チーズフォンデュでパンやアスパラやカブちゃんを蒸して食べ
カブの葉っぱが残ったのでそれを炒めて常備菜に。
炒めつつ一煮立ちつつで
こうなります。これをおむすびとかにいれて食べます。
あとは余ったにんじんとかカブとか
ちょっと賞味期限やばめの豆腐とかエシャロットの葉っぱ部分を投入。
「あまりものすてちゃいがちなものぶっこみ味噌汁」
彩りがよくなった。。いろんな野菜のうまみ達。
私はにんじんの皮を切りません。
多少見た目が落ちても切らずに使います。
見た目よりも野菜のもってる栄養を多くとりたくて
皮と中身の間が一番栄養があるようなので皮ごと食べます。大根も!
極力捨てるものを減らして食べるものに使えるようにするのが好きです。
「ふむふむ、これは一体どんな料理にできるのかしら・・・」
と調べものして作るのが幸せな時間です。
あとは例えば鯵が何匹かで安く売ってた時も、
「それなら焼き魚とさばいてお刺身にしてみよう〜!」
と食べるものの種類を増やすのも楽しいです。
この間見たこの世界の片隅にを見てても思いました。
身近なものや、自分が使えるものを無駄にしない生活って良いなぁと思います。
特にそれを食べ物からは感じていて、
野菜も魚も肉も生きている物なので、
それを犠牲にして自分を生かすなら
犠牲になったものたちのを無駄にせずに摂取したいなぁと思います。
これは美徳のひとつであります。