようになっていくのを知った。

そのような時間を過ごしておりました。

これをご覧になっているあなたはどうだったでしょうか。

今年もありがとうございました!

 

語らい

十二月三十日。晴れ。

二子玉へ。

自然派喫茶店に行った後

駅から結構離れた場所にある喫茶店へ移動。

その後スタバへ。喫茶店巡りの一日だった。

喫茶店最高!でも寒すぎた!

僕は問う

十二月二十九日。晴れ。

昔ライブハウスでお世話になった方が亡くなり

お線香をあげに行った。

その方の訃報の知らせをきっかけにして

何年も絶縁状態だった昔の仲間と和解した。

謝るタイミングを逃し続けていたのだけれど

これも再び結んでくれたご縁で感謝しなきゃだね、なんて話をした。

その後に神社へ行ってお守りなどを返した。

帰宅してからは部屋の掃除めるの掃除エアコンのフィルター掃除

空気清浄機のフィルター掃除化粧品の掃除アロマディフューザーの掃除

つまり掃除をしまくった。

けれど部屋を平均くらい綺麗にしていると

大掃除にそこまで時間がかからない事が判明。

今年の私はわりと優秀だ。

そして最後は洗車。コペンちゃんも綺麗になった。

帰宅して作業、録音。

一日を綺麗に使い切った気がする。

静寂への慕情

「静寂への慕情」 作詞作曲 シギ

 

遠くで揺れている ヘッドライトの波

考えない何も 歩いている僕は ただ

もし許されるなら 心を脱ぎ捨てて

ここよりも自由な場所へと戻りたい

 

いいの いいの ここにいても

いいよ いいよ ここにおいで

いつも そばに だれもいない

いるよ きみの そばにいつも

 

加速した車が 横を通りすぎて

沈黙を残して 僕は置いてかれる

 

いいの いいの ここにいても

いつもそばにだれもいない

いいよ いいよ ここにおいで

きみの そばに いつもいるよ

 

何度目の夜 何度目の朝

何度目の恋 何度目の嘘

あと何回笑い あと何回泣いて

あと何回星はめぐるのだろう

 

止まる 歩く 食べる 眠る

走る 笑う 泣いて 怒る

話す 黙る 座る 嘆く

篭る 起きる 僕を 生きる

 

半年プレゼント第三弾の曲の歌詞です。

本日第三弾に該当する方にお届け致しました。

梱包も手作りです。

このような形でお送りします。

曲の内容は届いてからのお楽しみに!

シ組はいつでも入会可能です!

気になる方、参加したい方は下記まで♪

http://shigi.net/shigumilp/

物思いに耽る。

十二月二十七日。晴れ。

うまく気持ちが言葉にしきれないなぁ

という気持ちを言葉にしておく。

 

限界突破

十二月二十六日。

一年の大きなことが終わった感。

今月は大変だったけど成長した。

そして二十六日からはもう来年を今年のように感じている。

恋人達は光の下で微笑みあう。

十二月二十五日。晴れ。

かわい美味しいケーキを食べた!!幸せ。

二日間ケーキを堪能。

余韻。

十二月二十四日。晴れ。

ハッスルしまくり夕方まで寝ていた。。

大人味のケーキを食べた!美味。

大事な一日。

十二月二十三日。曇り。

今日はひろのライブを見に。

たちばなさんの

インテリジェンスさと野性を感じさせる

ドラムプレイはなんだろう。

スマートでタイトでかつ情熱的なプレイ。

相反しそうなものが絶妙なバランスで成り立ってる。

すごい。

女性の目がハートになってた。

te’もライブ納め。

お疲れ様でした!

進化。

十二月二十二日。曇り。

昨日の魔界の続き。

全体的に私から子供感を感じる。にー!

本日はゆず湯に入りました。ぽかぽか。