過去最高の自分に

一休憩

曲を作ってる時は口寂しくなるので好きな飲み物があれば後は何もいらない
そのかわりに絶対に好きな飲み物はあってほしい
ただ飲み物を飲み過ぎるのですぐトイレに行きたくなるのだが
トイレに行く時間が勿体ないのでずっと我慢している事になる
今度ばぶちゃんのおむつもらおうかな
これが煙草吸う人だとすごい量の煙草を吸うんだろうな
レコーディング中とか

出来れば天国つまれば地獄の気分
どっちに転ぶかいつもわからないのでぞくぞくする

今日は激しめの曲を作っていたので汗だく

写真-43

 

もう一曲いけるかな・・

 

 

蟹味噌

6月27日(金) 場所 恵比寿club aim

「共鳴レンサvol.10」

時間 会場18:30  開演19:00

チケット 前売り料金¥2,300  / 当日料金¥2,800 +ドリンク代

出演者 reading note/シギ/READ ALOUD/BxAxG

*出演時間は決まり次第お知らせします。

無料CDには今のところ東京という曲をのせます!
チケットの予約は
ticket@shigi.net
まで。

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。
お名前とチケット枚数を記入の上、メールを送信してください。

外は暑そうですね。
久しぶりに晴れてそうな予感ですが、今日は一日ひきこもって曲をかきます。
この時間を待ちわびていたぞよよ。
起きてから早速筋トレと有酸素運動をし、汗をかき顔を洗いご飯を食べ、
蟹味噌に思いを馳せ、ココアを作って作曲タイム。
藤沢かどっかに海の幸を食べにいったとき、
店の大将が「この蟹味噌は生でもいけるくらい新鮮だよう!」といっていて、
私は蟹味噌が見た目的に好きじゃなかったので、まじかよ、、と思ってたのですが
それが目玉が3倍くらい大きくなるほどおいしくて、
つうの人は生が好きらしくて、普通の人はやっぱり焼くらしいのですが、
私は生でちょびちょび食べながら酒のつまみに最高だなぁと思っていたのを思い出して、
蟹味噌に思いを馳せるにいたったのであります。
それから蟹味噌が食べられるようになりました。
でも他の店で食べてもあの生のとろとろした蟹味噌はないですねぇ。

前章

言葉が喉から先に流れずに

飲み込んで心に留まる

正しくないという事を

私は きっと君も 知っていながら

ただ水があそこの川を流れ行くように

止めることなど出来ずにいる

物語は短編 永遠とは無縁だろう

きっとそう生きてきたのだろう

私はそう生きてきた

 

明日にはまた別のニュースが世間を賑わす事だろう

あさってには今日の天気予報と違う天気が待っているかもしれない

歩かなければいけない 道が開かれる限り まだ見ぬ繊細な心のために

その者の慰みのために 前進のために

行かなければいけない 勝手にそう思っている

 

野暮だ

心はとても言葉では表せないね

だけど信じていたいのは今ある自分の心さ

ひとはひとりだ どこまでいってもひとりだな

だからこんなに求めるのか

ひとを

濁りがありすぎて 混沌としていて 雑音ばかりの

騒がしく寂しい都会のなかで

君と交わした口付けのように