やまちのライブ行けなかった…。超無念。

昨日のことも書けず。

夜はあと一日しかない。

君はあの時ああしていたらと言っているけれど

もうあの時は亡骸なのだから手を離してやりなよ。

馬鹿をやった失敗でもその後笑って話せたら

もうその経験はネタとして使えるだろう。

もし笑える状況にないっていうんだったら

亡骸をもう一度蘇らせて対決するのが一番だ。

そうやって決着をつけなければ納得しないだろう。

如何せん何事も不満をもっているにもかかわらず

納得した表情で生きているとこういう問題はしばしばやってくる。

君が納得していないのなら

思う存分それをぶつけたらいいじゃないか。

そんな簡単な問題じゃないって？

隅に置いておきたいだけだろう。

それを鑑賞用にして時間を潰しているのさ。

私は失礼するよ。