子、誕生。

化粧もせず、服も着替えずひっきーの一日。

そんな姿を晒すのは失礼ですね。

 

夜になり作業のためファミレスへ。

しょへに「これから歌詞かくだ」と連絡すると

「あの映画見るまで書かない方がいいよ」と言われる。

そんなに意識の変化があるのか…

最近の映画は豊作だらけ。ふっさふさ。

 

4月のライブ、私30歳のライブ。

プレゼントは何がいいかな。

欲しいのが決まらないから商品券にしてあとで私が換金するのでどうですか。

それはちょっと味気が無いですよね。

来てくれるだけで本当に本当に嬉しいから来てください!

ハッピーバースデーは私が産まれた日!

父さまと母さまありがとう!

 

何を思う

うまくいかない日の夜に

寄りかかりたくなる気持ちを飲み込む

甘えはどこまでが許されるのだろう

あの日君が僕に問いかけた言葉は

僕が僕自身にも問いかけていた言葉だから

戸惑ってなにも言えなかった

今も答えがうまく見つからない

どうしてあんな事を君に言ったんだろう

自分でも少し可笑しい気持ちになる

もう少し暖かくなったら

静かな夜に散歩したい

人工的な灯りのない場所を歩きたい

着飾ったものを脱ぐように手を重ねたい

そのとき僕は君に何も話したくない

僕にはあまり時間がないから

どこでだっていい

理由も見つけなくていい

どんな形でもいい

行きたい場所なんて特にないけど会いたい

話したいことなんて特にないけど会いたい

弾き語りワンマンライブ決定

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お誕生日の日に恵比寿天窓で弾き語りワンマンします。

年末年始・誕生日・クリスマスなどイベントごとは

ひっそり生きますと思ってたけど、やってみます!

なのできてください♩

シギ弾き語り単独公演「音は人なりvol.6」

日にち 2017年4月21日(金)

会場 恵比寿天窓スウィッチ

チケット ¥3,000+ドリンク

開場 19時 開演19時半

 
チケットのご予約は下記アドレスをクリックして頂き
ticket@shigi.net
お名前と枚数を記入のうえ送信してください。

お待ちしています♩

命を奪って生きている。

チーズフォンデュでパンやアスパラやカブちゃんを蒸して食べ

カブの葉っぱが残ったのでそれを炒めて常備菜に。

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炒めつつ一煮立ちつつで

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こうなります。これをおむすびとかにいれて食べます。

あとは余ったにんじんとかカブとか

ちょっと賞味期限やばめの豆腐とかエシャロットの葉っぱ部分を投入。

「あまりものすてちゃいがちなものぶっこみ味噌汁」

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彩りがよくなった。。いろんな野菜のうまみ達。

 

私はにんじんの皮を切りません。

多少見た目が落ちても切らずに使います。

見た目よりも野菜のもってる栄養を多くとりたくて

皮と中身の間が一番栄養があるようなので皮ごと食べます。大根も!

極力捨てるものを減らして食べるものに使えるようにするのが好きです。

「ふむふむ、これは一体どんな料理にできるのかしら・・・」

と調べものして作るのが幸せな時間です。

 

あとは例えば鯵が何匹かで安く売ってた時も、

「それなら焼き魚とさばいてお刺身にしてみよう〜!」

と食べるものの種類を増やすのも楽しいです。

 

この間見たこの世界の片隅にを見てても思いました。

身近なものや、自分が使えるものを無駄にしない生活って良いなぁと思います。

特にそれを食べ物からは感じていて、

野菜も魚も肉も生きている物なので、

それを犠牲にして自分を生かすなら

犠牲になったものたちのを無駄にせずに摂取したいなぁと思います。

これは美徳のひとつであります。

ハヤシライスラジオ

充電器を置き忘れてしまい更新が数日途絶えました。

携帯からもアップできるようにせにゃです。。

 

ラジオアップ致しました。

↓タイトルをクリックして頂ければきけます。

シギ ひとりでは長過ぎる夜「シギの独壇場の巻」第27回

久しぶりにハヤシライス。

ルーで簡単に作っちゃうのですが一手間かけました。

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バターとオリーブオイルでマッシュルームとにんにくを炒めて鍋へ。

これだけでも良いおつまみになりそうアヒージョ。

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タマネギは飴色になるまで20分ほど炒めて鍋へ。

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牛肉は赤ワインでちょっと煮て肉だけ鍋へ。

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赤ワインと水を鍋にいれて煮た後ルーをいれる。

そしてバターとケチャップを投入。

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雪だるまちゃんで盛りつけ。

魂の半分以上

悲劇は忘れたいけれど、

大切な人のことは忘れたくない。

夢でもいいから会いたい。

何気ない瞬間に匂いがした気がした。

心が削れる音がする。

魂の繋がり。

想いを永遠に千切れないように繋いで。

悲しみを抱きしめて底まで潜る。

海に帰る。夜の空へ帰る。

そして再び巡り会う。

いつまでもいつまでも。

忘れなければ、終わることもない。

あの日の悲しみも、いつかの幸せも。