保護中: ぼくを待つ 第五話「出会い」

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保護中: ぼくを待つ 第四話「秘密」

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保護中: ぼくを待つ 第三話「君は閉ざさない」

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保護中: ぼくを待つ 第二話「君は戻らない」

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保護中: ぼくを待つ 第一話「君は黙らない」

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みんなが大好きだったよ

ENSLAVEの陸JEEP王ことゆったんが亡くなった。

ガッツさんの最後のライブの日に企画に呼んでくれたのがゆったん。

また呼びたいって言ってくれたのに、もうその日はこないんだね。

 

年を重ねるほどに別れの悲しみが増えるのはわかるけど

それにしても早すぎる。ヒロといい、ゆったんといい。

そんなに急いでどこにいったのさ。

 

ナーバスの亀谷さんと悲しいって連絡してたら

この画像を見つけたっていって見せてくれてウケた。

謎にシギと書いてあるなんで。笑

 

天国で悲しみも辛さもなくなって幸せに暮らしていてね。

みんな結構あとからになるけど、ゆったんとみんなが会えたら

いろいろ話できるようにみんなは生きていこうね。

 

ゆったんありがとう。

今の自分ファースト

久しぶりに夜横になりたい感じでお腹が痛かったので

すごいスローに過ごした。

今まではずっと未来の自分に重きを置いて生きてたことに気づいて

今の自分が悲鳴をあげていた。

 

なので最近は今の自分ファーストで生きるようにしている。

こういうスローな毎日を過ごすことが責めにつながらなくなってきた。

(でもまだちょっとそわそわはしちゃう時あるけど)

 

やれることだけやっちゃえば後は自由に好きにのんびり過ごして良い。

という日々を過ごしている。

 

今の自分と生きること。

それは客観性が必要なことだと知った。

自分を客観的に見つめて、何が欲しいか、何が今はいらないかを聞いてあげること。

多くの人が、それが出来ていないんじゃないかなと思う。

そんなこと教わらないもんね。

だけど今の自分の体と心の声を聞けないと

負荷をかけてしまうことに繋がる。

 

それにいろんなことがあるとつい周りに振り回されて

自分がどうしたいのか、自分はどうあるのかっていう

I視点(私の視点)で見ることをつい忘れてしまったりね。

でも何かが起きれば振り回されるのは当たり前で。

その後に自分に戻ってくることが大事。

 

人に対してできることは限られている。

みんながみんな自分を丁寧に扱えていれば

傷つけ合うことも減ると思う。

コメ・ザンマイ!

タイトルはすしざんまいの感じで。

 

0.5合でご飯を炊きたかったが炊飯器で炊けるのかわからなかったので

人生初の土鍋でご飯を炊くをやった!

0.5合はむずいので初心者は1合からと書いてあってドキドキしたが無事炊けた!

しかも良い感じにおこげも出来ていた。おこげ久しぶりに食べたうまし。

おこげは漢方の世界でも良いとされてるのを最近知ってへえってなった。

消化を促進するといわれていた。

 

その後で鮭と舞茸の炊き込みご飯を作った。

きのこは舞茸が一番好きかも。

 

米粉クッキーを作ったりもした。

 

米レシピたちでした。

料理はたのしいなぁ。

水やり三年といいましてね

ちょっと前にガジュマルちゃんが枯れちゃってた話を書いたが

水やり不足と判明してから水やりを増やして

葉水を一日二回に増やした。

すると・・・

木の中央から白い線が出てきているのがおわかりだろうか・・

調べると「気根」という根の一部で

これが出るということは順調に育ってる証拠なのだとか!

 

やったー!!!!!

と思いこの調子で水あげをして数日経つと・・・・

 

にょろにょろに伸びてるー!!!

しかも土からもにょろにょろがでてきてるー!!!!

この白い根は土の中に入ろうとしてるようだ。

 

すごい・・・生きてる感すごい。

春に植え替えしたけどすでに下からも根っこが出てきてる

これは植え替えしたほうがいいのか・・どうなのやら。

 

ガジュちゃんが本気出して成長するとこんなたくましいなんてね。

しかも葉っぱが落ちて枯れたあとにこんなぐんぐんいくとは。

 

おかげで私はサボテンの水やりも教科書通りから卒業して

私の家の環境に合わせた水やりをしようと決意。

 

植物と一緒に暮らすと驚きと発見と癒しが

こんなにもらえるとは思わなかったな。

 

そういう気持ちをもらうようになってからは

無言だからついつい見逃してしまいがちだけど

街にある植物や木にも同じような愛着をもつようになった。

みんなたくましいんだな。

こんな性格なのでベランダにはえてる雑草にも愛着をもっちゃって

切ることができないわたくし・・・

 

最近小松菜の種をもらったはいいものの

それを収穫できるか自分が心配である・・。

涙雨

あの人が泣いてるような雨だったから

煩わしくはなかった

想うことなどなんの力にもならないのに

私にできることは想うことだけ

言葉にするほど伝わらなくなることがあるから

傷が癒えるために孤独が必要なときがある

その後に君を包む大きくて柔らかいブランケットを君が見つけられますように

今だって君を見守る優しい眼差しはそこかしこに

目に見えないことが悔やまれる