君は体の悲鳴を聞いたことがあるか。

十月十八日。曇。

明日は魔界。

ようやくひとつの制作がひと段落した感。

作曲中、歌入れ中に食べるご飯て

ガソリン補給みたいにがつがつがつ!ってして

すぐ終わる感じになる。

味わってるけれど。

あと今日は

「すごい疲労が軽くなる強い運動!」

ってやつをパソコンで見つけて

面白そうじゃん!と思って

準備運動もしないでそれを行なったら

それが死因で終わるんじゃないかと思うくらい

心臓がはち切れそうな音をあげた。

「ん…まぁ、、たしかに、、捉えようによっては、、

なんというか…死んだら疲労もね、、なくなるし、、

捉え方の。。問題かー(昇天)」

あの心拍数は悲鳴だったよ。すまん心臓。

体「え、、え、てか今なにしたの?」

という驚きと戸惑いの声が体から聞こえてくるようだったよ。

私のような体が最初からしてもいい

運動ではなかったようだ。

大人しく階段の上り下りをしていよう。