今日久しぶりにCUBEを見た。
むかしに一度見たきりで内容も忘れていたけど、
やっぱり面白い映画だった。
また見たいと思った。
小学二年生くらいの作文。
本日は車に乗りながらメロディーを考えていたのだが、
いつもの自分のメロディーの感じと違うものを意識的に考えてつけたら、
イメージががらりと変わって驚いた。
自分の癖を知ることは大事なことだなと身をもって体験した。
その癖がその人の味となる場合ももちろんあるし、
その癖ばかりになると飽きてしまうこともある。
自分で自分のことを知るというのは案外難しいことだけれど、
こうして意識的に自分の癖を知ると自分の弱点を知ったような気になって
面白いものだなと思った。
「貴様！貴様の弱点はもうおさえたぞ！」と自分で自分に言ってやりたい気持ちになった。
まぁ、癖がないとつまらないのですが。
そんな発見のある一日でした。
横顔がかわいい人と正面がかわいい人。
めるは間違いなく横顔派である。
何年か前、飲み屋で私は友人と時事問題の話しをしている時、私は友人からこう言われた。
「敵だと思っているうちはそいつには勝てないよ」と。
その時はしかし感情はどうしようもないものだと思っていたが、今になってそうだろうなと思った。
そう思っているうちは、自分が下にい続けるのかもしれない。
最近息を抜いた瞬間、少し昔のことを思い出している自分がいる。
それは複雑な迷路のようなもので、
この道はあんなに晴れていたのに、角を曲がったら暴風雨だった。というようなことがよくあった。
そういう道を歩くのはひどく体力を使うもので、目指すゴールとは違う場所にいる事が多かった。
その迷路から抜け出した、ドラクエでいうところのリレミト。
友人はそんな現在の私を「逃げたんだ」と言い、私はそれに反論したが、
私のそれはどうも言い訳めいたような内容であった。
そして飲み屋で言われた言葉を思い出した。
捕われているうちは、解放されることはない。ということ。
そこから目を背けているうちは、いつまでもそこに気を取られている事になる。
そこまではわかったが、問題はその先だ。
問題が或る限りは、解決をしなくてはならないと脳みそがある限り思ってしまう。
それではどう解決をしよう。
過去を現在に引っぱりだしてきて、解決などできるのか。過去は戻らない。
それとも現在の自分のなかで解決するものなのか。
そう頭の中で考え続けているけれど、恐らく答えはとてもくだらない、
なんの価値もない、しょうもない事なのだろうと薄々気づいている。
大概悩みというものは、自分の中で大げさにさせてしまって、対象はそこまででもない。
だけどそのパンドラの箱をあけるのが怯えているのか、億劫なのかはわからない。
わからないけど今は、開けずにいる。
想像の中ではホラーのような話しだ。
逃げる限り、追いかけてくるのだ。
だけど、本当は誰も何も追いかけてきていない。
とても平和な世界。
それなのに、追いかけられているという妄想にとらわれ続け、
自分で自分を追い立てて逃げ続けている。
世にも奇妙な物語のような話し。
よくわからない内容の日記であるが、
このように自分に捕われている人間は多い。
なんてふてぶてしい表情・・
集中力のつけかたとはいくつかあって
そのうちのひとつに長編の小説を読むというものがある
映像はぼーっとみていても流れていくが
活字は読もうと思わない限りはいってこない
そこにプラスして理解しようという気持ちがあるのとないのとで
見えてくる景色がまたがらりと変わってくる
面白いことに本は沢山読んでるとどんどんペースが早くなる
少し読まずにいるとペースが落ちる
また元のスピードに戻すまで少し時間がかかる
皆もそうなのだろうか
前から読みたいなと思っていたが読めずにいた本を今日ついに買った
これを最後まで読む！
一番近い目標
ひとりが身に染みて
夜になると目に見えない霧のようなものが見えてくる
その香りを吸い込むと懐かしさが私を襲う
あの日に逃げようとしているのだろうか 自分を疑うと
霧は夢のように忽ち消えて ただ寝静まったようなビルの静けさだけが私には見えた
今ここには誰もいない
過去の輪郭も 幻の未来も 太陽のうざったさも 月の雫も
温もりも涙も笑顔も
今という時に誰も
私の胸にはいない
さっきまで掴めていたと思っていたものは
時間がきて私の手元から無くなっていた その繰り返し
まるで話し相手を探している
まるで月に寄り添う星のような
とりとめのない話しを私としてくれないか
こんな夜から抜け出さないか
さぁ
めるの口もと 全然わからない
可愛いなめる
最近うんちがいつにもまして健康的
明日は雪になるみたいですが
私は飲みにいきたいのですが・・
だめでしょうか、、先生。
そういえば今日車の中で
あめあめふれふれ母さんが〜
