例えば霧の少しかかる朝まで
静けさが香る街のなかに
取り残されるようにふたりでいられたなら
言葉は何もいらない

知らずにいて
私のことなど何も知らなくていい
理由は何もいらない

君は扉を開けずに　
暗闇のなかを
手探りのままで

私に向って手を伸ばして

物販をこのほど、今は昔のCDのみではありますが（今昔物語みたい）やらせてもらっています。

が！見切り発車も見切り発車ということが判明し、

商品のお支払い方法がクレジットカードか銀行振込の２択となり、

代金引換はご利用出来なくなりました。

代金引換にてご注文していただいてた方にはとてもすごく多大なるハイパーご迷惑をおかけしてしまいました。。ごめんなさい。

以後、気をつけます。。

それ以外にもシギ物販開店したてのためまだまだやりたてほやほやで小さなミスを連発していますが、

スムーズにお手元に商品をお届け出来るようにしたく思います。

なお、メール便での発送をご希望の方は、銀行振込のみとなります。

それでも構わない方は、お名前と電話番号と住所、購入枚数を書いてinfo@shigi.netまでご連絡ください。

今日も朝から深夜まで外

最近朝に起きる機会が続いている

身体ももう少し良くなったらまた運動を再開したいと思う

明日あたりには出来るといいな

今日は夜スタジオだった　全員集合と書こうとしたらミスで全員酒豪と出た

酒豪！最近お酒ものんでないなぁ。遠い目。。

イノマン撮影。

若干変な人がいますが、みんなわいわいがやがや演奏してます！

ライブまで２週間を切りました！

ぜひ新生シギバンドを遊びにきてください。

新しいバンドで初ライブになりますが、これからこのメンバーでどんどんパワーアップしていきたいと思ってます。

 
５月２７日（火）
渋谷o-nest　「ココロ焦ガシテ」
open 17:30 start 18:00
チケット　前売り料金¥2,500　当日料金¥3,000
cast elena　/　シギ　/ Refese /　城下カズ

チケットの予約は
ticket@shigi.net
まで。

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。
お名前とチケット枚数を記入の上、メールを送信してください。

