2018/10/11 8:04 PM 放つ孤独 十月十一日。曇。 さくぽんの声が癒しすぎて 修学旅行の寝る前のような気持ちになる。 さくぽんの声を部屋でずっと流していたい。 さくぽんが忘れていった帽子を 渡さずにどれくらいたつだろう。 私が渡し忘れていて さくぽんは忘れていった帽子の存在を忘れていた。 今日は孤独が強い日だなぁ。 心の軋む音が聞こえるようだぜ。 ツイート