じゃのめでおもかいうれしいなぁ
という歌をうたってたら自然と目の前がぼやけた
疲れているのかノスタルジックな気分になったのかよくわからなくて戸惑った
でもなんとも説明の出来ない気持ちが胸に迫ってきた
あれはなんだったのだろう
もう少しうまく言葉で表せないといけない立場なのに
だが言葉で表せないものを感じるという体験も大事なのかなと思うようにした
前髪を切ってみました！うそー！
最近前髪をつくるか悩んで悩んでなんちゃって前髪を作りながらうじうじしている。
美容師さんには「奇抜なのがいいよ！」といわれてるので、
き、き、き、奇抜なのはちょっと・・
とかなり腰がひけておる。
どうしたらいいのー！
女にとって・・髪型を変えるということは・・すごいことなのである・・
それはそれは大きな変化で・・
でも・・
「長いのもう飽きたから切ろー！」
「黒いの飽きたから赤いメッシュいれよー！」
「染めるのめんどくさいからもうやめよー！」
と振り返ってみるとなかなかここ数年の私は軽い気持ちで変化をしていた・・
そしてお得意の保守モードにまた入ったのであった。
どうしようかなぁ。
好みと自分を混合してはいけないものかね。どうかね。
ライブにお越し下さった皆様、ありがとうございました！
初めてのバロウも綺麗でスタッフの方も優しかったです。
出演者の方と仲良くなれたり、かわいい子を見つけたりして、
「かわいいは正義だな」としみじみ思っていました。
そして今日も来てくださった方々と楽しい一時を過ごせて幸せでした。
ライブはもちろんですが、ライブの後にお話出来るのも嬉しいですね。
元気な顔を見たり近況報告などのお話を聞いたりして、とても刺激になっています。
それだけでも嬉しい話しなのに素敵なプレゼントをわざわざ持ってきてくれる方もいて、
頭があがりません。
遠くは岡山から来てくださったり、道しるべの常連さんも何人か来ていただいたり、
体を痛めてて不調を推してきてくださったかたもお二方ほどいました、お大事に。
沢山の温かさをもらいました！
はしるぜー！
ライブ決まり次第またお伝えします！
いよいよ明日がライブです。
今年初弾き語りライブとなります。
２月５日（水）
会場
渋谷BURROW 「ハチ公Girl Vol.4」
開場/開演 18時30分/19時
チケット 前売り ¥2,000 当日¥2,500（ドリンク¥500）
出演者
あきいちこ / もちとちーず / breath of Minority / シギ
＊私は１９時からの出演になります♩
無料CDには、「少年少女は夢の中」という曲が収録されています。
チケットの予約は ticket@shigi.net まで♩
まで、お名前とチケットをお書きのうえ送信してください。
明日のお昼１２時頃までメールの受付は出来ますが、
それを越えてしまったかたでも、ライブハウスの受付にて
「予約をしてないのですがシギをみにきました」といっていただければ
前売り料金で入場することができます。
では明日！雪じゃないけど暖かい格好できてくださいねー！
遠くの国からこんにちは。
今日は暖かかったですね！
明日からまた寒くなるみたいですよ。
語尾にそーですね！という返しが来そうな文章ですね。
今日私は体を動かそうと思い久しぶりに公園に行きました。
節分なので恵方巻きを公園でかじりつこうと思ってコンビニで購入し持って行ったら、
体を動かしている隙にカラスに恵方巻きをとられました。
私「あー！！からすー！！！」
からす「かー！かー！」（恵方巻きをくわえながら遠くへ飛び去る）
という感じでした。
残りの恵方巻きがあったので良かったのですが、
こんな漫画みたいな話しがあるのかと驚きを隠せませんでした。
カラスはおいしく食べてくれたでしょうか。
奇跡的にカラスが東北東を向いて食べてたらそれはそれで面白いのですが。
ライブが近づいて参りました。
今回の無料CDには、「少年少女は夢の中」という曲が入っています。
私を見つけて「ムリョウノシーディーヲイチマイクダサイ」と言っていただければお渡しします。
２月５日（水）
会場
渋谷BURROW 「ハチ公Girl Vol.4」
開場/開演 18時30分/19時
チケット 前売り ¥2,000 当日¥2,500（ドリンク¥500）
出演者
あきいちこ / もちとちーず / breath of Minority / シギ
＊私は１９時からの出演になります♩
そして今回のライブは弾き語りでのライブになります。
チケットの予約は ticket@shigi.net まで♩
まで、お名前とチケットをお書きのうえ送信してください。
今年初、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。