2018/01/16 12:00 AM 心を軋ませて 君を思い出すことはない 忘れることがないから 唇に 掌に 胸に 時間を遡って感じる 君がいた確かさを ひとりの夜に 君との遠い夜に帰る 僕の人生に君がいてほしい 君の時間にどれだけ僕はいるのだろうか 僕は今日も孤独だ ひとりだからじゃない 君がいないからだ ツイート