ホームページがリニューアルされたのに皆さんお気づきでしょうか

スマホからも見ることができます。

アドレスは変わらず、

http://shigi.net/

です。

当初かっこいいものを作りたい！と思って動画のサイトを作ったのですが、

Chromeなどを使用していない方でご覧になれない方もおり、

ダウンロードするのも面倒がかかるだろうし、

何よりもシギの事を気になってきてくれたのにその場で見られないことほど不親切なことはない！と思い、

それならば誰でもが見られるホームページにしたほうがいいなと思いまして、

新しくまた作り直しました。

なお、前回の動画を気に入っていただけてる方もいらっしゃったので、

いつでも見られるように、メニューに書いてあります、「動画」から前回の動画を

ご覧になれます。

また、CDだけではありますが、物販もメニューの中に登場しました。

高校生の時に作ったCDをお恥ずかしながら販売しますので、

興味のあるかたはクリックしてください。

なお、大切にお届けしたいので普通の配送手段をとりますが、

メール便の方がいいという方はメールの方にご連絡ください。

それでは今後ともよろしくお願いします！

悲しい話しを耳にした

誰も味方に思えない時に

どこにも居場所がないと思う時に

朝も昼もその人には夜が訪れる

いくつになっても孤独は辛い

慣れてしまうのか　見ないようにしているのか

素知らぬふりをして　目の当たりにしたら崩れてしまうから

どうして孤独は存在するの

誰かが生きるために　誰かが殺されるように

誰かが生まれる日に　誰かが亡くなるように

愛されることを知ってそれを失う孤独と

はじめから誰にも愛されない孤独では

どちらが苦しいのだろう

勝手に咲いて勝手に散る花のようにはなれない

世の中はどうにもできないことばかり

私は超人ではないから

話しもしない人の悲しみを聞いて　心を痛めることしかできない

そしてその悲しみをのせて届きもしない歌をひとり部屋で口ずさむことしか

私の歌はいつでも君のためにある

それだけが偽りのない真実

君の居場所は此処にある

昨日、久しぶりに朝の７時くらいに起きて、

８時過ぎには家を出たんだけど、

空の青さに驚いた。こんなにも濃いものなのか、朝は。

みんなこんなに清々しい空気を吸って生きているのか。

平日だったので、駅までの道を走っている人とかがちらほらいた。

行く場所があるというのはいいな。見ていて思った。

余裕をもたないでむしろギリギリ遅刻するかしないかのタイミングで毎日家を出れば、みんな良い運動になるのかもしれないとも思った。

大学に行ってる時も思っていたが、朝の通勤は大人の運動会である。

しかしこんなに早くから人はよく起きているのだな、そりゃ夜眠るわ。

仕事に急ぐ人を眺めながら感心していた。

昨日は浦和→蓮田→渋谷というまちに出没した。

浦和は私が初めてライブをした柏屋楽器があり、道に迷っていたら偶然その柏屋に辿り着いて感動した。

浦和から蓮田に電車に揺られていると、急に田んぼが一面に広がって感動した。

蓮田から渋谷まで６７０円もかかることに困惑した。ご飯食べられるよ！

朝早く起きたので電車で眠ってしまっていたら顔が重かったのか後ろに突然ぐおんといって私と目の前にいた人が驚いた。

渋谷ではスタジオに行った。風邪かもしれないのであまり声を出さなかった。

ドラムのイノマンがやっているバンドが冊子の表紙になっていたのだが、

メンバーがひとり間に合わなくてエンジニアさんが変わりに撮影したらしくてめちゃ笑った。

左から三番目がエンジニアさん。

めちゃ決め顔でサインもしててめちゃ笑った。

スタジオが終わり家に着いたのが２４時くらい。

朝から晩まで外にいたので今日はぐっすり眠れると思ったが、

電話をしていたら長引いて眠ったのが朝の５時になった。

朝焼けまで見てしまった。

朝焼けはロマンチックだな。

よって今日ものすごく頭がぼーっとしている。

ちなみに今日も渋谷の街に物を受け取るためだけに行った。

渋谷との距離が最近近づいている。

ブログを最近の中で一番更新を怠ってしまった。。

言い訳をいくつか考えたのだが、

やはり一番は更新する時間を作れなかったことだ。

そう言うと、

「忙しくてもトイレ行く時間があるんだからメール返す時間だってあるでしょ！」

と言われる少しわがままで気の強い彼女をもった彼氏のような感じになりそうだが、

忙しさと５月特有の謎の体調不良にやられ、こんなにも怠ってしまった・・！

私のこの忙しさは良くない。今日しみじみ思った。

時間に追われている、スケジュールに追われている感があるからだ。

もっと、自分がそのスケジュールを乗りこなしてやってるぜ！的な感じがない。

振り回されている！制御不能！

しかし、謎の体調不良が数日続き、これは毎年５月になると気持ち悪くなる病なのであるが、

もしかしたら今年はうまくいけば数日で終わるかもしれない。。！

鎮痛剤をのんでも頭が痛かったりずっと気持ち悪かったりしていたのですが、

休む時間がないと体調不良に浸る時間もないので、だんだん忘れつつあります。

そのかわり休む時間ができるのがほんの少し怖い。

車を運転したり道を歩いたりしているときにも

「これを日記に書こう」ということは多々あったので、

明日いろいろまとめて今までさぼってた分を埋めてまるで何もさぼっていなかったかのようにしようと思います。

渋谷にて

単純作業が好きだ

今日は用紙をまとめたり封筒にいれたりする作業を少しした

ずーーっとしてたいくらい楽しかった！

ああいう黙々とした作業好きだなぁ

歌はずっと終わらない　終わりがないから

これとこれをまとめていくつ作ったら終わり！

というものの簡潔さが新鮮で良い

こんな感じの　仕事するデスクっていう感じのところにいた

プチプチがロールになって沢山あるーーーー！

いくらくらいするんだろう。。

会社っていろんなものが沢山あるんだなぁ。

会社なんてほぼ行く機会がない生活をしているので新鮮な一日でした。

渋谷にて

蓮田→渋谷→八王子

最近移動範囲が広い

埼玉は浦和や蓮田や川口

東京は渋谷や八王子

いろいろ出没

筋トレと有酸素運動のおかげか

疲れにくい身体になってきたなと思った矢先

寝不足と気持ち悪い現象が起きて数日からだを休めるはめになる

くそー！また最初っからやり直しだ！

また課外授業やりたいなぁ　次はどこにハイキングしようかな

私は走りたくないので歩きますとことん

ゴールデンウィークで山の事故が沢山あるようだ

高尾山にるんるんと歩きにいったけれど　やっぱり山は怖いな

自然その恐ろしさ　畏怖　それと共に生きる日本人の歴史

いろんなものに神が宿る

書いてて思ったけどよく噴水とかショッピングモールの池とかにも五円玉とか投げられているけど

あれもそういう感じなのだろうか　昔から気になっている

不思議日本

という事で東京タワーに行ってきた。

東京タワーは良いなぁ。スカイツリーもやっぱりすごいのだろうか。

コペンちゃんと東京タワー。

なんだかこの日は色がいつもと違っていた。

２４時になると灯りが消えるというのでわくわくしながら待っていたのだが、

見逃してしまった。目の前にいたのに。

「わぁ！」という歓声があがって東京タワーを見た時にはもう消えていた。

それにしても東京タワーを見かける人は見つけた瞬間にカメラをとりだすのが面白かった。

その眼球で見るよりもカメラ越しの時間の方が長いような気もした。

思い出大事なんだね。みんな。

シンボルになっている人もいるのだろうな。

ここで告白をしたり、ここで泣いたり、笑ったり、ここでプロポーズを受けたり、

ここで家族で来たり、友達とはしゃいだり、東京タワーは沢山の思い出をひとり抱きしめているのだな。見つめてきたんだな。

私の中の思い出もひとつ増えた。